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やらないことを選ぶことが戦略のファーストステップ。
最近何度も自分の脳内でヘビロテする言葉のひとつに「まずはやらないことを決めろ」があります。どんな計画のどんな戦略を立てるにしても、最初のステップで「やらないこと」を決めなければ、その後の戦略実行で必ずブレてしまう。そのことをようやく強く実感するようになってきたからだと思います。
そんな折、久しぶりに森岡毅さんの『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』を読み返しました。その中で【やらないことを決める】について、まさに、な記載があったので引用して紹介します。
常に足りない経営資源を、選ぶことで足りるようにするのです。何に集中するのかを選ぶのです。やることを選ぶということは、同時にやらないことを選ぶということ。これが戦略の核となる考え方の「選択と集中」です。全てをやろうとすることは、つまり選ばないということは、戦略がないということです。とりあえず全てをやろうとすることは、意味なく経営資源を分散させてしまうだけ。愚か者のすることです。(p.104)
緊急事態宣言が解除され、元の生活に戻るような気配も漂う中、それでもやっぱり今まで通りの日常にはすぐに戻らないという状況で、各企業経営者の方々は難しい舵取りをし続けなければなりません。
そしてそれは、企業規模の大小に関わらず、僕のような個人事業(フリーランスを含む)も同様です。
きっと、今のような混沌としたときこそ「選択と集中」や「やらないことを決める」は、改めて強く意識しておくべきポイントじゃないかなと。
単純な自粛期間が終わり、また新たな日常に順応しなければならないタイミング。こういうときに兜の緒を締められる人でありたいなと思います。
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というわけで、今日の記事は以上です。
記事を書き終えてから、「そう言えば今日は持続化給付金の使い道についての記事を書くつもりだったんだった・・・」と思い出しました。きっと明日の記事にします。
では、またあした〜!
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