「良い人」の呪縛。エネルギーの安売りを止める
ー本当の自分と統合するためにー
『覚醒(精神性) × 資産構築(現実性)』で、人生のステージを上げる「りょうこ村」。
そのエッセンスをここで一部シェアしていきます^^
はじめての方はこちらからどうぞ^^
90日連載の目次にもなっています。
【宣言】 2030年、私たちが立っている「本当の豊かさ」の場所へ続く道
【2ヶ月目:自分づくり】
〜本当の豊かさにつながる自分資産を作る30日〜
「断ったら申し訳ないから、つい引き受けてしまう……」
「相手の期待に応えようと頑張りすぎて、あとでドッと疲れが出てしまう」
本当は乗り気ではないのに、場を乱さないために「良い人」を演じてしまう。自分の時間や労力を提供したのに、なぜかモヤモヤとした虚しさが残る――。
もし、あなたにもそんな経験があるのだとしたら、それはあなたの貴重な命のエネルギーを「安売り」してしまっているサインかもしれません。
自分資産を構築し、人生の「Chapter 2」を軽やかに繁栄させていくために最も重要なこと。それは、新しいスキルを増やすことではなく、「自分の大切なエネルギーの漏洩を止めること」です。
今回は、私自身の壮絶な実体験も交えながら、「良い人」の呪縛を解き、本当の自分を取り戻すための視点をシェアします。
恐怖と自己犠牲から始まった「いい人」の生き方
振り返ると、私の「いい人」の原点は幼少期にありました。
子どもの頃、当時の母と父が喧嘩することが多く、大きな声で怒ったり、ガラスの灰皿やお茶碗や電話など、色々なものを投げ飛ばす父の姿がとても怖かったのです。
「いい子にしていないと怒られる――」
そんな恐怖を抱え、高校を卒業するまで父に自分の思いを言えないまま育ちました。家庭が壊れてしまわないよう、自分がやりたいことをたくさん諦め、犠牲を感じながらも、家族の場が少しでも平穏になるよう必死で「調整役」を買って出ていました。
この幼少期の体験が、大人になってからも私のベースになっていました。職場でも、プライベートでも、誰かを怒らせないように、場の空気を壊さないようにと、自分の感情を押し殺して「相手に与え続けるいい人」をずっと演じてきたのです。
けれど、大人になった今ならわかります。 そんな父もまた、自分のことを分かってもらいたいけれど分かってもらえない、寂しい家庭環境の中にいたのだということを。
そして、私が人生の後半で「いい人」をやめることを自分自身に教えるために、お互いの魂の配役としてその土台となるストーリーを作ってくれたのだと。
だからこそ、大人になってからの揉め事でどんなに理不尽なことを言われても、されても、魂の視点から見れば、父には感謝しかありません。
さらに言えば、これからはその壮絶なストーリーから私が学び得たことを、同じように悩む人たちに伝えていくことこそが私の使命であり、それを現実で実践し体得するためにこれまでの体験があったのだと、深く気づいたのです。
宇宙からのメッセージを無視し続けた「5つの強制終了」
ですが、自分の本当の感情を無視し、エネルギーを安売りし続ける生き方には、必ず限界がやってきます。
「いい人」をやり続けてきた私の人生には、これまでに何度も、立ち止まらざるを得ない「強制終了」が訪れました。
妹の面倒を見るために、2度目のカナダ行きを諦めたとき
育ててくれた母が脳出血で倒れたとき
アトピーが全身に広がり、激しく悪化したとき
父と人生最大のトラブルが起きたとき
片側顔面麻痺になり、顔が動かなくなったとき
それまでの環境や生き方を手放さざるを得ない、とてもショックで大きな出来事が起きるたび、私は強制的に環境を変えさせられてきました。
いま思えば、これらはすべてメッセージでした。
「もう『いい人』を演じるのはやめなさい」
「自分の感情を無視して我慢する生き方を手放しなさい」
「本当のあなたで生きなさい」
魂、本当の自分は何度も何度も、愛をもってサインを送ってくれていたのに、私はそれを無視し続けてしまっていました。その結果として、身体や心が悲鳴を上げ、強制終了というカタチで現れていたのです。そして驚くことに、そのどれもが、辛く苦しいことが起きて環境を変えたことによってそこからの人生が陽転していっているのです。
そして、50代半ばになって、ようやく心の底から気がつきました。
「ああ、もういい加減、本当の自分で生きよう」と。
エネルギーの安売りを止めると、「自分資産」の純度が跳ね上がる
「良い人」を演じて自分の時間や労力を差し出すことは、一見すると愛のように思えるかもしれません。しかし、自分の本音を偽って差し出したエネルギーは、自分自身をすり減らすだけでなく、相手にとっても本当の循環にはなりません。
自分資産づくりの本質は、自分のエネルギーの「純度」を保ち、価値(境界線)を自分自身で認めてあげることです。
違和感のある誘いや役割には、愛を持って「NO」と言う
誰かの機嫌を取るために、自分の時間や体力を差し出さない
自ら動かない(動けないと思っている)人にサポートしすぎない
「嫌われないため」ではなく「自分が心地よくあるため」に選択する
こうやって境界線をバシッと引くことは、決して冷たいことではありません。 これこそが、「自分を心から愛し、大切にする」という自立の第一歩です。
エネルギーの漏洩(安売り)を止めたとき、あなたの中に溢れた純度の高いエネルギーが溜まり始めます。そのエネルギーこそが、磁石のように「自立した本気の仲間」や「本当に必要な機会」を惹きつける、最高の自分資産になっていくのです。
💡 今すぐできるアクションプラン
あなたが「良い人の呪縛」を解き、大切な自分の人生を取り戻すためのアクションです。ノートを開いて書いてみてください。
これまでの人生で「本当は嫌だったのに、我慢して引き受けていたこと」を書き出してみる
「私は誰のために、何を恐れて良い人を演じていたのだろう?」と優しく問いかけてみる
今日一つだけ、「自分の本音」を優先した小さな選択をしてみる(気乗りのしない誘いを断る、自分のために休むなど)
あなたの時間も、身体も、感情も、すべてがかけがえのない「あなただけの資産」です。 誰かの期待に応えるための人生はもう終わり。本当の自分を取り戻し、あなたの大切なエネルギーを、あなたが心から望む未来へと注いでいきませんか^^?

\ りょうこ村公式LINEで繋がろう! /
同じ熱量を持ち、自立して一緒に豊かさを掴みにいけるフラットな仲間が集まる場所。そんな「りょうこ村」を作っていきたいと思っています^^
誰かと比べることなく、自分の直感と資産を活かして対等に共創していきたい方は、ぜひ公式LINEでお友達になってくださいね。ここから心地よい循環を共に作っていきましょう!

さて、次回のテーマは、
「あなたの経験が勝手に働いてくれる『自分分身』の作り方」です。
自分のエネルギー漏れを防いだら、次はいよいよ自分の頭の中にある経験や知識を「分身(資産)」にしていくステップです。自分が動けないときでも、あなたの経験が勝手に人に価値を届けてくれる仕組み作りの「最初の一歩」をお伝えします。
46日目の配信も見ていただけると嬉しいです^^
▶︎▷次の記事(執筆中😊✏️)
【46日目】あなたの経験が勝手に働いてくれる『自分分身』の作り方
◁◀︎前の記事
【44日目】50代後半からの引き算:真のコア資産の見つけ方
いいなと思ったら応援しよう!
高知の田舎から、自分の才能を活かして豊かな暮らしを目指す人を応援する思いでお届けしています。本を買っていただいたお気持ちでサポートしていただけるよう頑張ります^^ 人と人、地域と人が繋がり、個人の才能を活かす活動に投資させていただきます^^