「他己紹介化」していくWEBコンテンツは、生感の伝わる動画が良い。
今朝更新されたこちらの記事を読みました。平山高敏さんの記事です。
2018年の1年間かけて僕自身の中で起きた心境の移ろいと近しい部分が多く、大変興味深く読ませていただきました。
中でも僕の印象に残ったのがこの部分。引用させてもらいます。
ざっくり言えば「ふだんのオンライン上の顔」以外の顔を見せるということがコンテンツを届ける上で有効なひとつの戦術であると言えます。
そこまで考えると今流行っている「リアルタイム配信」「サロン」「イベント」が有効な手段であるということもわかってきます。
(略)まずはなによりも自分たちがしっかり主語をもってコンテンツとして伝え続けること(お金があれば少しブーストもかけながら)、そしてその先で共鳴する人との熱量の交換をコンテンツ化していくこと、その先はファンとの交流のためのコミュニティ形成に利活用していくこと、といったフローで考えると面白そうだと思いました。
出典:webコンテンツは「他己紹介」化していく|平山高敏
僕の方向性を決めた一本の記事
引用しておきながら、いきなり脱線します。僕の話をさせてください。
去年の3月に約3年間運営してきたカフェ(ホンバコ)を閉め、4月からブロガー/ライター(フリーランス)として活動を始めたんですが、実は数ヶ月間ほど自分の方向性に悩んでいました。
そんな僕が、自身の方向性を決めるきっかけとなった記事があります。それが、会社員をしながら副業でコーヒー豆の焙煎ブランドを立ち上げていた鳥取の岸本宏那さんのインタビュー記事。
岸本さんの取材をしようと決めたとき、(誰にも言ったことはなかったけれど)僕は人知れず涙を流していました。自分のやりたい方向性に気づいてしまって、でもイバラの道だとわかってる。そんな葛藤の涙だった気がします。
このあと、熱海市の経営者8名のインタビュー特集を実施したり、父親と親子対談をしてみたり、少しずつだけど「人の紹介」をする路線に舵を切り始めました。
そう言えば、思い返してみると、ブログを始めて2ヶ月目で初めてバズった記事もインタビュー記事だったし、3年間抜けなかった1日のPV最高記録を作った記事もインタビュー記事だったんですよね。
“出会った人、お世話になった人、影響を与えてくれた人。そんな僕が素晴らしいと感じる人たちを、他の人に紹介したい。”
たぶん、僕のWEB発信の原点はココにあるんだろうなと。
他己紹介には動画が向いている
そこで、平山さんの記事に戻ります。
他己紹介をWEBコンテンツ化していこうと思った時、必要となるのは、(平山さんの言葉でいうところの)ふだんのオンライン上の顔以外の顔を見せることだろうと、僕も思います。
そして、そのために今の時点で最も適している媒体は「動画」なんじゃなかろうかと。
理由は2つあります。
① テキスト媒体自体が読まれにくくなってきている
② 紹介したい人の生感を伝えるには動画が適してる
①は後ろ向きな理由ですが、人々の時間シェアがInstagramのストーリーやYouTubeなどのスクロールせずに閲覧できる自動再生系のコンテンツに奪われているのは、時代の変化です。抗っても仕方ない。
②は前向きな理由で、その人らしさを知ってもらうためには、喋り方や声質、動きの癖などをマルッと伝える必要があると思っていて、だけど文字や写真だけでは伝えきれない。だからこそ動画なんだろうなと。
2019年は動画コンテンツをつくる(来春からかな?)
そんなわけで、2019年は他己紹介をするWEBコンテンツをより多く生み出していくために、動画にも足を突っ込んでみようと思ってます。
2019年の「やりたいことリスト」にも挙げていたんですが、平山さんの記事のおかげで方針が固まってきた気がします。
ただ、スタートするのは来春ぐらいからかなと。
「思い立ったが吉日」という言葉もありますが、物事には見切り発車すべき時とダメな時とがあると思っていて、この動画コンテンツは僕の中では後者の位置付けなんですよ。
ホンバコの立ち上げで見切り発車の怖さも痛感しているのもあります(詳しくはこちらをお読みください)が、軽いノリではなく本意気で臨みたいからこそ、本気で取り組める体制を整えてたから始めたいというのが偽らざる本音です。
やりたいことリストの中でも書いたんですが、やはり僕自身の軸になるのは「文章」であって、そこが疎かになるような形で動画コンテンツには踏み出したくないなと。
こうやって宣言してしまってやるしかない状況をつくるのも、本気で取り組むための準備のひとつだったりするんですけどね。
どんな動画コンテンツになっていくか僕自身もわかりませんが、ちょっとでもワクワクする方に進んでいければと思うので、楽しみに待っていてもらえると嬉しいです。
日々、良い日を紡いでいきましょう。
では、またあした〜!
おまけ:ネットで拾った興味深い噂話
今日、日々膨大な量が流れてくるネットの情報の中から、特に興味深く感じたトピックを紹介してみようと思います。
まずは該当の記事をご覧ください。
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