BANISTER BRUSH モノとルキ#13
ちょっとした埃を払う時に僕が使っているのが
BANISTER BRUSH (バニスターブラシ)。
イギリス製のもので、LABOUR AND WAITで扱っている。
これを見つけた時は、洋服ブラシを探していた。
手に取ると、毛は柔らかくコシはない。明らかに洋服ブラシとは違う。
柄の部分にBANISTER BRUSHと書かれてあるが、
BANISTERは耳慣れない単語だった。
店員さんに尋ねると、調べてくれて、「欄干」のことであると説明された。
「欄干」も耳馴染みがあるとは言えないけど、まぁわかる。
階段とかの手すりのこと。そこで一気に僕のイメージが広がった。
イギリス映画に出てくるようなお屋敷の階段の手すり。
鏡餅の断面のように造形が施され、端っこには球体のように飾りがあるもの。
そこをサッと埃を払う為に掃除する姿。
僕がどのように使えるかは未知数だったが、
何かご縁を感じて購入した。
結果、キーボードの埃や棚の上の埃、
はたまた久しぶりに取り出したギターケースの埃にとっても役に立つ。
ギターケースというのは黒であることが多く、埃は目立つ。
外に持ち出して、パッパと払う。木の取っ手を握る感触も心地よい。
日本ではハタキに相当するものかもしれない。
イギリスはブラシ文化だから、
色んなものをブラシで処理すると聞いたことがある。
今日も気になったところは、サッとブラッシング。

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