2.せどりで月利50万でも貧乏な理由。『“月利”と“手残り”を解説!』
どうもユーカリです!
前回、第1回はせどり初挑戦から1か月目までを書いてみました。
そこで発生した問題は
月4万利益が出たのに手元のお金はマイナスだった
これ、理由はシンプルで
「手残り」を理解していなかったからです。
せどり始めた頃って「月利いくら出たか」ばかり気になりますよね?
・月利10万いった!
・次は30万!
月利もめちゃくちゃ大事だけど
一つだけ落とし穴があります。
あれ?全然お金残ってなくない?
実際やってると、こうなる人がかなり多いです。
(わたしも初月はそうでした笑)
月利と手残りは別物
月利と手残りを超簡単に言うと
月利=売れた商品だけの利益計算 (セラーブックがこれ)
手残り= 月単位の収支
です。
月利も大事だけど手残り「いくら手元に残ったか」も非常に大事です。
ではそれぞれの出し方を見ていきます。
月利とは?
月利とはシンプルに👇
売れた商品の利益を合計したものです。
例で言うとこう

※図は1月はA,Bの商品を仕入れ、Aが売れた。
2月はC,Dの商品を仕入れ、B,Cが売れた。
ことを表しています。
『2月にB,C2つが売れた』場合の月利は👇
・Bの利益額=7500円
→計算式 20000(売上)−2000(手数料)−500(送料)-10000(仕入)
・Cの利益額=2700円
→計算式 8000(売上)−800(手数料)−500(送料)-4000(仕入)
👉 2月の月利=7,500+2,700=10,200円
月利の特徴
◎メリット
・その月に売れた商品の利益額がわかる
・商品の利益率を把握できる
×デメリット
・その月に仕入れた商品の仕入れ額が見えない
その月の現金の増減がわからない
例えば2月に仕入れた商品(C,D)があった場合
C.Dの仕入れ額は月利の計算には含まれないため
月利だけ見ても「お金が増えたかどうか」はわからないのです。
この「2月の仕入れ額」を計算に入れて、その月の現金の増減を見るのが「手残り」です。
手残りとは?
手残りとはシンプルに
👉 最終的に自分の手元に残る“お金”のこと
もう少し具体的にいうと
👉 手残り = メルカリ入金額 − 仕入れ額
です。
※厳密にはここからさらに経費・社会保険料・税金などを引く必要がありますが割愛します。
↓の例で2月の手残りを計算します。

例えば2月に『C,Dの商品を仕入れてB,Cの商品が売れた』場合👇
① 2月のメルカリ入金額 (B,Cのメルカリ入金額の合計です。)
・B売却時のメルカリ入金額=17500円
→計算式 20000(売上)−2000(手数料)−500(送料)
・C売却時のメルカリ入金額=6700円
→計算式 8000(売上)−800(手数料)−500(送料)
17500 + 6700 = ①24200円
② 2月の仕入額 (C,Dの仕入れ額の合計)
・C仕入れ額:4000円
・D仕入れ額:8000円
4000 + 8000 = ②12000円
よって2月の手残り=①24200 −② 12000= +12200円
手残りの特徴は
👉 その月の収入と支出で考える
つまり
①今月いくら入ってきたか
②今月いくら使ったか
これをもとに
「実際に手元に残ったお金」を見ることができます。
セラーブックを使っている人の手残り計算方法
①今月いくら入ってきたか
↑は今月のメルカリ入金額を出す。
※セラーブックの月利に、売れた物の仕入額を足したら算出できます!
②今月いくら使ったか
その月の仕入れ額の合計
そして、①-②をしてあげれば🆗
👉 利益は出てるのに、お金が減る
これかなり違和感ありますよね。
でも原因はシンプルで
「仕入れで先にお金が出て、売れるのは後だから一時的にお金が減る」
今回はここまでです。
次回は、この月利、手残りを把握することが問題と定義して、私がエクセルで作った帳簿について紹介していきたいと思います。
その帳簿は
・月利
・手残り
・1か月の仕入額
・1ヶ月の仕入れ額に対してどれだけ原価回収できているか
(メルカリの入金額で仕入れ額を取り返せているか1ヶ月単位で見れる)
等かなり細かく収支状況を把握することが可能です。
ここまで読んでくださり本当にありがとうございました。
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