自分の強みは他人の目に宿る No.1422
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2024年11月24日 「DayOne日記」No.1422
本ブログは、成果を出すためのヒントを365日、1日も欠かさず発信します。
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おはようございます。
先日、ある仕事で「自分の強み」に
気づかされる出来事がありました。
それは、
ちょっとした打ち合わせの最中のこと。
インタビュー記事をまとめる案件があり、
その進め方をAさんと相談していました。
私は、
特に深く考えることもなく、
こう言いました。
「聞きたいことと相手が伝えたいことを
事前に整理して、質問形式にして聞くだけ。
それを文章にまとめれば完成。」
するとAさん、
なんとも言えない表情で下を
向いていたのです。
不思議に思って確認すると、
彼女は言ったのです。
「そんな簡単に言わないでください。
文章にまとめるのって、
実はすごく難しいんですよ。
〇〇さん(私)にとっては当たり前でも、
私には大変なことなんです…」
その言葉に驚きました。
私にとっては、自明なことでした。
「相手に質問をして、
その答えを整理して書くだけ。
長年ブログを書き続けてきたせいか、
文章を書くことに対する抵抗感もなく、
むしろ、日常的な作業の一部に
思えていてのです。
でも、Aさんにとっては違う。
それは負荷のかかる、
ハードルの高い仕事だったのです。
この一件をきっかけに、
ふと思いました。
私が「当たり前」と感じていることが、
他人にとっては「特別」なのかもしれない、と。
自分の強みというのは、
実はそんなところに
隠れているのではないかと。
人は、
自分の強みになかなか気づけない。
なぜなら、強みとは
「自分にとっては当たり前すぎること」
だからです。
例えるなら、
自分のまつ毛を見るようなもの。
顔のすぐ近くにあるのに、
自分では目に入らない。
でも、他人にはしっかりと見えている。
この「気づき」を得るために大切なのは、
他人の目を借りることです。
自分では見えない強みも、
他人のフィードバックを通じて
初めて浮き彫りになります。
強みを見つける方法は、
案外シンプル。
身近な人に聞いてみるのです。
「私の得意なところって何だと思う?」と。
夫や妻、親しい友人、職場の同僚や部下、
誰でも構いません。
その際、「コーヒー奢るから教えて!」
なんて気軽な感じで聞いてみると、
相手も構えずに教えてくれるかもしれません。
強みに気づくと
、行動に変化が生まれます。
「自分にはこれがある」と認識するだけで、
迷いや不安が減り、
自信を持って動けるようになるから。
だからこそ、強みを知ることは大切。
それはスキルや専門知識だけでなく、
人柄や価値観にも通じるかもしれません。
自分の「当たり前」は、
誰かにとっての「特別」だということ。
それを意識しながら
他人の目を借りて自分の強みを探して
いきたいものですね。
それでは、皆さん。
本日も良い一日をお過ごしください。
