『完璧な準備』を待っていると、チャンスを逃す理由
ー本当の自分と統合するためにー
『覚醒(精神性) × 資産構築(現実性)』で、人生のステージを上げる「りょうこ村」。
そのエッセンスをここで一部シェアしていきます^^
はじめての方はこちらからどうぞ^^
90日連載の目次にもなっています。
【宣言】 2030年、私たちが立っている「本当の豊かさ」の場所へ続く道
【2ヶ月目:自分づくり】
〜本当の豊かさにつながる自分資産を作る30日〜
自分のなかでいくつかの「キャッシュポイントの種」が見えてきたとき、次にやってくるのが「完璧な商品を作ってからじゃないと売ってはいけない」というブレーキです。
「もっと実績を積んで、完璧な準備が整ってから……」
そうやって動けないまま、数ヶ月、数年が経ってしまっていませんか?
実は、私が以前13期まで主宰していたオンライン起業塾や単発講座 に受講生として来られる方の多くも、全く同じ状態に陥っていました。
そんな「完璧主義の罠」にハマりそうになったとき、ちょっと目線を変えてこの先を読んでみてください。
私自身が起業した当初に、ビジネスの世界の先輩から言われて今でも胸に深く刻まれている言葉があります。
「ビジネスにおいて、完璧ほど愚かなものはない」
今回は、新しい一歩を止めてしまう最大の心理ブロック「完璧主義」を手放し、資産構築を加速させるスピード感についてシェアします。
会社員の「当たり前」が起業のブロックになる
私たちは、これまでの学校教育や会社員としての経験のなかで、「完璧にこなすこと」を徹底的に叩き込まれてきました。
会社という大きな組織のなかでは、たった一つのミスが他部署やチーム全体に大きな影響を及ぼしたり、会社の信用を失墜させたりすることがあります。だからこそ、100点満点の完璧な状態を目指し、何度もチェックを重ねてから外に出すのが「正しい大人の振る舞い」であり、当たり前の責任の取り方でした。
しかし、フリーランスを含め、自分でビジネスを立ち上げ、個人で資産を作っていく世界に足を踏み入れた瞬間、この「会社員時代の正しいマインド」が、あなたの行動を1ミリも進ませなくする最大のブロックへと変わります。
個人のビジネスにおける最大の悪は、失敗することではなく「スピードが遅いこと」であり、「打席に立たないこと」だからです。
市場や時代の変化のスピードは、私たちが想像するよりも遥かに早いです。 頭のなかで「完璧な準備」を何ヶ月もかけて整えているうちに、そのノウハウは古くなり、顧客のニーズは移り変わり、他の誰かが似たようなサービスを先にリリースしてしまいます。
完璧さを求めて足を止めている時間は、チャンスをドブに捨てている時間と同じです。
ビジネスは「走りながら整える」が正解
成功している起業家や、複数のキャッシュポイントを軽やかに作っている人は、「40〜60%、あるいはそれ以下の低い完成度でまずは世に出す」という感覚を非常に大切にしています。
その理由は、完璧なものを作ることよりも、市場からのフィードバックを最速で得て軌道修正すること(アジャイル思考)のほうが、結果的に成功確率を高めることを知っているからです。
なぜこのスピード感が圧倒的に有利に働くのか、具体的な理由は3つあります。
1.完璧主義は「機会損失」を生む
市場のニーズは予測不可能: どれだけ入念に準備しても、実際に顧客がお金を払うポイントはズレていることがほとんどです。
スピードが競争力: 100%の完成度を目指して1年かけるより、40%の状態でリリースし、半年間ユーザーの意見を聞きながら改善を重ねた方が、結果的により良いサービスに仕上がります。
2.「小さく試す(テストマーケティング)」重要性
ノーリスク・ハイリターン: 初期投資や時間を最小限に抑えることで、もし失敗(売れない)した場合でもすぐに撤退できたり、別のアイデアに方向転換できたりします。
キャッシュポイントの多角化: 1つの事業に固執せず、複数の小さな収入源を実験的に同時並行で作れるのは、この「軽やかさ」があるからです。
3.顧客と一緒に完成させる
「未完成」は強みになる: 今の時代、最初から完成されたものよりも、顧客の要望を取り入れながら一緒に成長していくサービスの方が、熱狂的なファン(コミュニティ)がつきやすい傾向にあります。
部屋にこもって一人で考えている「完璧」は、ただの主観(エゴ)に過ぎません。顧客が本当にお金を払いたいと思うポイントや、本当に求めている価値は、実際に市場に出してみるまで誰にもわからないのです。
初期のビジネスにおいて、顧客があなたに最も求めているのは、大企業のような完璧なシステムや洗練されたパッケージではありません。 前回の記事でもお伝えしたような、「マメに連絡が取れる」「期限をしっかり守る」「目の前の人の不快を消すために全力で動いてくれる」という、人間としての『リアルな安心感』です。
これは、資格がなくても、実績がなくても、今日この瞬間から差し出せる最高の価値です。
不完全なまま差し出す勇気が、資産を育てる
「完璧な準備」を待ってしまう本当の理由は、スキルが足りないからではなく、「失敗して恥をかきたくない」「断られて傷つきたくない」という自分自身の防衛本能(エゴ)です。
そのエゴの声に耳を傾けて動けなくなっているとき、エネルギーは完全に内側(自分への執着)に向いてしまっています。
「私のこの丁寧な事務処理能力で、今すぐ目の前の忙しい人を助けてあげよう」
「私のこの引き出しにあるスキルで、誰かの面倒を1つ消してあげよう」
意識の矢印を「外側(目の前の顧客)」に向けたとき、完璧主義という名の言い訳は自然と消え去ります。不完全なままで打席に立ち、現実を動かしていくスピード感こそが、あなたの世界の創造主としてのパワーを取り戻し、確実な豊かさを引き寄せる磁石になります。
まずは今日、40〜60%の出来栄えでいいので、持っている引き出しを誰かに伝える一歩を踏み出してみると良いですよ^^
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(※なお、現在お届けしているこの「90日間資産づくりマガジン」ですが、非常に濃いノウハウを提供しているため、後半61日目からの「現実的な資産づくり編」に突入したタイミングで、マガジン自体を有料(先行予約販売価格)へ移行する予定です。よかったら今のうちにフォローして、過去の記事もすべて読み進めておいてくださいね^^)

さて次のテーマは、
「誰かの正解を生きない『純度』の保ち方」 です。
不完全なままで走り出すと、外側の世界から様々な意見や「他人の正解」が飛び込んできます。そこで他人の価値観に流されず、自分の魂の純度(5D意識)を保ったまま、現実の資産を大きく育てていくためのマインドセットについてシェアします。
37日目の配信も見ていただけると嬉しいです^^
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