覚悟を決める。の重要性
最近、「就職」「転職」の相談を受けることが増えた。
いや、相談というよりはただ話を聞くだけ。僕に対しての問いが無ければ、僕から積極的にアドバイスはしない。ただ聞いて観察をしてる。(タチ悪いな、このおっさん……)
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話を戻す。彼ら彼女らを観察していて気づいたことがある。
“選択肢の多さ”は人に不要な悩みを与えているんだなと。
やりたいことがたくさんある。
やれることがたくさんある。
入りたい企業がたくさんある。
入れる企業がたくさんある。
働き方も多様化してきていて、就職転職の他にもフリーランスや副業のような選択肢も身近になりつつある。
可能性が増えすぎて、その結果、気付かぬうちに選べなくなってるように見える。
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気持ちはよくわかる。
今の世の中はインターネットがあるから、僕みたいに発信する奴らがいるから、自分にもできるんじゃないかって思いたい。自分にもまだ可能性があるってどこかで思っちゃう。
自分にも無限の可能性があることを知ってしまえば、全部試したいと思うのが人間の性なのだろう。せっかくこの世に生を受けたのだから。
でもね。選択肢は無限でも、時間は有限なんだ。
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だから、どこかで決めなきゃいけない。他の可能性を自らの手で断ち切って、ひとつに絞る必要がある。
それには勇気がいる。その選択が間違いだったと気づく日がくるかもしれない恐怖だってあるだろう。
だけど、その恐怖に打ち勝ち覚悟を決めた人は、本当にカッコいい。
今すぐには無理でも、「覚悟を決めること」は頭の片隅で考えておいてほしい。
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でも、それでも、決める恐怖に負けてしまう人へ。
ちょうど良いツイートが流れてきていました。漫画「左ききのエレン」のあるシーンのセリフを紹介しておきます。
本気出せ。本気出せよ。
本気出して、それからあきらめろ。
それまで、見せてみろよ。
凡才のお前が平凡な人生にどう抗って生きるか。
見せてみろ。
どんなに惨めでも、あとでどんなに後悔してても、覚悟を持って決めたことに全力で挑んだ人はカッコいい。
僕も「モノ書き」として覚悟を決めた。覚悟を持って生きることにした。
プログラマーとか、エンジニアとか、社会起業家とか、就職することとか、やりたいことはいっぱいあったけど、自分の軸は「モノ書き」にすると腹を括った。
凡才の平凡な人生に100%全力で抗おう。そのための、覚悟を決めよ。
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