Thank Youという曲にセンキュー💖と言いたい。Dido👩あなたがいてくれて本当に良かった。(南国で流浪の民化しちゃったけど😅)
「ありがとう」って、言えそうで言えない😅
照れくさいし、タイミングも難しい。
だからこそ、ここに書くことにした。
相手は、イギリス人シンガー・ソングライターの Dido。
彼女はもちろん私のことなんて知らない。
でも私の人生は、間違いなく彼女の一曲に変えられた。
そして——ぶっちゃけ、Thank you以外に伝えたいこともある🤣
🎵「ベッダロー」との格闘
その曲は 「Thank You」。2000年代初頭にリリースされた名曲だ。
当時の私は、なんとなく毎日がうまくいかない時期だった。
仕事も、気持ちも、ちょっとくすんでいた。☁️
そんなときにこの曲と出会った。
歌詞の冒頭はこんな感じ。
My tea's gone cold, I'm wondering why I got out of bed at all
……わかる。わかりすぎる😭
意味はまだわからなかったけど、
メロディと声に、なぜかぐっときた。
どうしても意味を知りたかった。

当時の私は今ほど英語ができなかった。
幸い、職場に🦘オーストラリア人の上司がいたので、
休憩時間に歌詞を見せて聞いてみた。
まず一行目から躓いた。
「My tea's gone cold って何?」
「My tea has gone cold の省略だよ」
「あ、そうか……」😶
初歩的と言えば初歩的。でも案外気づかないものだ。
さらにリスニングが難関だった。

bed at all 「ベッダロー」🤯
And I can't see at all 「ダーカンスィーアロー」😵
And even if 「ディヴァーネフ」😇
学校英語とは別世界だ。でもこのとき初めて知った。
英語は、生きると、こんなふうに変化するのだと。🌍
🏖️「ナッソーバァッ」事件—異国の地で彷徨うことになる。
歌詞を読み解くうちに、一つのフレーズが気に入った。
"It's not so bad"
ネイティブ風に言うと「ナッソーバァッ」。😎
ボロボロな毎日でも「まぁ、悪くないか」と思える
——その感覚が、当時の自分にはちょうどよかった。
しばらくして、ハワイのオアフ島に2週間滞在する機会があった。
🌺 宿を転々としながら旅をしていたある日、
宿泊先候補の部屋を下見した。
薄暗い相部屋、二段ベッド、お世辞にも綺麗とは言えない環境。
そのとき思わず口をついて出た。
「ナッソーバァッ」
明後日から泊まりに来る旨を英語で伝えて、その日は帰った。
そしていざ当日、意気揚々と宿に向かうと——
「お前を泊める部屋はない」
……え?😨
ど、どういうこと??
どうやら「ナッソーバァッ」が気に入らなかったらしい🤣🤣🤣
そうか。ネイティブにとって not so bad は「まぁ悪くはない」、
つまり褒めてないのだ。むしろちょっと上から目線な響きすらある。
それを私は知らなかった。
Dido〜〜〜!!先に教えてよ!!!🤣

💌 それでも、ありがとう
でも今思えば、あの失敗も含めて全部が学びだった。
辞書では学べない温度感。教科書では出てこないリアルな発音。
生きた英語は、恥をかきながらじゃないと身につかない。
あれから年月が経って、私は今、
英語で歌詞を書き、曲を作り、英語で歌って配信している。🎤✨
あの休憩時間の問答がなければ。
「ベッダロー」に首を傾けなければ。
ハワイで宿を追い出されなければ——
たぶん今の私はいない。
だから、Dido。
あなたの音楽が、私を英語に夢中にさせた。🎶
あなたの歌詞が、私に生きた言葉を教えてくれた。
Thank you for giving me the best journey of my life.

ただ一つだけ。
not so bad の使い方——もう少し早く教えてほしかったです。🤣
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