会社員の英語力UP ー 3つの具体的アイデア
僕は直近で6年ほど、日本に所在している企業内で、いわゆる”社内英語通訳”的な仕事を多くこなしてきました。
現場では、日本人の英語コミュニケーションに触れる機会も多いです。
通訳を介さなくても、”自分でできる”、と判断される場面では、直接英語でコミュニケーションされる場合も少なくないので。
そんな経験を踏まえて、『会社員が英語力を上げていくための3つの具体的アイデア』をできるだけシンプルにシェアします!
Role Modelを見つける
いわゆる”ノーススター(北極星)”を自分の意識に据えることは、何事につけ前進していく上でとても有効だと思います。
その有効性は、英語力向上においてもしかり。
社内の(社外でも)、できれば身近な人で「あぁ、あんなふうに英語をできればいいなぁ」と思う人を、勝手に自分のロールモデルにしましょう。
可能であれば、何かにつけてその人にいろいろ質問して、英語力アップのノウハウを得たり、モチベーションにします。
目指すべき場所が具体的で、具体的ノウハウがあれば、あとは時間をかけるだけ。
着実に向上していけると思います。
”お手本を聞いて発話”のトレーニングをする
すごく具体的な学習法の提案です。
派手さや真新しさ、ファンシーさはゼロです。
ゼロカロリーです(意味不明)。
ぼくはこんな場面に少なからず遭遇するんです ー
日本人が英語で発言して、英語話者から「何?」と聞き返される場面。
原因を考えるに、それは多くの場合、知識不足ではありません。
ではなく、リズム・イントネーション・発声に根本原因があると推察しています。
では、英語話者に通じるリズム・イントネーション・発声を身につけるには?
一つの方法として、
「お手本を聞いてそれを真似して発話する」というトレーニングがダイレクトに効くと思います。
教材は何でも良いと思います。
でも大前提として、
- スクリプトにアクセスできること
- 同じ音声を繰り返しストレスなく再生できる環境であること
という条件が満たされていることが大切だと思います。
僕が個人的にあえて素材を推薦するなら、NHKのラジオ講座なんか良いと思いますよ。
レベル分けされた複数の講座があると思うので、
自分のレベルやニーズにあった講座を選択すればいいかと。
そしてこの”お手本を聞いて発話”のトレーニングを、週3日、1回10分でいいので続けると、
3ヶ月、6ヶ月後、自分の発する英語が絶対変わってくるはず。
自分ではわからないかもしれないけど、「えっ?」って聞き返される頻度が減ってくるはず!
英語環境にいる時間をできるだけ増やす
この施策が大切な理由は、2点あります。
まず一つ目は、「習うより慣れろ」のアプローチは絶大な力を持つ、ということ。
英語は”自分が必要とする以上には上手くなりにくい”ので、とにかく英語が必要な環境に自分をどんどん浸していくことが有効です。
二つ目は、失敗体験は、人が思っている以上に価値が高い、ということ。
英語に自信がない状態で英語環境に入るのは、快い体験ではないと思います。
でも、「失敗した」「惨めだな」「全然話せなかったな」というような、一面ではネガティブな体験は、向上していく為の強力なモチベーションになりえます。
だから、積極的に失敗する、失敗する機会を積極的に求める、積極的に英語で恥をかく、を心掛けると良いと思います。
とはいえ、あなたは「いやいやいや、修行僧じゃないんやから〜」と思われているかもしれません。
行うは難し、というのは身に染みてわかっています。
だけど本当にパワフルな推進力になりえることは確かですよ!
いかがでしょうか。
何かピンときたことがあれば即行動してみてください!
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