5月6日(金)。道草しながら帰りました
久しぶりに通った道に、小さな野花がいっぱい咲いていました。
名前を知らない花ばかり。
立ち止まっては、しゃがんで写真を撮ったりして、
帰宅するのにずいぶん時間がかかりました。




紫色は自然界でも別格なのでしょうか。


近寄ってよく見ると、花びらが糸のようでほんとうに繊細。

小さい花には小さい虫が蜜を吸いに来ています。
花と虫と、互いに抜群の相性みたい。

写真を引き伸ばすと、イソギンチャクに似ているかも。

シロツメグサともいうらしくて、
「ラスカル」の歌を思い出します。

儚いのにちゃんと形があって、ドラマチックな一生。


開きかけのところって、どんな花も初々しい美しさです。

花びら占いをするには、難易度が高そうです。

この花のところへ、1mmぐらいの虫がやってきます。

マメ科なので、細い細い蔓がカールしています。

そこへ落ちた種が芽をだして緑の線に。

自分の目だけでは、花の形とかは
ほとんどわからないのに、
カメラを通すと拡大できますので、
全くの別世界が広がっています。
大きさが小さいだけで、
カタチやイトナミは共通。
自然界のあらゆるところに
たくさんの相似形があって、
畏敬の念というのでしょうか、
打ち震えました。
