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畑1年間借りて思ったこと、そこから出た結論

家から自転車で15分位のところに畑を借りた。

私のやりたいことの中に、食料調達がある。
「自分で野菜を育ててみたいな」と思ったから、やってみることにした。


プランター栽培から始めれば良いのでは?
と、思う人がいるかもしれないが、

るりこんの過去の経験上、
プランターは肥料や水やりなど「ちゃんと管理をしていないとうまくいかない」と言う考えがあるから、畑を借りた。


そしてもう一つ理由がある。

自給的生活をしてみたいと言う気持ちから、
畑にチャレンジしようと思った。


そんな感じで畑を借りることを決め、探したところ、

1番近くで借りられる畑に空きがあったので借りることができた。

もう少しで1年が経つので、

畑をやってみて思ったこと

をまとめてみる。

  1. 放置できる

  2. 全身運動になる

  3. 最小限の準備で良い

  4. 面倒くさい

1、放置できる

プランターは地球と言う大地から分断されたプラスチックの世界だが、
畑は大地とつながっている。

そのため、水、空気、光、生物という、
あらゆるエネルギーをダイレクトに受け循環している。

だから、
土が乾いていないだろうか?と毎日心配する必要もないし、
過度な化学肥料もいらない。

とはいえ、人為的に作物の栽培をしている以上、
最低限の管理が必要であり、
大量収穫を目指すための手入れも重要ではある。

でも、ある程度は大地のエネルギーが育ててくれるので放置できると、るりこんは思う。

2、全身運動になる

畑の土を掘ったり雑草を取ったり、
立ったりしゃがんだり、
畑に行くまで自転車を漕いだりなど

全身運動が多い。

普段、運動習慣のない自分にとっては、
畑をやっているだけで生活に運動を取り入れることができて良い。

3、最小限の準備で良い

これは借りた畑によるが、
畑仕事に必要な道具や水源が畑の管理会社側で用意されていると
わざわざ自分で買う必要がない。

土を掘るためのクワや大型スコップ、雑草を刈り取るカマなど、

一般的な賃貸暮らしではお世話にならない道具を1から揃えるとなると、
お金もかかるし、保管場所も考えなくてはならない。

そういった道具が既に揃っているというだけで、
畑にチャレンジするハードルはぐっと低くなる。

種や苗を買って、
防虫ネットなど、こまごました道具を100円ショップで揃えて始められるのが良い。

4、面倒くさい

その1、自転車で15分は遠かった
シンプルに畑に行くまでがめんどくさい。

夏は暑くて冬は寒いから、気温対策をして自転車に乗るが、

虫対策の服も必要だったり、
汚れて良い服じゃないと土まみれになることもある。

それで荷物が増えることもあって、車があったほうがいいなと感じることも多々あった。

その2、天気に左右される
休日に畑に行くのだが、雨になると行けない。

タイミングが悪いと畑に行けないことが何週間も続いたりする。

そうなると、収穫タイミングを逃したりすることもある。

畑を借りて野菜の栽培をやってみて思った事はこんな感じ。

これらの考えから、るりこんとしては、

『レンタル畑は理想のスタイルではなかった』と言う結論

に至った。

と言うのも、「面倒くさい」が大きな負担に感じてしまったから。

なんか違うなって感覚がずっとあって、
これは、るりこんの理想ではないと気づいた。


どんなスタイルが理想かというと、

早朝にダル着で外に出て
パッと収穫なり世話なりしてすぐ家に入れる

『家の庭が畑スタイル』

で作物を育てたいのだとわかった。


『家の庭が畑スタイル』を実現するには、
家を買うことからになるので、今すぐには難しいかもしれない。

それに、『家の庭が畑スタイル』にも、
今想像しているものとは違うメリットとデメリットがあるかもしれない。

家の庭ではなくて、レンタル畑の目の前のマンションに住むのも1つの手かもしれない。

『家の庭が畑スタイル』をどう実現するか考えながら、プランター栽培をもう一度やってみようかな。


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