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物語より、私の話が読まれていました。

正直、ちょっとショックでした。
私の物語より、“私の話”の方が読まれていました。

最初は意味がわかりませんでした。

でも——
数字を見たら、そうとしか言えませんでした。


少しだけ、ご報告です


今日は物語を少しお休みして、
その話をさせてください。

私の記事は、物語よりも
“創作の話”の方が読まれていました。




75日、100記事


noteに投稿を始めて、75日。
気づけば記事は100を超えていました。

何もわからないまま書き始めて、
書いては載せて、書いては載せて。

一発書きで、長くて、まとまりもなくて、
あとから読み返して
「やっちゃったな」と思うことも多いです。

というか、だいたい毎回そうです。

それでも、ここまで続けてきました。


数字が教えてくれたこと


どの記事が読まれているのか、
あらためてちゃんと見てみました。

答えは、とてもシンプルです。

上位に並んでいたのは、物語ではありません。
創作の話の記事でした。

トップ5のうち、ほとんどがそうでした。

単発の記事。
特に、私が創作について書いたものです。


前提のズレ


私はずっと、
物語が主役で、
作者の話は“おまけ”だと思っていました。

でも——
どうやら少し違ったみたいです。


読者は「人」を見ている


読者は、物語の前に
まず「人」を見ている。

物語そのものだけじゃなく、
それを書いている人ごと読んでいる。

だから、いきなり物語は読まれなくても、
人の話は読まれる。

そして、その先で物語に来てくれる。

そんな順番だったのかもしれません。


順番はこうだった

人 → 物語


私は、ずっと逆だと思っていました。

「上手い物語を書けば、読んでもらえる」

「面白ければ、読者がついて来てくれる」

と、

でも、たぶんそうじゃなかった。


それでも、
ズレてはいなかった


ただ、ここでひとつ思ったことがあります。

私は、読者を見ていなかったわけではありませんでした。

むしろずっと、
ちゃんと相手を思いながら書いていた気がします。


イブ物語の住人


私にとって、物語を読んでくれる人は
ただの“読者”ではありません。

「イブ物語の住人」です。

遠くにいる誰かではなく、
同じ世界の中に入ってきてくれる人。


だから、考えていたこと


だから私は、

誰に向けて書いているのか。
何を届けたいのか。

それを考えながら、ずっと書いてきました。


本当の構造


読者が人を見るように、
私もまた、人を見ながら物語を書いている。

そう考えると、
最初からこうだったのかもしれません。

人 ↔ 人

そのあいだに、物語がある。



今の結論


書く人も、読む人も、
どちらも物語の外にはいない。

きっと、どちらも物語の一部です。


最後に


だから今日も、私はまた物語を書きます。

でもこれからは、
“私の話”も、ちゃんと書いていこうと思います。

その方が届くとわかったからです。

そして、その先で
物語も届いていく気がするからです。


このあとに


この気づきから生まれた物語があります。

本来はこちらが主です。

テーマは「ズレ」。


でも——

ここまで読んでくれた人なら、
きっと読める気がしています。



👉 この気づきから生まれた物語です。
  エラとヨル①




▶️ 私のことを少し書いています。

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