フィエラヘラオヤモリとは
主なデータ
和名:フィエラヘラオヤモリ
※流通する場合はエベノーヘラオヤモリ表記がちらほらと見られます。
学名:Uroplatus fiera
生息地:マダガスカル南西 (フィエレナナ)
亜種:亜種は現在確認されていません。
生息する環境
マダガスカル南西部、フィエレナナ(マロンホコナ)等の熱帯雨林。
概要
フィエラヘラオヤモリはマダガスカル固有のヘラオヤモリの1種です。
近年ではよくフィエラヘラオヤモリの名前で表記される事が多くなりましたが、以前はエベノーヘラオヤモリとして流通していました。
フィエラヘラオヤモリとエベノーヘラオヤモリは頭頂部のクレストで判別できます。

赤線の部分が真っ直ぐの個体はエベノーヘラオヤモリである可能性が高いです。
エベノーヘラオヤモリのグループ自体が何種類か存在するため、稀にフィエラヘラオヤモリでもエベノーヘラオヤモリでもない別の種類が1匹だけ混ざって来ているという場合も確認しています。
EU等のCB個体ではエベノーヘラオヤモリ=フィエラヘラオヤモリとして扱われており、エベノーヘラオヤモリの場合はトゥルーエベノーと呼ばれていたしります。
本来のエベノーヘラオヤモリの方が希少性は高いですが、フィエラヘラオヤモリ自体もかなり限られた場所にのみ生息するためかなり希少なヤモリです。
ヘラオヤモリ自体が属ごとCITESⅡ類該当種なので国内でCB化していかなければならない種類であると言えるでしょう。
今回は有料級の情報がかなり多いため、メンバーシップの方以外はここまでとさせていただきます。
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