地域づくり街づくり
数日前、エックスで
シャッター街化するアーケード商店街について「女子高生・女子中学生が集まる街を作れば活性化する」
という発想を基にしたAI画像が流れてきた。
人それぞれの意見とは思いつつ、
あまりに気持ち悪かったので、自分の気持ちをおさめるためにも「noteする事」にした。
なので、いつも以上に
とりとめなく、纏まりのない文章に・・・
と最初に逃げの歩を打っておく。
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未成年を地域活性化の主体として語る意見には、
人を目的ではなく集客の手段として扱っているように感じる点にも、不快感が大きかった。
AI画像が、これまたキモチノワルイ大量生産没個性の女子学生で。
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商店街の衰退は複雑な問題には、
人口減少・高齢化
郊外型ショッピングセンターとの競争
ネット通販の普及
後継者不足
公共交通や駐車場の問題
などなど、多くの要因が絡んでいると思う。
女子中高生向けの店を増やせば解決するというのは、
若者が自然に集まる場所には人の流れが生まれ、それが商店街全体の活気につながる
という意見にも繋がる事ではあるけれども、
その場合でも、対象を特定の未成年層に限定する必然性は薄い。
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むしろ、持続可能な商店街を考えるなら、
子どもから高齢者まで利用しやすい
地元ならではの個性的な店がある
イベントだけでなく日常的に来る理由がある
観光客だけでなく地域住民も繰り返し利用する
といった方向性の方が、長期的には現実的だ。
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とにかく、
未成年を地域活性化の手段として位置づけるように聞こえる点に違和感がある。
また、商店街の衰退は構造的な問題なので、
特定の属性を呼び込めば解決するという考え方には賛成できない。
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都会の街の縮小化を目指すな寧ろ背を向けろ!
街のアイデンティティの喪失を危惧しろ!
本来持っていた歴史、文化、独特の風情を守り、
どこにでもある均一化されされた街になりさがるな!
目指すべきは、
若者に媚びる街ではなく、
多世代がそれぞれの目的を持って歩き、
滞在できる空間!
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若い子主体の商店街にすれば、
都会に出て行かないし、
出ては行ったとしても戻ってくる
という意見にも嫌悪感がある。
どんなに居心地のいい若い子向けの街並みにしたところで、
都会に出ていく子は出ていくし、
寧ろそれが健全だと思う。
つまり最初から、
戻って来やすい街並み街づくりを目指すべきだし、
都会を目指す子の足首を掴むような意見は
本当に気持ち悪く、憎悪すら感じる。
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地方は都会の模倣ではなく、
その土地固有の価値を磨くべきなのだ。
地方が都会の商業施設や流行を模倣すると、
結果として、
どこにでもある街になり、地域固有の魅力を失う。
歴史や文化、建築、祭り、個人商店など、
その土地ならではの資産こそが
長期的な価値なのだから、
商店街は特定の世代だけではなく、
子どもから高齢者までが
自然に共存できる公共空間であるべき。
なので、地域の活性化は、一時的な流行よりも
帰ってきたい、住み続けたいと思える暮らしの質を高めることが重要。
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若者の流出について・・・・・
若者が地元を離れる理由は、
希望する進学先がない
希望する職種や企業が少ない
所得やキャリア形成の機会
パートナーとの生活
自分の可能性を広げたい
など、
商店街だけでは解決できない要因が大きい。
進学や就職で一度外へ出ることは、
個人にとって自然な成長の過程だと思うし、
そういう気持ちを応援したい。
外で経験を積み、その上で戻る人もいれば、
戻らない人もいる。
日本自体に嫌気がさす人もいる。
行政や地域ができるのは、
出ていくことを止めることではなく
戻ることを選択肢として持てる地域をつくることだと思う。
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とにかく私は.
羽ばたこうとする子の
足首を掴むような意見が大嫌いなのだ!!
なので、
若者を引き留めることを
目的にするのではなく、
自由に羽ばたけることを前提とした上で、
帰りたいと思える故郷を育てるべき!
だと強く強く強く思う。
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できるだけ、穏やかに言い換えると
地方が目指すべきなのは、
都会の縮小版ではない。
その土地にしかない歴史や文化、
風景を守り育て、
多世代が自然に集い、それぞれの目的を持って
過ごせる街であるべきで、
若者を引き留めようとするのではなく、
外へ出て経験を積み、
いつか帰りたいと思える故郷をつくること。
それこそが持続可能な地域づくりではないだろうか。
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私は、愛媛県の、
その土地土地ならではの
本質的な価値を信じている。
地方が自らの価値を見失うことへの危機感があり、
流行に合わせて街を作り替えようという発想に、
強い違和感を覚える。
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もちろん、
街は変化し続けるものではある。
しかし、変わることと
自分らしさを捨てることは別。
地方には地方の時間の流れがあり、
景色があり、人との距離感がある。
それらは都会に劣るものではなく、
都会には再現できない圧倒的価値だ。
故郷は、夢を追う人を縛る場所ではなく、
疲れたときや
新しい人生を始めたくなった時に、
おかえりと迎えてくれる場所であってほしい。
結果として、
地域への愛着も育まれるのではないだろうか?
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とりとめなく、思うままに綴ったので
クドクドと繰り返しの文章になってしまったけれども、
敢えて、このまま遺します。
地域づくりは、
何を守り、何を未来へ残すのかという文化の話だと思う。
