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小さな不便に、やさしい答えを

私は、人の困りごとに気づき、それを見過ごさずに、そっとすくい上げられる人でありたい。

声に出して言えない不便さや、
「仕方ない」と飲み込まれてしまう小さな困りごと。誰かの暮らしの中に、静かに存在しているそれらに、私は目を向けていたいと思っています。

やさしく形にする、というのは、
特別なことをするというより、
相手の立場に立って、想像し、手を動かすこと。

このサイズでいいだろうか。
この厚みはどうだろう。
使うとき、少しでも気持ちが楽になるだろうか。

そんな問いを重ねながら生まれた手仕事は、
必要としている人のもとへ、ちゃんと届くと信じています。

派手じゃなくていい。
たくさん売れなくてもいい。
でも、「これがあって助かりました」と、
思ってもらえるものを、
今日もひとつ、形にしていきたい。

私の手仕事は、
誰かの日常を、ほんの少しやさしくするためにあります。

静かな困りごとに、手を伸ばす。

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秋月 美澄 いただいたチップは、心と体を整える時間に使わせてもらって、また元気に書き続けます😌💖