【家計簿公開】重度障害児2人の父の完全収支手取り55万円で月16万円投資できる理由
はじめに
「月10万円超の手当を投資に回してる」
前回の記事でそう書いたら、こんな疑問をいただきました。
「手当を投資に回して、実際の生活費は大丈夫なの?」
その疑問、ごもっともです。
今日は、我が家の家計簿を完全公開します。
39歳ITエンジニア、時短4時間勤務。
重度知的障害児2人の父。
手取り55万円で、どうやって月16万円投資しているのか。
全て、お見せします。
💰 収入の内訳【月55万円】
我が家の月収入は55万円です。
内訳:
・本人(私): 20万円(時短勤務・4時間)
・妻: 24万円(フルタイム派遣)
・手当: 11万円
合計: 55万円
手当11万円の内訳は、前回の記事で詳しく解説しました。
特別児童扶養手当、障害児福祉手当など、複数の手当を受給しています。
時短勤務で収入は減りましたが、家族との時間を優先しました。

💸 支出の内訳【月約35万円】
ここからが本題です。
我が家は4人家族。
長男8歳(在宅)、次男6歳(施設入所)です。
月35万円が、我が家の生活費です。
支出の内訳
・住宅: 約11万円
・食費: 約8万円
・育児費(施設費・デイサービス等): 約3.6万円
・趣味・娯楽: 約1.3万円
・その他生活費: 約11万円
合計: 約35万円

🎯 なぜ月16万円投資できるのか
計算してみましょう。
収入: 55万円
支出: 35万円
余剰: 20万円
この余剰20万円のうち、16万円を投資に回しています。
残り4万円は、予備費として貯金。
手当11万円の使い道
手当11万円のうち:
・投資: 約8万円(手当の8割)
・生活費: 約3万円(手当の2割)
手当を「子供の将来のためのお金」として、投資に回しています。
障害児の将来には大きな費用がかかる。
親亡き後の生活費も必要。
だから、手当を投資に回して増やす。
それが、子供のためになる。

💡 障害児家庭だからこその工夫
税金の控除
障害者控除、特別障害者控除、扶養控除など、税制上の優遇措置を活用しています。
これらの控除で、年間の税負担が軽減されています。
障害福祉サービスの活用
育児費約3.6万円には、次男の施設費と長男のデイサービス利用料が含まれます。
障害福祉サービスのおかげで、実際にかかる費用の大部分は公的にカバーされており、自己負担は月3.6万円に抑えられています。
🎮 我慢しすぎない資産形成
家計簿を見て気づいた方もいるかもしれません。
趣味・娯楽に月約1.3万円使っています。
その多くは、遊戯王カードです。
私は遊戯王を25年プレイしています。
「投資するなら、趣味を我慢すべき」?
そうは思いません。
趣味も楽しみながら、資産を築く。
それが、私のスタイルです。
無理な節約は続きません。
楽しみながら、長く続けられる仕組みを作る。
これが、資産形成の秘訣だと思っています。
🌟 まとめ
我が家の家計を完全公開しました。
収入: 55万円
支出: 35万円
投資: 16万円
重度障害児2人の父として、月16万円投資できる理由:
手当11万円のうち8万円を投資に回す
税控除を活用
障害福祉サービスで育児費を抑える
無理な節約はしない
趣味も楽しむ(月1.3万円)
時短勤務で家族時間を優先
最後に
「障害児がいるから投資は無理」と思わないでください。
私たちには手当という強力な武器があります。
税控除や障害福祉サービスも活用できます。
そして、無理な節約は必要ありません。
楽しみながら、長く続けられる仕組みを作る。
それが、資産形成の秘訣です。
一緒に子供たちの未来のために、資産を築いていきましょう。
今後の記事予定
・S&P500投資の具体的手法
・障害福祉サービスの活用法
・各手当の詳しい申請方法
X(Twitter): @Ryo4101_YP
前回記事: 月10万円超の手当を投資に回して資産6,000万円達成した6年間の全記録
入院中ですが、更新していきます。
一緒に頑張りましょう。
Ryo
