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誹謗中傷の話

〜上から目線じゃない。ほぼ地面です。〜

まず言わせてください。

私は上から目線ではありません。

ほぼ地面です。

地面から見上げて書いています。

42.2km、ずっと応援してくれる人たち


マラソンを走っているときの話です。

42.195kmの間、
ずーーーーーっと応援してくれる人がいる。

知らない人が、

知らない人に向かって、

「頑張ってーーー!」
「ナイスラン!」
「いいペース!」
「楽しんで!」
「笑顔ーー!」
「フォームいいよ!」
「刻んでいこう!」

もう一度言います。

知らない人が、知らない人に。

すごくないですか?

中にはハイタッチしてくれるオッチャンもいる。

ギター弾きながら応援歌歌ってる人もいる。

住宅街では、バーベキューしながら応援してる
家族もいた。

正直に言います。

寄ろうかと思いました笑

肉の匂いが本気だった。

あれは危険。

タイトルと違うこと書いてね?


「誹謗中傷の話じゃないんかい」

と思った人、安心してください。

ちゃんと繋がります。

走りながら考えてたんです。

(暇だったのと、苦しさを紛らわせるために)

ネットの誹謗中傷って


ネットで誰かを誹謗中傷している人たち。

たぶんその多くは、

対象者にとって
ほぼ関係のない人。

会ったこともない。
人生も交わっていない。

それでも攻撃できる。

一方で。

マラソンの沿道の人たちも、

ほぼ関係ない人。

会ったこともない。
人生も交わっていない。

でも、応援できる。

何が違うんだろう


同じ「知らない人」。

なのに、

片方は応援。
片方は攻撃。

何が違うんだろう。

私は専門家ではありません。

心理学もわかりません。

目線は低いです。

地面です。

でも感じたことがある。

人はどっちもできる


人は、

こんなにも他人を応援できる。

そして同時に、

こんなにも他人を傷つけることもできる。

悲しいけど、事実。

でもね。

あの沿道の景色を見て、

私は思いました。

人は、良い方に変われる。

絶対に。

マラソンはタイムだけじゃなかった


マラソンって、

タイムを狙う競技かもしれない。

完走が目標かもしれない。

でもそれ以上に、

人の温かさを体感する場所だった。

誰かの「頑張って」が、

本当に足を前に出させる。

応援は、力になる。

これは本当。

私には世界は変えられない


誹謗中傷をなくす力はない。

世界を変える力もない。

でも。

沿道で声を出してくれていた人たちを見て、

思った。

私一人では変えられなくても、

みんなでなら、少しは変わるかもしれない。

応援する人が増えれば、

攻撃する人の声は、薄まる。

ゼロにはできなくても、

小さくはできる。

せめて自分は


だから私は、

せめて応援する側でいたい。

知らない誰かでもいい。

「頑張って」って言える側でいたい。

ネットでも、リアルでも。

有益じゃないけど。

派手でもないけど。

地面目線だけど。

でも、

応援は、無害であたたかい。

走っているときに教えてもらいました。


読んでくれてありがとう。

あなたは今日、

誰かを応援しましたか?

私は、あなたを応援しています。

頑張って♪

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