バズのメカニズム~初心者のためのThreadsアルゴリズム攻略~

みなさんご存じこの投稿。
サンジパパの天才っぷりを世に知らしめ、
さらに、
いま界隈のママアカウントのトップ層にいる、
やちママとママ太郎さんの考察noteも話題沸騰中!
まだまだ擦ります。
まだまだ味します!
サンジパパがこのバズ投稿を使って、
どう活かして、どう立ち回ったのか
その一連のムーブは、
先のお二人のnoteを見てもらって。
僕はまた別の視点から。
タイトルの通り、アルゴリズムについて触れていきます。
初心者さんの最初の壁とも言える
「アルゴリズム」。
SNS始めると、まず出てくるワードですよね。
そして、
よく聞くし見かけるけど、いまいちピンとこなかったり。
そんな方に向けて、
とりあえずこれ押さえとこう!というポイントを
このサンジパパの投稿を例にしながら
解説していきます。
で、
このnoteのために僕が出した投稿がこちら。

さあ、まずはもう一度考えてみてください。
チッ
チッ
チッ
チッ
チッ
チッ
チッ
はい、どうでしょう?
まずはこの答えから。
今のスレッズでバズを起こすには、
「滞在時間」が最も大事!!
そのためには、「考え」させること。
これは、サンジパパ本人も言ってたし、
ママ太郎さんの考察noteにも書かれてましたよね?

ココからがポイント!
なぜ、滞在時間が最も大事だと言えるのか?
もちろん、勘でいってるわけじゃないです。
SNSの拡散のされ方って、色々あるんです。
たとえば、
Xだったらリツイートで拡散されるみたいな。
で、スレッズも同じテキスト媒体だから、
再投稿で拡散されるのかな?
とも考えられる。
が、
スレッズは、Meta社のプラットフォーム。
だから、XよりもInstagramに似ている。
そもそも、
InstagramCEOのアダムさんが明言してるんですけどね。
ただ、僕は疑ってた(←そこは信じろよ笑)
だって、
いいね数とか、コメント数とか、保存数とか、
数字で明らかに見える部分の方が大事そうじゃない?
だって、サンジパパの投稿見てよ。
いいね:1581
コメント:143
引用、再投稿:30
これだけでも、十分バズの要因として考えられますよね?
いいねがたくさんついてるからじゃないの?
コメントが多いからなんじゃ?
みんな再投稿してるし。
どれもバズ要因ではある。
けど、
1番の要因ではない!
これ最近ハッキリわかったんですよ。
その答えは、
Instagram発の編集アプリ「Edits」
の中にあったんです。
「Edits」は4月にリリースされたアプリで、基本的にはInstagramのリール作成に特化した編集アプリです。
ただ、今回注目するのは、
その中にあるインサイトです!
Instagramのアカウントを連携すると、過去のリールも含めてインサイトが見られるんですが、Instagramの中で表示されるインサイトよりも優秀なんです。
実際のEditsのインサイト画面がこちら。
※僕のメインアカウントのリアルな数字です。




この『スキップ率』に注目!!
インサイトは一番重要な指標から順に並んでいると言われてます。
つまり、
今のリールで最重要指標がこの「スキップ率」ということになります。
で、「スキップ率」って何?
ですよね。
そのリールが表示されたユーザーが、3秒以内に離脱した割合。
つまり、
数字が低いほど見てもらえてる
=そのリールへの滞在時間が長い
ってことです。
画像を見てもらえればわかると思いますが、
リールがバズるには、
スキップ率=40%以下
が割と必要条件だと言えます。
いいね、保存、コメントが多かろうが、
スキップ率が高かったら拡散されません。
あなたもやってませんか?
好きなアーティストや推しアカウント
知り合いの投稿やリール、
大してしっかり見てないのに、脳死でいいね押してたり。
それだけじゃあ、拡散されないってことです。
よりよいコンテンツが拡散されるように
考えられたアルゴリズムなんです。
そして、
滞在時間を伸ばすための仕掛けとして、
「考え」させるわけです。
その投稿にとどまってもらう。
クイズやなぞなぞの投稿がバズりやすいのは
まさにこれです。
これに関してはすでに検証済みなので、
こちらで確認してみてくださいね。
その時の実際の投稿含めて全部書いてあります。
ワード選定も超大事
滞在時間の次に大事な要素が「ワード選定」。
これはテキスト媒体なので当然ですね。
トレンドワードで伸びるってのもこれです。
サンジパパの「メルカリ」もその一つです。
スレッズでは、定期的にトレンドに上がってくるワードがいくつかあります。
「スタバ」「しまむら」「大沢たかお」「メルカリ」などなど
この辺は、その時トレンドワードに載ってなくても投稿に入れてるだけである程度伸びたりします。
このワード選定の重要性は、
Meta社が、ハッシュタグをほぼやめたことにも起因します。
これは去年からですが、
レコメンド機能の精度がかなり向上したことで、
ハッシュタグを使わなくても、
しっかりおススメ表示されるようになってきたよってことです。
今までは、ハッシュタグ検索をするという文化が根付いてましたが、それは検索しないと見たいものが見られないからでした。
でも、もうあなたの好きな者興味あるものがちゃんとおススメに出てくるようになったでしょ?と言っているわけです。
これもアダムさんが明言しています。
「いまInstagramでは、ハッシュタグはつけなくてもいい。
むしろ、変につけることで拡散の妨げになる事すらある」と。
そして、そのレコメンド機能は当然スレッズでも適用されています。
だから、ハッシュタグ機能がない(一応1つはつけられるようになってますが、もはや検索機能ではないです)のはそういう背景があるからです。
もちろん、xとの差別化もあるでしょう。
実際にワードの影響がどれほどのものか見てみましょう。
たとえば、これ

「えきねっと」がトレンドワードに入ってたので、
ただそれを入れてつぶやくだけでもこうなるわけです。
ただし、
これは表示されてるだけで、ほぼスルーされてるはず。
まあ内容ほぼ0ですからね。
でも、ワード選定の重要さというか、拡散力はわかりますよね。
ついでにこれも見てみましょうか。

これとか特に伸びる要素なくないですか?
こういう投稿から色々推測していくわけです。
僕の推測はこう。
いいねも、コメントも特別多いわけではない。
文章も特に長くもないから、サラッと読める。
ただ、
自分のことだ!って思った人は、
僕の「おはようポスト」を探しに行く。
そして、
見つけたら「おはよう」とコメント。
この間、
この人はずっと僕のアカウント内にいてくれてます。
そのキッカケとなった投稿ってことで、評価が上がり
拡散されたのではないか。
さらに考えられるのは、
「交流」「おはよー」「コメント」
誰でも使ってそうなワードであり、交流を促したいMetaが好きそうなワードでもありますよね?
これも拡散の要素としては可能性ありかもなぁ。
みたいな感じです。
稼ぐ系で、有益なこと言おうとしたり、
変にカッコつけようとすると、
難しい言葉や見慣れないワードを連呼してしまったりしがちですが、
案外、界隈のみんなが普通に使ってる言葉の方が伸びたりします。
もちろん、
専門性をアピールしたり、目を惹くためにあえて変なワードを使ったりすることはありますけどね。
要素は無限に考えられるので、この辺は柔軟に対応していきましょう。
じゃあ、「いいね、コメント、再投稿」は意味ないの?
もちろん、そんなことはないです。
ただ、
エンゲージメントを高めるための指標の優先順位としては、滞在時間やワード選定の方が上だろうってだけです。
そして、これは変わることもありえます。
(おそらく滞在時間が最優先は変わらない)
たとえば、リールの場合は、
2年前くらいまでは、保存数が一番重要だと言われてきましたが、
今では滞在時間の方が圧倒的に重要です。
アルゴリズムの動向も、
ベースとなるのは、Meta社の基本理念にいかに近づけられるかを元に考えられ、アップデートされていきます。
「あなたの好きなもの、
大切なひとをあなたに近づける」
これが基本理念です。
つまり、
これを常に頭に入れておけば、
アルゴリズムの変更に振り回されることなんてないんです。
最後に、注意喚起を少し。
「エンゲージメントベイト」と言われる行為について。
エンゲージメントベイトとは、
故意に、いいねやコメントなどを誘発、誘導する行為。
Instagramの方では、これによるアカウント凍結が頻繁に起こっています。
これは正しい規制です。
(時に誤認によって被害を被る人がいることだけは内容にしてほしいところですが…)
特にAI系発信の方に多いですが、
リールやストーリーズで
「これ知りたい方は○○ってコメントしてね!」
みたいなやつです。
これは、このリール自体のクオリティ(評価)とは関係なく、コメントが集められるので、本来の趣旨とは違うよね?ってことです。
中には、
本当にこの手法を使って詐欺まがいの誘導や勧誘をする人もいますからね。
発信者側としては、エンゲージメントベイトだとMeta側に疑われないような発信を心掛けることしかないです。
プラットフォームに嫌われたら元も子もないですからね。
まとめ
〇サンジパパ=天才
〇拡散されるための優先指標
・滞在時間
・ワード選定
・いいね、コメント、再投稿
そのための読まれる仕掛けをいかにしていくかを
日々考えていく。
・トレンドワード
・界隈でよく使われるワード
を意識してうまく投稿に組み込んでいこう。
〇Meta社の基本理念を忘れずにいれば、
アルゴリズムの変更に振り回されることなんてない!
〇エンゲージメントベイトなど、
プラットフォーム側に嫌われる行為はしない。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ちょっと当初の予定とは違う内容でのお届けになりましたが、
これはこれで知らなかったよって人もいたのではないでしょうか?
面白かった、学びになったと思った方は
ぜひ「スキ」ボタンも押していってくださいね!
おまけ
実はこのnote、
最初は別の内容を書く予定でした。
紆余曲折あって、
今回の内容になったわけなんですが、、、
その紆余曲折と
その間に僕が何を考えて、
この内容がどう出来上がったのか。
その一部始終というか、
僕の脳内の思考をそのまま書き綴った
『ディレクターズカット版』を作りました。
メイキング映像的な感じですかね。
ホントに頭の中で考えてたことを
そのまま書いてあるって感じです。
好きな人にはメチャクチャ刺さると思います。
(ぶっちゃけ恥ずかしい部分もありますけどね)
気になる方はこちらから👇
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップで気になるnoteを買わせていただきます🐈⬛📚