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「意志が弱い人ほど伸びる」環境を味方につけた人が最後に勝つ

「もっと意志が強ければ。」

そう思って、自分を責めたことはないだろうか。

三日坊主になる。
勉強が続かない。
筋トレも読書も、最初だけ。

私もずっとそうだった。

学生時代は赤点と追試の常連。

浪人も経験した。

「自分は根性がない」

本気でそう思っていた。

でも社会人になって、数多くの経営者やトップ営業と出会い、
その考えは180度変わった。

成功する人は、意志が強い人ではなかった。

意志がなくても続けられる「環境」を作った人だった。

「根性がない」が口ぐせだった


学生時代の私は、勉強が得意ではなかった。

試験前になって焦る。
一夜漬け。
赤点。
追試。

その繰り返し。

周りの友人はコツコツ勉強しているように見えた。

「なんで自分は続かないんだろう。」
「根性がないな。」

何度もそう思った。

だから社会人になっても、

「もっと気合いを入れよう」
「もっと頑張ろう」

と、自分を追い込むことばかり考えていた。

伸びる人は「意志」を信用していない


営業の世界に入って驚いた。

成果を出す人ほど、

「今日は気分が乗らない」
「やる気が出ない」

そんな日が普通にあると言う。

意外だった。

でも、彼らには一つだけ違いがあった。

やる気がなくても動ける仕組みを持っていた。

締切を先に決める。
人と約束する。
予定を公開する。

朝一番に一番大事な仕事を入れる。

つまり、

意志に頼っていなかった。

人は弱い。だから仕組みを作る


私自身も、少しずつ考え方を変えた。

「頑張る」ではなく、
「頑張らなくても動ける環境を作る。」

例えば、

締切を先に決める。
それを周囲に宣言する。
予定表に書く。
毎日見る場所へ貼る。

そして、人との約束を入れる。

一人ではサボれる。

でも、人との約束は守る。

人は、自分との約束より他人との約束を守ろうとする。

その性質を利用するようになった。


noteが続いた理由も同じだった


「毎日発信していますね。」

そう言われることがある。

でも正直に言えば、
やる気がない日は何度もあった。

疲れている日もある。
ネタが浮かばない日もある。

それでも続けられた理由はシンプルだ。

「今日は休もう」が言いにくい環境を作ったから。

毎日発信すると決めた。
見てくれている人がいる。
応援してくれる人がいる。

その環境が、自分を前へ押してくれた。

続いた理由は、

意志ではなく仕組みだった。

20代・30代は「根性」より「環境設計」


若いうちは、

「もっと頑張らなきゃ」

と思いがちだ。

もちろん努力は必要だ。

でも、それ以上に大切なのは、

努力が続く環境を作ること。

・朝、机の上に本を置く。
・勉強する仲間を作る。
・締切を先に宣言する。
・毎日チェックする習慣を作る。
・逃げられない予定を入れる。

どれも派手ではない。

でも、この積み重ねが人生を変える。

今日、一つだけ「逃げられない仕組み」を作る


もし続けたいことがあるなら、

意志を鍛える前に環境を変えてみてほしい。

今日やることは一つ。

逃げられない仕組みを一つだけ作る。

誰かに宣言する。
予定に入れる。
机の上に置く。

どれでもいい。

人生は、
「頑張れる人」が変えるのではない。

頑張らなくても続く環境を作った人が変えていく。

今回の学び

ーーーーーーーーーーーーーー
・意志ではなく仕組みに頼る
・締切を先に決める
・人との約束を活用する
・続けたいことは見える化する
・環境が行動をつくる
ーーーーーーーーーーーーーー

私は今でも、意志が強い人間ではない。

だからこそ、環境を作る。

環境は裏切らない。

人生は、根性より環境で変わる。

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