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Claudeに記事公開まで任せる私が、公開前に必ず挟む3つのプロンプト

ツールは賢くなったのに、作業が進まない

デスク環境を整えた話は、ブログに書いた。モニターを大きくして、アームで目線を合わせて、トラックボールで手首を守る。環境が整うと、AIとの作業は確かに速くなる。

でも、環境だけでは埋まらない部分がある。「使い方の型」だ。

私はアフィリエイトブログの記事公開を、Claudeにほぼ任せている。リンクの発行、WordPressへの投稿、X告知まで。その運用のなかで、型がないと空回りし、型があると一気に進むという体験を何度もした。

この記事では、私が実際に使っている3つの型を書く。最後の型③では、AIの「もっともらしい嘘」を人間の一言が見抜いた実録をそのまま載せる。きれいな成功談ではなく、失敗しかけた話だ。そこが一番役に立つと思っている。

※価格は現在300円です。内容の追記にあわせて、後日500円に値上げする予定です。

型① 仕込みと実装を分ける

私の運用は二段構えになっている。

外出中はスマホで「仕込み」。ネタ出し、構成、下書き、告知文の検討。歩きながらでもできる軽い作業をここに寄せる。

帰宅後はPCで「実装」。リンクの発行、本文の投稿、画像の配置。確認が必要な重い作業をここに寄せる。

分けている理由は単純で、スマホで実装をやろうとすると事故るからだ。リンクの貼り間違い、投稿ミス。逆にPCの前で「さて何を書こう」と考え始めると、時間が溶ける。考える場所と、手を動かす場所を分ける。引き継ぎはClaudeのメモリとファイル保存の二重化で行う。仕込みの成果がファイルとして残っていれば、PC側のClaudeは「読む→実装」から始められる。

型② Claudeに主導させて、人間は選ぶだけ

私はClaudeへの指示が極端に短い。「やる」「よい」「もう一度」。単語で済ませることも多い。

これが成立するのは、Claude側に「選択肢を作らせて、人間は選ぶだけ」という型を敷いているからだ。たとえばX告知文なら、私が書くのではなく、Claudeに3案作らせておく。公開のタイミングで「C案」と言えば終わる。

ポイントは、選択肢を作る作業と選ぶ作業を分離すること。作るのはAIが得意で、選ぶのは人間が速い。逆にすると、AIに「どれがいいですか?」と聞かれて人間が文章を書き始める羽目になる。

ただし、この型には条件がある。取り返しのつかない操作――公開ボタン、送金、送信――の直前では、必ず人間の確認を挟むこと。私の運用では、Claudeは下書き保存までは自走するが、公開は私が「公開して」と言うまで待つ。

型③ 照合させる ― 「購入時とズレるよね」の一言

ここからが本題で、この記事を書こうと思った理由でもある。 

ここまでが無料です。この先(300円)に書いてあること

  • 3つ目の型「照合させる」の中身と、実際にAIが「愛用品」を取り違えた実録

  • なぜAIの嘘は流暢で、読んでいて気づけないのか

  • 照合を毎回やらせるために、プロンプトへどう固定しておくか

  • まとめ:AIに公開まで任せても、人間側に残る仕事は何か

3つの型は、私が実際に公開前に毎回はさんでいるものです。効かなかった回に何が起きたかも、そのまま書いています。

 

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