気づけば総額500万。浪費家現場監督の愛すべきタイムピース達。
このページを開いてもらって、ありがとうございます。
投稿者のみしろまちです。
ずっと書きたいと思ってて書く暇がなかった、自身の時計遍歴。
浮気性だから何回もジャッ◯ロードさんやらクォ◯クさんやらのページを見漁るのが日課になってるんですけど…。
自分の時計をより愛する為に、まとめてみます!
1. 20歳、父から送られた「時間」。
時計好きになったきっかけは、20歳の誕生日だった。
大学生だった僕に、父がプレゼントしてくれたのは シチズン・アテッサ(E610-T018980)。
高倉健が好きな父は、「男は良い時計を着けるもんだ」っていう持論があった。(それなら、その当時ロレックス買ってくれても良かったんやで)
チタン製でエコドライブ。軽くて丈夫で、なにより「大人になった」って実感があった。
周りの友達にも、相当自慢したし、就職活動にも友達との飲み会にも、とにかく大学2年間は肌身離さず着けていたと思う。
今思えば、この1本が僕にとって「時間を身にまとう」ということの始まりだった。というか、沼の入り口だったのかもしれない。
2. 初めてのローンと、オリス。
社会人2年目。
仕事に少しずつ慣れてきたと同時に湧き上がってきた、謎の「ご褒美精神」が重なった。
これまで全く調べたこともないのに、唐突にネットで時計を調べ始める僕。
そこには、10万で高級時計と思っていた僕にとって、まさしく桁違いな時計達が並んでいた。
全く時計に興味がなかった僕でも知っていた、ロレックスやオメガ、タグホイヤー、カルティエなどの面々。もちろん、全く手が届かない金額だ。
そんな中、ひとつの時計を発見する。
オリス ウィリアムス エンジンデイト。
(733 7716 4164M)
完全に一目惚れ。
よくよく考えると、今まで選んできた時計がほとんど3針モデルなのはこの時選んだ時計の影響かなと思う。
とにかく、スポーティーで、ハーフスケルトンのような文字盤、車好きの僕からすると、コンセプト的にもぴったりだった。
価格は当時180,000円。
当時も今も全く貯金が無い僕は、もちろん現金では買えない。
でもショッピングローンという、悪魔の文字列を発見する。
未来の自分に借金するだけだ。
というか、無金利だから実質貯金だ。
そして、時計に借金する生活が幕を開けた。
3. Apple Watchに浮気
その後、時代はスマートウォッチへ。
流れに乗って俺もApple Watchを買った。便利すぎた。通知も見れるし、何よりも軽い。
バッテリーはあまり持たないし、充電用のケーブルが特殊だったのが痛いところだったけどね。
そんな中、オリスの重量感が気になり始めた。
やはり、機械式とスマートウォッチでは、重さに雲泥の差がある。
朝、時計を選ぶたび「今日はApple Watchでいいか」となる自分がいた。
そして、とうとうオリスを手放した。
試しにメルカリで出品したところ、すぐに購入する方が出た。
出品する前は、今の自分以上によく使ってくれる人がいれば、時計も嬉しいだろうと思って出品したけれども、発送を終えた後、どこか虚しい気持ちになった。
あのときの自分をどこかに手放したような気がして。
4. 時計熱、再燃。Sinnとの真剣交際(一夫多妻制のスタート)
そこからしばらく、時計熱は低空飛行。
自分の転職もあり、身の回りで使っていないものは、メルカリで出品するなどして、日銭を稼いだ。
でも3年前、転職先の近くにあった正規店にふと立ち寄ったことで、Sinn 857.Bに出会ってしまった。
ドイツの時計ブランド。とにかく無骨で頑丈。そして、誰とも被らない。
視認性も抜群で、ハードな仕事(ブライダルカメラマン、)にもピッタリ。時計ってこんなに「道具」として頼れるのか、と惚れ直した。
初めて正規店で購入した1本。
これがきっかけで、また時計に恋するようになった。これが終わりの始まりとは知らずに。
ちなみにその時、ボールウォッチのエンジニアIII レインボーも購入。
こっちは妻が一目惚れしていた。
結局、妻が「大きすぎて似合わない」と一言。最近、泣く泣く手放した、っていうのは、また別の機会にでも。
5. ノルケインは“夫婦の記念日”
当時、フォトグラファーの安月給(当時、手取り12万)で総額80万の時計を購入した僕。
妻からは、もちろんこっぴどく叱られた。
(というか、叱られるだけで済んで良かった)
もう死ぬまで時計は買わないと決めたその翌年。
たまたま読んだネット記事で、スイスの新興ブランドである[ノルケイン]を知る。
創業者の熱いストーリー、職人魂、そして時計に込められたメッセージ。
「これ、夫婦で着けたいな」と思った。
そして、もう二度と買わないからと念を押し、買うまで漕ぎ着けた。
(妻、ゆるすぎんか?)
近くに実店舗がない為、ネットにて購入。
俺はインディペンデンス、妻はフリーダム。どちらもマザーオブパール仕様。
真珠のように可愛い娘が生まれたこともあり、2人でマザーオブパールよろしく、娘を守っていこうという意味合いでモデルを選んだ。
今では週末家族で出かける日や買い物の日に、決まってノルケインを着ける。
妻の腕にも、レザーベルトに換装したフリーダムがキラリと光る。
僕が1番癒される、大切な時間。
6. 転職、そして出会った3本(総額300万)
ここからは、限定モデルを購入したりしていて特定されかねないので、形式上有料とさせていただきます💦
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