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【中級編②】毎日の繰り返し作業をスクリプト化して「放置自動化」する

📌 このシリーズについて
初級→中級→上級の順に、Claude Codeをゼロから使いこなせるようになるまでをステップアップ形式で解説していきます。

「毎朝同じことしてるな…」って思う作業、ない?🤔

写真フォルダが散らかってきたから日付ごとに整理する、SNSに投稿するネタを考える、週次レポートを集計する…こういう「また同じことやってる」感じの作業、あるよね。

実はそれ、全部「スクリプト」で自動化できちゃうんだよね。しかもClaude Codeを使えば、プログラミング知識ゼロでも作れます。今日はそのやり方を一緒に見ていこう🎉

スクリプトって何?「レシピ」のイメージでOK 🍳

「スクリプト」って聞くと難しそうだけど、要するに「コンピュータへの手順書」のこと。

料理で例えると、レシピって「①玉ねぎを切る→②フライパンで炒める→③塩を入れる…」って順番通りに書いてあるよね。スクリプトもそれと一緒!

「①このフォルダにある画像ファイルを探す→②今日の日付のフォルダを作る→③そこに移動する」

みたいな手順を書いたファイルのことです。1回作っておけば、毎回同じ手順をパソコンが自動でやってくれる。しかもめちゃくちゃ速く!

そしてその「手順書を書く作業」を、Claude Codeにやってもらえばいい。私たちは「何をしてほしいか」を日本語で伝えるだけ✨

具体例①:写真フォルダを日付別に自動整理するスクリプト 📸

「Downloadsフォルダに写真が山積みになってきた…」って悩み、あるある!

Claude Codeにこう頼んでみよう:

~/Downloads フォルダにある画像ファイル(.jpg .png .heic)を、
撮影日(ファイルの更新日時)ごとにフォルダ分けするPythonスクリプトを書いて。
フォルダ名は「2026-04-22」みたいな日付形式にしてね。

すると、こんなスクリプトを作ってくれます:

import os
import shutil
from datetime import datetime

downloads = os.path.expanduser("~/Downloads")

for filename in os.listdir(downloads):
    if filename.lower().endswith(('.jpg', '.png', '.heic')):
        filepath = os.path.join(downloads, filename)
        mtime = os.path.getmtime(filepath)
        date_str = datetime.fromtimestamp(mtime).strftime("%Y-%m-%d")
        
        dest_folder = os.path.join(downloads, date_str)
        os.makedirs(dest_folder, exist_ok=True)
        shutil.move(filepath, os.path.join(dest_folder, filename))
        print(f"{filename} → {date_str}/")

これを `organize_photos.py` というファイルに保存して、ターミナルで `python3 organize_photos.py` と打つだけ!

何百枚あっても数秒で日付ごとに整理してくれます🙌 一度これをやると「今まで手動でやってたのなに…」ってなるよ笑。

具体例②:毎週のSNS投稿文を自動生成するスクリプト 📱

noteやX(旧Twitter)に投稿するネタ出しって、毎回ちょっと悩まない?そこもClaude Codeに任せちゃおう。

Claude Codeに頼むとしたら:

毎週月曜日に、その週のSNS投稿ネタを5つ提案して
テキストファイルに保存するPythonスクリプトを書いて。
テーマは「Mac×Python×AI×副業自動化」。
ファイル名は「SNS案_2026-04-22.txt」みたいな日付付きにしてね。

スクリプトの中でClaudeのAPIを呼び出して、自動でアイデアを生成してくれる仕組みを作ってもらえます。

保存されるファイルの中身イメージ:

【SNS投稿ネタ案 2026-04-22】

1. 「Pythonって難しそう」と思ってる人へ。
   実はClaude Codeに「こんなスクリプト作って」って頼むだけで
   動くコードができちゃうんです…

2. 写真フォルダ、また散らかってきた人!
   日付ごとに自動整理するスクリプト、
   Claude Codeで10秒で作れます📁

(以下省略)

毎週月曜の朝、これが自動で作られてたらちょっとうれしくない?🥰

定期実行(毎朝自動で動かす)の設定方法 ⏰

スクリプトを作ったら、次は「毎朝自動で実行される」ようにしよう。Macには「launchd」という自動実行の仕組みが標準で入ってるよ。

ただ、設定ファイルの書き方がちょっとクセがあるから、これもClaude Codeに頼んじゃおう!

~/Scripts/weekly_sns.py というPythonスクリプトを、
毎週月曜日の朝8時に自動実行するMac用の設定ファイルを作って。
launchdを使う方法で教えて。

Claude Codeが「.plist」というファイルを作ってくれて、インストール手順も説明してくれます。手順通りにやるだけ!

簡単な流れ:

  1. Claude Codeが `com.luna.weekly_sns.plist` みたいなファイルを作ってくれる

  2. `~/Library/LaunchAgents/` フォルダにコピー

  3. ターミナルで `launchctl load` コマンドを実行

  4. 設定完了!

一度設定したら、あとはパソコンが起動しているだけで毎週自動で動きます。最初の設定だけちょっと手間だけど、それ以降は本当に「放置」でOK🙆‍♀️

🔥 2026年4月最新情報:スクリプト自動化がさらに爆速になった

2026年4月に入って、スクリプト×自動化の組み合わせを劇的に強化する新機能が2つ登場したよ!

① Claude Design(2026年4月17日リリース):画像制作もスクリプトに組み込める

`claude.ai/design` からアクセスできる新機能で、テキスト指示だけでLP・スライド・SNSバナーを自動生成してくれる(Claude Pro以上で使用可能)。

スクリプトとの組み合わせが熱くて、たとえばこういう使い方ができる:

スクリプトで記事テキストを自動生成
    ↓
Claude Designにそのテキストを渡してヘッダー画像を生成
    ↓
そのままnoteに投稿

「広告バナー200本を15分で作る」みたいな事例も出てきてるくらい、コンテンツ制作の速度が変わってきてる。SNS運用や記事量産でデザイン作業がボトルネックになってた人は要チェック!

② Claude Code 2.1の/loop機能:繰り返し処理が全自動に

Claude Code 2.1で追加された `/loop` コマンドを使うと、繰り返し処理を自動でループ実行してくれます。

/loop 「Downloadsフォルダを5分ごとにチェックして、新しい画像があったら整理して」

みたいに使える。スクリプトを都度実行しなくても、Claude Code自身が自律的にループしてくれる!launchdより直感的に「繰り返し自動化」ができるようになったよ🔄

まとめ ✨

今回やったこと:

  • スクリプト=コンピュータへの「手順書」。料理のレシピと同じ考え方

  • 写真の自動整理スクリプトをClaude Codeに作ってもらう方法

  • SNS投稿ネタを毎週自動生成するスクリプトのアイデア

  • Mac標準のlaunchdで「毎朝自動実行」を設定する方法

  • 2026年4月最新:Claude Design×スクリプトでコンテンツ制作が爆速化

大事なのは「自分でコードを書かなくていい」ということ!Claude Codeに日本語で「こういうことをするスクリプトを作って」と頼むだけで、動くコードが出来上がります。

次の上級編では、GmailやSlack、スプレッドシートをClaude Codeと連携させる「MCP連携」を紹介するよ。これができると、もう別次元の自動化が実現します💫

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