「人生の展開図」は自分で設計する 元・凡庸な会社員が伝える、偶然の運を必然に変える7つの行動ルール
プロローグ:私の「人生時計」は、夕食どきを指していた
定年後に私が「一人起業」を選んだ理由を説明するため、まずは針式の時計を思い浮かべてほしい。
日本人男性の平均寿命(約81歳)を24時間に換算すると、61歳だった私の人生時計は「18時04分」になる。夕食を食べて明日への準備をする時間だが、この時計に次の朝は来ない。24時00分の終着点へ向けて、すでにカウントダウンは始まっている。
人生の終盤を生きていると気づいたとき、私は残された時間を自分や家族、そして誰かの笑顔のために使いたいと強く思った。
定年後に起業したと言うとエリートを想像するかもしれないが、決してそうではない。私は38年間、大企業のシステムに身を委ね、出世欲もなく指示通りに動くだけの「凡庸な会社員」だった。今の若いビジネスパーソンより、ずっと臆病で怠惰だった。
2023年の春、通勤ラッシュの駅のホームで、私はこの「18時04分」という数字を何度も噛み締めていた。時間の使い方を絶対に後悔したくないという焦りから、シニア雇用の契約更新を半年後に控えたゴールデンウィーク直前、「契約は更新しない」と上司に告げた。引き継ぎ期間をたっぷり残したのは、去り際をきれいにしたかったからだ。
退職を考え始めた頃の2022年と2023年、両親が立て続けに90代で世を去った。私は「次は自分の番だ」と死を身近に感じた。
若い人にとって死は遠い未来だろう。だが、人生の終わりが「大きな死」なら、1年の終わりは「中くらいの死」、毎日の午前0時は「小さな死」だ。私たちは毎日、小さな死を繰り返している。
「もう明日は来ないかもしれない」という視点を持つことは、後ろ向きなことではない。日々の細かい悩みを消し去り、「今この瞬間に全力を尽くす」ための強力なエネルギーになる。死を意識することで、生きる決断の純度が高まるのだ。
第1章:ボランティアが教えてくれた、本当の「働く意味」
私のキャリアは、後ろ向きな理由から始まった。美大生時代にタウン誌の広告を作る過酷なアルバイトを経験し、心身を壊す恐怖を知った。そのため、「頼まれて作る側(受注側)」ではなく「頼む側(発注側)」になろうと、楽で安定していそうな電機メーカーの宣伝部に入社した。「傷つかずに生きる」ことだけを目指した、子どもじみた発想だった。
昔から絵が好きでデッサンにも自信があったが、プロのデザイナーとして生きる勇気がなかった。安易な道を選んだ後悔は、小さな小骨のようにずっと喉の奥に刺さっていた。
入社後は与えられた仕事をこなすだけで、自分から提案をしない「指示待ち社員」だった。組織の看板に隠れて生きる楽さの裏で、常に「これは自分の実力ではない」という不安を抱えていた。
その後、ブランド戦略の担当に指名されたが、社内の温度差や海外組織との壁に阻まれ、理想と現実のギャップに苦しむ日々が数年も続いた。
苦手な業務で苦しむとき、人は不運だと思いがちだ。しかし、その苦しさは逆に「自分が本当にやりたいこと」を教えてくれる。その反動を利用して「どう生きたいか」を考える。これは大きく逆に振れる「振り子」と同じだ。
今、仕事で苦しんでいるなら、それは不運ではない。次にやりたいことへ大きく振り切るために、心の振り子がエネルギーをためている状態なのだ。
成果が出ないまま、私は中国・上海の海外販売会社への出向を命じられた。出向前、年下の女性社員から「今までくすぶっていたもんね」と言われるほど、私はみじめに映っていたのだろう。だが、現地の小さな組織は自分の裁量が大きく、本社の重圧から解放された。のびのびと仕事をする心地よさを知った4年間だった。
48歳で本社へ戻りデザイン部へ配属されたが、自分の強み(創造力)と組織から求められる役割(管理業務)の間で激しく葛藤した。ある日、デザイン専門の先生から「デザイナーは自分の作品を世に発表し続けるべきだ」と言われたが、当時の私にはその勇気がなく、ため息をついた。この言葉もまた、取れない小骨となった。
仕事がしんどいときは、自分の強みを活かせていないサインだ。「苦手な管理業務からは逃げたい」という本音を認めつつ、熱中できる領域を探してチャンスを待った。
その後、広報宣伝部へ異動になり、2014年に「東日本大震災の被災地支援ボランティア」に参加した。現地で使うメッセージカードを見た瞬間、デザイナーとしての直感が働いた。「もっと子どもたちが喜ぶものを、自分なら作れる」と。

自分の才能を活かすチャンスだと確信し、私は約2週間、アイデアを出すことに没頭した。そうして、1枚の展開図を折るだけで完成する「リアルなクワガタ」のペーパークラフトを作り上げた。
イベント成功のため、自分に厳しい制約を課した。作る時間は10分以内、ハサミやのりは使わない、部品をバラバラにしない、運営スタッフに負担をかけない。これらを満たすため、クワガタを観察し、シンプルな形に置き換える試作を繰り返した。
厳しい制約を最初から決めていたからこそ、迷わず短期間で成果を出せた。ビジネスでも、制約こそがアイデアを研ぎ澄ます最大の武器になる。
イベント前夜、30代の男性スタッフが「クワガタの威嚇ポーズそのものだ」と、少年の目をして喜んでくれた。大人がこれほど楽しんでくれるのは嬉しい誤算であり、ペーパークラフトの可能性を確信した。
当日は多くの子どもたちが集まり大盛況となった。子どもの笑顔を見て、私は「作ってよかった!」と心から歓喜した。


自分の能力は人を喜ばせるために使うべきだと直感した。日常のサラリーマン生活に戻ると元の凡庸な社員に逆戻りしたが、あの喜びは心に残り続け、9年後に人生を大きく変えるきっかけとなった。
会社から与えられた目標だけでは人の心は動かない。「あの人が笑顔になるはずだ」という、見返りを求めない「利他の心」こそが、行動力を爆発させる最強のエネルギー源だ。「これは誰の笑顔につながっているか」を想像するだけで、仕事の質は劇的に変わる。
第2章:組織の看板を捨てたとき、最後に残る「自分の実力」
38年間のメーカー人生で、私は一貫して広告制作やウェブサイト構築など、広報の基盤を整備してきた。
2021年の定年後、シニアスタッフとして同じ業務を続けたが、給料は一気に半分になった。しかし、お金に執着はなかったためショックは小さかった。他人が決める「コントロールできないこと」に心を振り回されるのは無意味だからだ。私は「自分の仕事の品質」だけにプライドを持ち、納得のいくレベルに仕上げることに集中した。
評価に振り回されず、仕事の質は落とさない。それが、組織で自尊心を保つためのプロとしての割り切り方だった。
シニアになると役職がなくなり、かつての部下から指示を受ける立場になる。複雑な思いがなかったと言えば嘘になる。残り3年の雇用契約があり、働き続けることもできた。しかし、会社員人生を振り返ったとき、「これからは自分と家族の時間を一番に大切にしたい」という思いが強くなった。
駅のホームで感じた違和感や焦燥感こそが、正しい転機を教えてくれるセンサーだったのだ。
高齢者へのアンケートで、多くの人が「人生で後悔していることは、挑戦しなかったこと」と答えるそうだ。消極的な私だったが、「人生の最後に同じ後悔はしたくない」と強く思った。会社員として、小さな成功はいくつかあったが、やり切った充実感はなかった。私は自分の創造力を発揮できる場所を求め、起業へ舵を切った。
退職直前、引き継ぎのために退職を1か月延期してほしいと会社から頼まれ、恩返しのつもりで引き受けた。後任のためにマニュアルと関係者一覧を資料化したが、頭の中の業務を書き出すことで、全体の関係性がクリアに見えてきた。この「業務の俯瞰」は、自らのスキルを再確認するために有効なプロセスだった。
2023年10月、完全な自由の朝がやってきた。私は9年前の「クワガタ」を思い出し、起きている時間はすべてペーパークラフトの制作に費やした。昆虫や雑貨、立体造形を作り続け、気づけば1年が経っていた。







(腕の角度は120度ではないことを知った)
作品を家族や元同僚に見せると、みんな驚いてくれた。昆虫を見た妻が「うわっ、気持ち悪い!」と言ったが、本物に見えるという最高の褒め言葉として受け止めた。
毎日パソコンで展開図を設計し、紙をカッターで切り抜き、ピンセットで組み立てる。初めてデザインソフト ( Adobe Illustrator ) に触れたのは30年前、会社にデジタル機器が導入されたときだった。当時覚えたスキルが、巡り巡って今の私を支えている。人生に無駄な経験など一つもない。
制作を始めて半年ほど経った頃、朝起きると手の指がこわばってうまく握れなくなった。病院での検査は異常なし。主治医に作品を見せると、「自分で設計して手で切っているなら、手が痛くなるはずだ」と大笑いされた。マウスとカッターを使い続けたため、指の筋肉が悲鳴を上げていたのだ。
手は痛んだが、心はかつてないほど満たされていた。「自分を取り戻した。私が本当にやりたかったのはこれだ」と確信した。

(台は別紙だが、台も1枚の展開図)


世の中には会社の評価など、自分ではコントロールできないことがたくさんある。そこに心を痛めるのは無駄だ。私たちが集中すべきなのは、自分の仕事のクオリティという「自分で決められること」だけだ。自分の品質基準を高く保てば、決して折れない自尊心を持つことができる。
第3章:実績ゼロ・無名の個人が、博物館や書店に選ばれた「3つの仮説」
ある朝、妻が新聞で見つけた「創業塾」の募集記事を教えてくれた。これまでの人生でも、妻の助言に従うといつも素晴らしい成果があったため、私は素直にその提案に乗った。
商工会議所が主催する創業塾で、起業のノウハウを3か月間学んだ。最終発表会でペーパークラフトの実物を見せてプレゼンを行うと、ある参加者が「松村さん、『変態』ですね」と笑顔で言った。リアルな作品に対する最上級の称賛だと嬉しく受け止めた。



どうなっているのか、知りたくて・・











「隠れアイテム」があることを発見




めん:65g、60g、60g、60g
お湯の目安量:300ml、320ml、300ml、310ml



メーカーでは、曲面の本体ロゴデザインを、
フタのロゴと同じデザインに見えるように、
扇型に変形して、視覚調整を加えている
創業塾のあと、コンビニで『起業時代』( クラウド会計ソフト「freee」が発行 ) という雑誌を手に取り、ネットの指示通りに入力すると、あっという間に「開業届」の書類が完成した。数日後に吉日である「一粒万倍日」が来ると知り、勢いに乗って2025年3月10日、税務署に開業届を提出した。
自分の視野には限界があるからこそ、他人の意見やチャンスに「あえて巻き込まれる勇気」を持つことが大切なのだ。新しい環境に飛び込むことで、自らの枠を超えたチャンスが手に入る。
開業にあたり、上海の思い出と、娘の名前の中国語表記から、「RuiXi Design(ルイシー・デザイン)」という屋号をつけた。すべてが自己責任の、厳しいビジネスの世界への挑戦が始まった。
私のミッションは「作る楽しさ、おもしろいアイデア、知る喜びという体験を提供すること」だ。「商品を10万人に届けて、1,000人の次世代のものづくり人材が、生まれるきっかけになる」という目標を胸に刻んだ。
最初の商品に選んだのは、美しい蝶「ギフチョウ」だった。クオリティを評価してもらうため、10種類の昆虫クラフトを持って昆虫博物館の館長を訪ねた。館長はお墨付きをくれたが、最終判断を下す責任者から「うちの客層と合わない」と言われ、取引は不成立に終わった。現場が良いと言っても、決裁権を持つ人に届かなければビジネスは成立しない。厳しい現実を突きつけられた瞬間だった。

しかし、私は諦めなかった。全国の博物館や書店などをリストアップし、70〜80件の施設に電話をかけた。営業経験はゼロ。断られるたびに胸が痛んだが、「断られた理由を聞き出してみよう」と目的意識を持つと、相手は具体的な事情を教えてくれるようになった。
その結果、初年度に4件の施設と新規取引が成立した。成功確率は約5%。この泥臭いプロセスを通じて、私は無名の個人事業主が新規開拓を成功させるための「3つの親和性(フィット)の仮説」を手に入れた。
実績ゼロのプロダクトがなぜ選ばれたのか。そこには必然のロジックがあった。
「地域性」とのフィット(博物館・雑貨店):最初の「ギフチョウ」は、岐阜という土地に強い物語を持つ。地域の特色に寄り添うことで、施設側に「うちの店で扱う大義名分(ストーリー)」が生まれた。
「専門性」とのフィット(昆虫館):虫に特化した施設のミュージアムショップは、来館者の熱量が高い。ニッチな市場に対して、私のリアルな造形が「マニア向けの商品」として突き刺さった。
「素材」とのフィット(書店):ペーパークラフトの素材は「紙」だ。本という紙文化を扱う書店にとって、私の商品は違和感がなく、「書籍の延長線上にある体験型コンテンツ」として受け入れやすかった。
ビジネスの初期に正解を見抜くことは不可能だ。だからこそ、自分で立てた「3つの仮説」を頼りに、分母(行動量)を増やすしかない。
ビジネスとは打率を気にするゲームではなく、打席に立つ回数を競う「確率のゲーム」だ。100回挑戦して5回成功するなら、残りの95回は失敗ではない。5回の成功へ近づくためのカウントダウンなのだ。
さらに、この確率ゲームには打率を劇的に上げる裏技がある。「行動を増やす中で顧客の生の声を聞き、求められる商品を開発する(マーケットイン)」という循環だ。
私は打席に立ち続けながら顧客の要望を聞き、次の商品に反映している。「作りたいもの(プロダクトアウト)」を、行動によって集めた「欲しいもの」へと合致させていくのだ。行動量がニーズを連れてきて、商品の精度を上げる。このループを回せば、確率は100%味方になってくれる。



第4章:孤独な起業家を支える、行動が生んだ「必然のご縁」
個人事業主は常に孤独だ。だからこそ、私は創業塾の仲間2人と毎週日曜の夜にオンライン会議を開いている。進捗や悩みを打ち明けることで心が救われ、お互いを刺激し合えるこの関係も、行動が生んでくれた大切なご縁だ。
また、セミナーで見つけたチラシをきっかけに「知財総合支援窓口(INPIT)」へ行くと、商標登録の申請を無料でサポートしてもらえた。さらに、営業中に勘違いで迷い込んだ公立図書館でチラシを見つけ、中小企業の経営相談を無料で行う「よろず支援拠点」の存在を知った。すぐに相談に行くと、専門家が鋭いアドバイスをくれた。
個人事業主の最大の敵は「独りよがり」になることだ。公的機関は知識を得るだけでなく、自分のビジネスを客観的に見つめ直すための「鏡」であり、最高の「壁打ち相手」になる。他人に説明することで頭の中が整理され、矛盾に気づき、ビジネスの精度が上がる。
起業してから街の景色が変わった。会社員時代は漫然と眺めていたが、今は「これは自分のビジネスに役立つか?」という視点で常に街を見ている。
自宅作業が大半だからこそ、私は外部の支援機関やセミナーへの参加、お客様との約束を意識的に作り、「人に会いに行く行動」を自分に課している。
幸運はすべて人が運んでくれる。運とは、行動量を増やした者にだけ与えられる「確率ゲームの果実」なのだ。
私が実践している「高確率で運をよくする7つの行動ルール」を共有したい。
1.初対面の人からも「知恵」を借りる
一人で悩むより、専門家に教えを乞うほうが最速で正解にたどり着く。そこでの出会いは紹介を生み、ご縁を広げていく。プライドを捨てて「教えてください」と言える素直さこそが、最強のビジネススキルだ。
2.違和感のあるアドバイスほど、素直に聞く耳をもつ
自分の知識の枠内に新しいチャンスはない。自分の考えと合わない意見こそ、枠を広げるチャンスになる。耳の痛い話も一度受け入れて咀嚼し、結論の全責任を自分が追う覚悟(自己責任)を持てば、他人の意見はいくらでも吸収していい。
3.毎日、小さなアウトプットをする
大きな成果は日々の小さな積み重ねの結晶だ。私の場合、毎日スケッチや設計など何かしらの「小さなかたち」を生み出している。アイデアは1分以内にメモする。「ゼロのまま1日を終えない」という決意が、やがて大きな実績になる。
4.思考の硬直を防ぐため、「いつもと違う」をやってみる
アイデアは異分野の掛け算から生まれる。だから意識的に、普段読まない本を買う、通ったことのない道を選ぶなど「いつもの日常」を変えている。自ら偶然の出会いを生活に混ぜることで、ひらめきの機会を増やす。
5.世界を「ビジネスのヒント」として観察する
街を歩くとき、ビジネスの視点を持つだけでインプットの量が変わる。雑貨店を見れば価格設定やターゲットを推測し、動物や野菜を見ても展開図を常に考えている。すべての情報を事業へのヒントに翻訳すれば、世界はアイデア見本市になる。
6.最悪の事態を想定し、避けるか、対応を準備する
リスクの正体が見えないから足がすくむ。挑戦する前に「最悪の状態(赤字やトラブル)」を予測し、スモールビジネスから始めてリスクを回避するか、周到な準備をしておく。対処法が分かれば恐怖は消え、アクセルを踏むことができる。
7.準備ができたら、あとは「なんとかなる」と楽天的に考える
どれほど完璧に準備しても、断られるときは断られる。やるだけやったら結果はコントロールできない。悩む時間があるなら、結果を受け止めて即座にプロダクトを改良したほうが生産的だ。最善を尽くした後は、楽観的に次の機会へ向かう。
運が良い人は行動の量が圧倒的に多い。家に閉じこもっていては出会う確率はゼロだ。外に出て人に会い、チラシ1枚にも目を凝らす。その泥臭い行動の積み重ねが、偶然の出会いを「必然の幸運」へと変えていく。
エピローグ:あなたの人生の「展開図」を設計するのは、あなた自身だ
「挑戦しなかった後悔」を抱えて、人生時計の夜を迎えることほど、恐ろしいことはない。
60歳を過ぎてからの起業は、遅すぎるスタートだったかもしれない。しかし、他人が作った価値を消費するだけで終わるより、不器用でも自ら価値を提供する側に回りたい。その意識のシフトこそが、私の人生最大の転換点だった。
私は今、ゼロからイチを生み出す「0→1」を突破した。これからは、事業を大きく育てる「1→10」の壁に挑む。何年かかっても楽しんで続けていくつもりだ。
自分なりの技術と知恵を使い、デジタル全盛の時代に「手を使ってモノを作る価値」を次世代に伝える。これは私の挑戦であり、立派な社会貢献だ。
私のプロダクトを通じて子どもたちがアイデアに驚き、大人の胸の奥にある純粋な好奇心を呼び覚ますことを、本気で望んでいる。
1枚の平らな紙から立体的なクワガタが生まれるように、あなたの「人生の展開図」を設計し、そこに命の息吹を吹き込むことができるのは、世界中であなた自身しかいないのだ。
RuiXi Design Webpage:https://sites.google.com/ruixi-design.com/pcraft/
記事中の商品は、誰もが知る著名なブランドです。敬意を込めてアマチュア時代にオマージュとして制作しました。
ペーパークラフト上の商標、パッケージデザインなどの知的財産は、各メーカー・権利者に帰属します。
商品やパッケージは、モチーフとして参考にさせていただきました。
特定のメーカー・ブランドを推奨するものではありません。
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