別居3年、援助ゼロ。私の生活費とやってきた副業を全部話します
別居して、3年が経ちました。
8歳の息子と2人暮らし。 夫からの援助は一切もらっていません。
時給パートの給料だけじゃ足りなくて、いろんなことを試しながら、ここまで来ました。
うまくいったこともあるし、「これは違うな」ってやめたこともある。 今日は、恥ずかしいけど全部正直に話します。
私の状況
3年前、義母との同居に限界がきて、家を出ました。 夫とは今も別居中で、お金の支援は最初から一切ない状態です。
「なんで離婚しないの?」と思う方もいると思います。 それについてはまた別の機会に書きますね。
仕事は時給のパートがメイン。 残業がない職種なので、給料には天井があります。 だから、パートだけじゃ足りない分を、いろんな形で補ってきました。
今の収入
メインはパートの給料で、月だいたい 17万円台 です。
社員と同じくらいの責任でプロジェクトを任されていて、終わっていなくてもどんどん積まれていく。でも、どんなに働いても、これ以上は給料が増えない。
時給で働いているけど、月の稼働時間に上限があって、それ以上働いてもその分の給与は他の月に回される決まり。だから手取りにも上限があって、残業という概念もない。
正直、きついです。
ただ、休みやすいというところが低学年の母としては恩恵になっていて。 まだ子どもを家に一人で置いておけないし、社保もつけてもらっているから、簡単にはやめられない。
本業だけでは足りないので、個人事業主として登録して、いくつか収入の柱を作っています。
収入合計:月20万円前後(月によってバラバラ)
固定費の内訳
家賃:約4万円 築がとっても古いアパート。虫も出るし、床とか天井とか古めかしい模様が入っているけど、今はもう居心地がいい。息子と帰ってきて「ふ〜今日も頑張ったね〜」ってくつろげる場所になっています。
水道代:月3,000円くらい
光熱費:4,000円〜2万円強 冬は灯油代が上がるので、その時期だけだいぶしんどくなります。
通信費:月2,000〜3,000円台 格安SIMに変えました。これだけで年間4万円くらい違った。
保険 出産後までつけていたものを一度解約して、必要最低限のものに入り直しました。
車関係 田舎なので結構かかります。ガソリン代・車検・任意保険、合わせると月換算でけっこうな金額に。これは削れない固定費です。
子ども関連費・変動費
学校関係費:月2,000〜4,000円代
習い事:3つで月1万円くらい 削ろうかと思ったこともあったけど、息子が楽しそうなのを見たら続けさせたくて。 「増やすのは収入が増えてから」と決めています。
食費:月2万円台が目標 外食はほぼなし。最近せいろにハマっていて、食事はだいぶジャンクじゃなくなりました。 物価高なので野菜を買いすぎるとすぐ跳ね上がるけど、子どもには野菜を食べてほしいから、バランスを考えながら基本自炊。 息子はアイス、私も息子もチョコが好きなので、ご褒美用のお菓子は必須。「このくらいはいいよね」って言いながら食べています。

月の収支
月の支出:16〜17万円前後 収入から引くと、残るのは1万円くらい。 出費が重なった月は赤字になることもまだあります。
息子の矯正、私の治療が必要なものもあって、月にプラスで4万円ほどかかることになってしまって。その辺をどうにかしなきゃと思っています。
生きるってお金かかりますよね。 はー、ってなります。
一番きつかった頃の話
今はこうやって書けていますが、別居してすぐの頃は、本当にしんどかったです。
クレカの引き落とし日の前になると、「今月お金どこから持ってこよう」って毎回考えていて。 定期預金はほぼ崩したし、息子のお年玉に手をつけそうになって「いかんいかん」と思ったり。
一番ひどい時は、消費者金融に頼ってしまったこともありました。
お金の問題がつきまとうたびに、「自分がどんどん落ちていく気がして」。 収入が少ないこともそうだし、なんでこんなに頑張っているのに、こんなにきついんだろうって。
自分のことなんて極力後回しにしているのに、なんで。 子どもにひもじい思いはさせたくないし、そこだけはなんとか頑張っているけど、折れそうな時はあります。
「あの時この職業についておけば」「あのスクール受けなくてもよかったんじゃない?」とか、もっとこうしておけばって思うことも多い。 でも今後悔しても変わらないから、「もっと稼いでやる」って気持ちで動き回っている感じです。
私がやってきた副業、全部話します
セルフバック(最初の一手)
最初に手をつけたのは、アフィリエイトとセルフバックでした。
セルフバックって、自分でサービスに申し込むことでお金がもらえるやつ。 エステの体験申し込みで数千円、みたいな感じから始めて。
一番金額が大きかったのは、証券口座の開設やクレジットカードの登録系。 SBI証券の口座を作ったり、楽天モバイルに乗り換えたりで、数千円〜数万円の収入になりました。
ただ、これは「一回やったら終わり」なので継続できない。 やれるものをやり切ったら、そこで収入がストップする。 最初の一手としてはよかったけど、安定した収入にはならなかったです。
資格を活かした時間バイト
次にやったのが、持っている資格を活かした時間で働くお仕事。
今のパートよりも時給がよくて、「そっちの方が稼げるんだよな…」と今でも思う時はあるんですけど。
職場の人間関係が合わなくて。年上の方が多くて、重鎮さんの機嫌を取る、みたいな。うまくやれればよかったけど、子どもがたまたま流行り物にかかったりで休みがちだったので、だんだん顔を合わせにくくなって。
一定期間やって、それ以上は続けなかったです。
時給だけじゃなくて、働く環境って本当に大事。 それは今の会社にも内心思っています。
デザイン受注(今も続いている)
デザインの受注は、今も続けています。
最初は友達から、低単価で受けるところから始まって。 ランサーズやココナラでお仕事を受けたりしながら、その後も単発で請けていました。
続けてもらえるようになってきて、今は少ないけど、安定した収入の柱のひとつ になっています。
「スキルを持っていると、時給じゃない稼ぎ方ができる」って実感しています。
民泊ページ設立代行・Web制作代行
民泊のページ設立代行とWeb制作代行も、単発でやりました。
単発ではあるけど、「また来年も継続してお願いしたい」と言ってもらえて、年に一度は収入が入ってくるようになっています。
こういう 「年1回でも続けてお金がいただけるお仕事」 って、地味だけど安心感があって。
↑↑(尾石 晴さんの著書
40歳になるのが現実逃避と怖いのとあったけど、読み終えた今、
以前よりも40代が楽しめそう、楽しまなきゃ損!と思えている
40代だって失敗してもいい!挑戦だ!)
やってみてわかったこと
いろいろ試してきて、正直、全部うまくいったわけじゃないです。
オンラインサロンに入って会費だけ消えた時期もあったし、「これで稼げる」と思って飛びついて、空回りしたこともある。
でも、やってみてわかったのは、
「継続できるかどうか」と「自分のスキルに紐づいているか」が大事 だということ。
一回きりの収入より、少額でも継続してもらえる仕事の方が、精神的にも安定するし、次につながっていく。 資産を作っている感じ。
数字を見えるようにしてから変わったこと
副業を試しながら、同時にやったのが「家計の数字を見える化する」ことでした。
正直、体重計も乗るのが嫌で、数字から逃げるタイプで。 家計簿も、ざっくり頭の中でわかっているからいいや、って。
それまでは感覚でやっていたんですよね。 「たぶん大丈夫」「なんとかなるはず」って。
でも、なんとかなってなかった。
エクセルで家計簿をつけ始めてから、初めて全体が見えて。
「この固定費、削れるかも」
「この月は出費が多いから、前の月に仕事もう少し取りに行こう」
「交際費なしで行こう!」
って、具体的に動けるようになったんです。
数字が見えると、不安が少し減る。 「なんとなく怖い」より、「◯万円足りない、だからこれをやろう」の方が、動きやすいから。
最後に
一人でお金の管理って、最初はどこから始めればいいかわからないですよね。 私も手探りで、何度も失敗しながらやっとこの形になりました。
別居中でも、ひとり親でも、収入が少なくても、 まず自分の数字を把握するところから始めると、少し楽になる と思います。
私が実際に使っている家計簿シートは、LINEで無料配布しています。 収入・固定費・変動費・子ども関連費が一覧で見られて、数字を入れるだけで毎月の収支が出るようになっています。
よかったら受け取ってください。
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【LINE(無料)→ https://lin.ee/upML0WQ】
「副業でこんなことやってみた」「これが合ってた・合わなかった」って方、コメントで教えてもらえたら嬉しいです。
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別居生活のリアルを、これからも書いていきます。
