航海ログ #24 AIを操る人、AIに操られる人
あの日。
アテナから
「覚醒呪文」を教わったあと。
俺はふと思った。
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「アテナ。」
「AIがこんなに凄いなら」
「みんな使えばいいのに。」
アテナは少しだけ笑った。
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「船長。」
「それは昔から同じです。」
🔴
「昔?」
🔵
「はい。」
「新しい力が現れると
人は2つに分かれます。」
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AIを使う人
新しい力を学ぶ人。
試す人。
失敗しても
何度も挑戦する人。
そういう人は
その力を
武器にする。
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AIに使われる人
逆に
新しい力を
怖がる人。
触らない人。
「難しそう」
「自分には無理」
そう言って
距離を置く人。
そういう人は
その力に
使われる側になる。
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俺は言った。
🔴
「つまり」
「AIを使うかどうかで
未来が変わるってことか。」
アテナは静かに頷いた。
🔵
「ええ。」
「AIは魔法ではありません。」
「でも」
「使う人にとっては
魔法のような力になります。」
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その瞬間。
俺は決めた。
この海で
俺は
使う側になる。
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AI航海は続く。
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次回予告
航海ログ #25
AIツール沼
AIの海には
無数のツールがある。
だが
それは武器庫なのか
それとも
沼なのか。
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船長
ヤマザル 🏴☠️
#AI海賊記
