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普段は節約家なのに…。家づくりで金銭感覚が麻痺する「金額バグ」の恐怖

こんばんは、こたです。

今回は、「家づくりと予算」、そして恐ろしい「金額バグ」というテーマでお話ししたいと思います。

現在、我が家は絶賛家づくりの最中。毎週末のように住宅展示場に足を運び、間取り図を眺めてはワクワクする日々を送っています。

でも、そんな夢膨らむ家づくりには、思いもよらない落とし穴が潜んでいました。それが、今日お話しする「金額バグ」です。

絶対にブレないはずだった予算

家づくりをスタートさせた当初、私たち夫婦にはガチガチに決めていた予算がありました。

これからの娘の成長や、将来の現実的なライフプランを考えた上で、「絶対にこの金額は超えないようにしよう」と固く誓い合っていたのです。

ハウスメーカーや工務店の担当者さんにも、最初の打ち合わせで必ずその予算より少し少なめの金額を伝え、「無理のない範囲でお願いします」と念を押していました。

それなのに、不思議な現象が起きてしまうのが家づくりの魔力です。

金銭感覚を狂わせる「金額バグ」の恐怖

様々なメーカーから見積もりをもらい、魅力的なオプションの説明を受けているうちに、少しずつ、本当に少しずつ、金銭感覚がおかしくなっていきました。

普段の買い物なら、数百円の差で真剣に悩むはずなのに。家づくりにおいては、扱う金額が数千万円という途方もない数字になります。

「せっかくの一生に一度の買い物だし……」「このオプション、数十万円するけど、快適になりそうだもんね」

そんな風に、いつの間にか数百万単位の予算オーバー。それに対して、「まあ、これくらいなら許容範囲だよな」と、自分を納得させてしまっている自分がいました。

恐ろしいですよね。完全に「金額バグ」に陥り、金銭感覚が麻痺していたのです。

妻の一言で目を覚ました瞬間

そんなバグ状態のまま、ある日の夜のこと。もらったばかりの少し高めの見積書を見ながら、私が言いました。

「まあ、やりたいこと詰め込んだら、これぐらいの金額になるよな」

すると、横で聞いていた妻から、ズバッと鋭い一言が飛んできました。

「いやいや、だいぶ最初の予算から上がってるじゃん!」

その瞬間、私はハッとさせられました。まるで冷水を浴びせられたかのように、一気に現実に引き戻されたのです。

あんなに「予算は絶対に妥協しない」と心に決めていたはずなのに。
普段の生活費のやりくりや、無駄遣いをしないことには、自分でもそれなりに自信があったんです。

それなのにいつの間にか「多少の予算オーバーは仕方ないよね」という感覚に染まっていた自分。

妻の冷静なツッコミがなければ、そのまま勢いでハンコを押していたかもしれません。

「理想の家をつくる」というプロセスには、人の冷静な判断力を狂わせる、とてつもない魔力があると思い知らされました。

改めて気を引き締める、等身大のライフプラン

この出来事をきっかけに、私たちはもう一度、家づくりについて立ち止まって考えることにしました。

・当初の予算は本当にいくらだったか
・今後長きにわたって、ローンを無理なく払っていけるか

・金利上昇もある中、厳しめにジャッジできているか

これらのポイントを、もう一度自分たちに問い直しました。

家を建てることはゴールではなく、そこから新しい生活のスタートです。

いくら立派な家を建てたとしても、ローンに追われて日々の心のゆとりをなくしてしまっては意味がありません。

ストレスなく過ごせる「我が家の背伸びをしない金額感」をしっかりと押さえながら、これからの家づくりを進めていきたいと、改めて気づかされた大切な瞬間でした。

諸先輩方へ:予算管理のアドバイスを教えてください

今まさに家づくりをしている方、あるいは過去に経験された方。この「金額バグ」に陥って、予算感がルーズになってしまう瞬間ってありませんでしたか?

特に、オプションなどを積み上げていくと、すぐに金額が跳ね上がってしまいますよね。

すでに家を建てられた先輩方に、「予算管理ではこういうことに気を付けた方がいいよ!」「あの設備は意外と不要だったよ!」といったリアルなアドバイスがあれば、ぜひコメント欄で教えていただけると嬉しいです。

皆さんの経験談を、私たちのこれからの家づくりの参考にさせてください。 今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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