暮らしは『すべて捨てる』ことから始まった
暮らしを変えるために1番手取り早い方法がある。
『全て捨ててみる』
ことです。
大好きで200冊以上あった本、住まい、仕事、モノ全てを手放しました。
「週3勤務で、彼女と穏やかに暮らす」 今の僕を知る人は、きっと僕のことを「もともと器用に生きられるタイプ」だと思っているかもしれません。
でも、事実は全くの真逆です。 ほんの数年前まで、僕は「月100時間残業・13連勤・借金250万」という、文字通り人生のどん底にいました。
これは僕が実際に実践して、”たった1ヶ月”で汚部屋に住むど底辺フリーターから『週3勤務でゆる充実ライフ』を送れるようになったけど、極めて再現性の低い、だけど僕にとっては唯一の正解だった方法をお話しします。
僕のミニマリスト愛、そして社会とズレた思考をお楽しみください。
限界を迎えていた「人以下の生活」
高校を卒業して一人暮らしを始めた部屋は、まさに「汚部屋」でした。
変わる前の汚部屋はこんな感じ⇩

職場恋愛をしてた彼女と同棲してた部屋です。。
これには理由(言い訳)があってですね。。 当時の僕は、人間関係がぐちゃぐちゃで常に誰かがイライラしている職場で、13連勤なんて当たり前の生活を送っていました。肉体も精神も限界。
帰宅して寝るだけの場所。掃除なんてできるはずもなく、人としての生活が完全に崩壊していたんです。
2023年8月5日。僕は、すべてを捨てる決断をした。
1つ目の行動 職場に電話をして今月で仕事を辞めます宣言。
周りにいくら止められようと関係ない。だって僕はバイトなんだもん。僕1人いなくなったところで潰れることもないだろうし、応援もいくらでも呼べることも知っているからです。
実際にバイトがよく飛ぶから、代わりを探してたし!
2つ目の行動 8月31日20時に東京行きの夜行バスのチケットを取る
当時は同棲している彼女もいたし、関東行きのチケットを取ったとしても「仕事も決まっていない」「住む場所も決まっていない」「知り合いなんて1人もいない」「関東に行ったことすらない」だけど、とりあえず今を変えたい。その一心でチケットを取ってました。
好きだった人との別れ
相談もなしに決めたので彼女に「俺関東引っ越すわ」と伝えたら当然ブチ切れられました。相手は看護学生で引っ越せるわけもなく、その時に迫られた2択が
「〇〇(彼女の名前)と付き合いたいなら岡山にいて。
関東に行くなら別れる」どっちがいい?」
普通なら「夜行バスのチケットをキャンセルして別の仕事を探す」のが一般的な感覚だと思うけど、僕はそれだと変われない。。と自分を追い詰めた結果、「関東に引っ越す」と告げました。マジで気が狂ってたんだと思います。
この時の彼女が人生の中で1番好きだった人なのに。ちゃんと僕のことを考えてくれてたし、看護学生でオールで課題をしたり、実習に行ったり努力してたことも知っている。大切にすべき人だって思ってた。
でも当時の決断は今でも良かったと思っています。本当に大切ならまた出会うだろうなんて意味不明のことを思っていました。(喧嘩別れしたので多分復縁は無理)
それ以上にどうにか現状を変えたい。このまま死にたくない。自分の人生を生きたい、理想の生活がしたい!と思い、5日から31日までの25日間の間に、「住まいを決める」ことに全力を注ぎました。
バイト先からもめちゃくちゃ怒られました。僕は月に180時間ほど勤務してたので、来月から180時間分の空きができるわけです。ただでさえ人手不足なのにどうするの!ってキレられましたが、辞める職場のことなんて関係ない。僕をそこまで追い込んだのはそっちでしょ。って口には出さず心の中でつぶやいてました。
全てのものを捨て、住まいを捨て、家具を捨て、大好きだった釣り道具は捨てずに実家に送りました。

僕が大好きなジョインテッドクロー178です。
バス釣りが好きな人じゃないとわからない内容をすみません。
釣りに関しては語り始めると止まらないので語りませんが、一度人生をリセットするために自分の手元からは手放しました。
そして迎えた関東に向かう日。
夜行バスはワクワクでいっぱいだった
高校を卒業した時も「知らない土地」「知り合いがいない」状況だったので、関東に引っ越すときも不安はなく、ワクワクでいっぱいでした。
どんな生活が待っているだろう!!!!
どんな人生になるんだろう!!と。
アニメの主人公ぐらいワクワクしてたと思います。笑
楽しみすぎて全く寝られず、バスで車酔いして気持ち悪かったのも思い出として残ってます。
キャリーケース1つから始まった、ワクワク
関東に到着した僕を待っていたのは、家賃34,330円の何もない部屋。 布団も、冷蔵庫も、洗濯機もない。あるのは、空間とディフューザーだけ。


家具がないから、半強制的にミニマリスト生活がスタートしました。 でも、不思議と不安はなかったんです。むしろ、憧れていたミニマリストしぶさんや、たけるさんの本で得た知識を「実践できる!」とワクワクしていたんです。
ついに理想の生活に足を踏み入れた瞬間でした。
貯金ゼロ、スキルゼロ、あるのは「時間」だけ。
こうして始まった関東生活。 月10万円あれば生きていける環境は整いましたが、現実は「21歳の無職」です。借金の返済も残っていました。
日雇いバイトで食いつなぐ日々の中で、僕は気づきました。 「ただ時間を切り売りしていても、また前の生活に戻るだけだ」と。
そこから僕は、何もない部屋で「あること」に没頭し始めます。 それが、今の「週休4日」と「読書が仕事になった話」へと繋がるターニングポイントになりました。
有料部分では、以下の内容を赤裸々に綴ります。
・何者でもなかった僕が、ゆるい暮らしを実現するために最初に取り組んだ「学ぶ」とは
・ミニマム生活で得られた「ミニマムライフの正体」について
・「雇われない生き方」を安定させるための、思考の解剖図
・今の僕が、noteという場所で本当に伝えたかったこと
「自分を変えたい。でも、何を学べばいいかわからない」 そんな過去の僕のようなあなたに、この先の言葉を贈ります。
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