「風花の王女たち」第四話(中編①)
暴走する魔法。
(禁忌の存在が目覚め、城は混乱の渦へと沈んでいく。)
※戦闘シーンと軽い負傷・一時的な露出描写があります。

ローブ卿
「《$&#*>+&……クロエ・コア・インヴォケーション》」

(※セリフなし・迫力のアクションシーン)
ゴオオオー!

ローブ卿:“ゴーレムよ大きくなれ‼
”ウッオーッ‼

ローブ卿:「……なに?制御が……っ!?」
ウッガガガ・・・!
アッー!

ローブ卿:「……やめろ、私は命じ――」
(ゴーレム、無言で床に叩きつける!)
ドォンッ!!ローブ卿(呻き声をあげながら)
「ぐっ……っ、なぜ……私が……」
王「アッー!」

城内回廊:ウォー!
ガッコーン‼

兵士「伝令っ!城内に侵入者っ!巨大なモノが暴れております。」
「メイド魔導士エイラ殿、退治を!!」
エイラ「任せて‼」
兵士(……この状況で、着替えもせず駆けつけるなんて……)

エイラ(ゴーレムの額を見つめながら)
「あなたの命の鍵…それが“真実”なら、私がそれを終わらせる。」
『אמת(エメト)』…『מת(メト)』」
兵士たち(呆然としながら)
「す、すごい…あの格好で…いや、あの魔法…!」
ビビビー!

“効かない・・・”
エッー⁉
バッゴーン!!
うぁー!

「まさか、“偽りの命”を与えられた…禁忌のゴーレム!?
くっ、こんなの…聞いてないってば!」
兵士たち(呆然)
「えっ…エイラ殿!?どこへ!?」

先代王が、ゴーレムに立ち向かう‼
「こい!」泥人形め・・・
王、王、王‼
第四話中編②へつづく・・・
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