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回復期多職種協働ラボ〜第5回〜イロドリさんとのコラボ。─「患者」という境界線を越えて

皆さんこんにちは✨
イロドリさんからバトンを託された振り子です🤗

以前から医療系note界隈を賑わせていたイロドリさんの多職種協働ラボに
お誘いいただけるなんて、光栄です😊✨

振り子さんは実は、私がnoteを始めたばかりのころ、私の記事を初めてご自分のマガジンに追加してくださった、いわば私のnote界の恩師✨️!なんです😊🩷

この場を借りて、感謝をお伝えしたい✨
振り子さん、あの時はありがとうございました~!

そうそう、実は僕がイロドリさんの記事を初めてマガジンに追加したイニシャルクリエイターなのです😏✨

皆さんも、自分の記事を初めてマガジンに追加してくださった方を覚えていますか??

ちなみに前回の第4回多職種協働ラボでは人気クリエイターJAUさんとの
コラボ回となっています。

テーマは「夏の隠れ脱水」でした。

そして、イロドリさんにとって僕がイニシャルクリエイターであるように、このJAUさんこそが僕にとって初めてマガジンに追加してくださった方なのです🥺✨

僕もこの場を借りて、感謝をお伝えしたい✨

JAUさん、あの時はありがとうございました~!


ところで、イロドリさんが第5回協働ラボの記事でお話されていた件↓

見てくださいよ、私のアカウントを!!
めちゃくちゃ散らかってる……😫!!
最近、知り合いのクリエイターさんにも言われました。
散らかっている、と😑

振り子さんと私の違いは……。
私は散らかったまま、全部抱えて前進しちゃうってことかな(*ノω・*)テヘ
整理整頓は…………しない!!!!

いや〜、
新しい課題や変化に強い人って、
整理整頓しない(できない)人が多いですよね🤭

イロドリさんの場合は、

散らかってカオスな状況になる程
ワクワクするタイプなんだと思ってます笑🤣🤣



ということで、そろそろ本題にいってみましょう♪♪


まずは、おさらい

イロドリさんの記事のお話から‥

前の病院からの看護情報提供書に
「暴力行為あり」
と書いてあった新患さん。

実際入院してきた患者さんは、
前評判通り(?)、
胃ろうの自己抜去リスクが高く、
経管栄養、オムツ交換などのケア介入も拒否して
暴れる患者さんだったそうです。

ナースセンターで、スタッフ同士の会話でも、
「あの人すぐ怒るよね〜😮‍💨」
「病気だからしょうがないんだよ」

もうね、
この時点で医療従事者ウケが
良いわけありません😑


精神科であれば、

患者さんの安全や身体状態を守るために、場合によっては
行動の制限やケアの優先順位を検討しなければならない局面
かと思います。

でも、イロドリさんは全く違う方向から介入されています。

まず、出勤したときは、毎日顔を出す。これはあたりまえだ。

「おはよう」
「久しぶり」

そんなふうに、挨拶をする。
私は必ずしゃがんで、患者さんと同じ目線の高さで話す。
上から見下ろすことはしない。絶対に。

「目線を合わせる」というのは、

圧迫感・威圧感を与えないよう配慮しつつ、
「寄り添ってくれている」と感じてもらいやすい
関わり方ですね🤗✨

さらに
イロドリさんの介入は続きます。

私は患者さんを車椅子に乗せ、一緒にナースセンターへ行き、患者さんと一緒に他のスタッフに声をかけるようにしていた。

🐦「主任さん~!〇〇さんが用事があるって!」
🐦「師長さん!私の推しのおじい、見てくださいよ!!」

そうやって少しずつ、患者さんと他のスタッフとの橋渡しをしていく。

皆さんお分かりいただけますでしょうか?

これ、
単純に患者さん側として橋渡ししているだけではありません。

意図的に狙ったタイミングで
ユーモアを織り交ぜています😳✨

ユーモアによって少し笑えると、
「暴力行為のある患者さん」ではなく、
一人の「人」としてみる視点が
医療チーム側に戻ってくるんですね🤗✨

その結果がこちら↓

暴力的な患者さん」はどこにもおらず、
スタッフに囲まれて笑うかわいいおじい」が爆誕していた。

暴力という問題があるからと言って、
一直線に暴力対策を取っていくのではなく、

接し方をさりげなく変えて介入する。

その結果、
問題行動に対して直接対策を取っていないのに
問題行動自体が消失する。

これぞまさに
プロフェッショナル。


ちなみに心理のフィールドでも、

「問題行動に対して直接介入せずに
問題行動を改善する」

似たようなマジックがあります‥が、
それは本題とズレるのでこの辺でやめておきましょう笑😉✨️

まとめ


私たちは特に意識していなければ、

自分からみた相手

というように
一方向からしか相手を理解しようとしません。

そうすると、

「患者」
「暴力行為をする人」

みたいな外から見た印象や役割だけで
判断するようになります。

でも実は、

痛みや疲労、
見通しの立たなさ、
混乱、
恐怖、
身体的不快、
環境への違和感、
これまでの人間関係の経験。

などなど。
私たちが外から見ただけでは分からない理由が
いくつもある可能性だってあります。

相手がこの状況をどう感じているか

を想像すると、
色んな事情が見えてきたりしますよね。


ただ、私たちは

相手の気持ちを想像するのが大切

と簡単に言いますが、

その相手の気持ちは
こちらの認識の外にある場合が多いのです。

だからこそ、
分かった気にならないこと。

教える・指導するのではなく
患者さんのことを教えてもらうこと。

それが、
あらゆる治療的な対人関係の基礎基本
だと思っています。


ね、イロドリさん😉✨️


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