エネルギー漏れを止める「不快」の境界線
ー本当の自分と統合するためにー
『覚醒(精神性) × 資産構築(現実性)』で、人生のステージを上げる「りょうこ村」。
そのエッセンスをここで一部シェアしていきます^^
はじめての方はこちらからどうぞ^^
90日連載の目次にもなっています。
【宣言】 2030年、私たちが立っている「本当の豊かさ」の場所へ続く道
【2ヶ月目:自分づくり】
〜本当の豊かさにつながる自分資産を作る30日〜
本当はやりたくないのに、断れずに引き受けてしまった仕事。 一緒にいてもどこか気を遣ってばかりで、帰宅した瞬間にドッと疲れちゃう人間関係。 「やりたくない、、、」と言う、自分の心に蓋をしてやり続けていること。
日常のなかで、ふと心が「ざわざわ」「もやもや」する瞬間はありませんか?
実はこの不快感こそ、私たちの人生のステージをひっくり返す、最も重要で純粋なエネルギーのサインです。
私たちの「不快」は、魂からのメッセージ
多くの人は、日々の生活のなかで「もやもや」や「ざわざわ」を感じたとき、それを思考の力で抑え込もうとしてしまいがちです。
みんなもやってるから、、、
私がやらないといけないから、、、
文句言わずにしないと、、、
そんな言葉で自分の本音をジャッジしてしまうことがあります。でも、これって実は、私たちが未熟だから湧いてくるものではありません。
「その生き方、その環境、その人間関係は、本来のあなたじゃないよ」
という、私たちの魂(5D意識)からの強烈なストップサインであり、自分を守るための大切なメッセージです。
私たちは、5D意識という「魂の目醒め」を現実世界に落とし込んでいくとき、どうしても「心地いいこと」「ワクワクすること」ばかりに目を向けがちです。もちろんそれは素晴らしいことですし、目指す場所であることは間違いありません。
ですが、その前段階として、絶対に無視してはいけないのが、この「不快のサイン」です。なぜなら、内側から湧き出る不快感を放置したまま、どれだけ上に綺麗な理想を積み上げようとしても、土台に開いた大きな穴から、エネルギーがダラダラと垂れ流しになってしまうからです。
お風呂の栓を抜いたままで、上からいくら温かいお湯を注いでも、浴槽は一生満たされないですよね。まずは、そのエネルギー漏れを起こしている原因=「不快」を直視し、そこにカチッと境界線という名の栓をすることが、自分資産を作るための大前提だと感じています。
もやもやの正体をノートに引きずり出す
では、私たちは日々の暮らしのなかで、どうやってその不快のサインを受け取り、現実の行動へと変えていけばいいのでしょうか。
ステップは驚くほどシンプルです。
まずやってみてほしいのは、頭のなかだけで考えずに、その「もやもや」「ざわざわ」の正体を、ありのままノートの上にすべて書き出すことです。
綺麗に書く必要は一切ありません。誰に見せるわけでもない、自分だけの神聖なノートです。
「本当は、あの人のあの言い方がすごく嫌だった」
「本当は、この業務を自分がやるのは不快でたまらない」
「本当は、あの集まりに誘われたとき、一瞬で行きたくないと思った」
自分のなかに湧いたドロドロした感情や、我慢してやっていることを、一言も漏らさずに書き殴ってみてください。
私たちは、この「不快を認める」という作業を、無意識に恐れてしまうことがあります。なぜなら、嫌だという本音を認めてしまったら、これまでの人間関係が壊れてしまうかもしれない、誰かに嫌われてしまうかもしれない、という恐怖(エゴ)が騒ぎ出すからです。
感情に光をあてる「量子力学的な観測」
でも、安心してください。ノートに書いた段階では、まだ誰にも伝える必要はありません。まずは、自分が、自分自身の「嫌だ!」という叫びを、100%全肯定して聴いてあげること。それが、エネルギー漏れを止める第一歩になります。
「そっか、私はこれが不快だったんだね」
「よく今まで、我慢してがんばってくれてたね」
そうやって自分の味方になってあげるだけで、不思議と胸のざわざわは、スッと静かになっていきます。
実はこれは、量子力学でいう「観測」そのものです。
量子力学の世界では、目に見えない波(可能性の霧のような状態)として漂っている素粒子が、人間の意識によって「観測」された瞬間に、初めてカチッと形を持つ(粒になる)という性質があります。
ノートに書き出す前の「もやもや」は、正体がわからないまま胸の奥で漂っている、まさに「未観測の不快な波」です。そこに自分が明確に意識のピントを合わせて観測してあげることで、エネルギーの波がカチッと「ただの事実(粒)」として着地します。
胸のざわざわが静かになるのは、エネルギーが迷子を卒業して、あるべき場所に落ち着いたからです。自分の内側の小さな声を観測してあげられるのは、自分自身しかいません。
自分の神殿を守る「美しい境界線」の引き方
不快の正体がクリアに観測できたら、次はいよいよ、それを現実世界での「行動」に変えていくフェーズです。ここで必要になるのが、「境界線を引く」という聖なる決断です。
境界線を引くというのは、他人に攻撃的になることでも、相手を責めることでもありません。「ここから先は、私の大切な命の時間を守るために、立ち入り禁止です」と、自分の聖域にそっと美しい柵を立てるようなイメージです。
具体的には、ノートに書いた不快なことに対して、私は以下の3つの行動を選んでいます。
「やめる」(無理して続けていた習慣や、本当は不要なタスクを手放す)
「断る」(お誘いや、自分のキャパシティを超える要求に、優しく『NO』を言う)
「距離を置く」(一緒にいてエネルギーを奪われる人とは、物理的・心理的なスペースを空ける)
これを実践しようとするとき、最初は必ず「罪悪感」というお試しがやってきます。「断ったら申し訳ない」「どう思われるか、、、」と心が揺れるかもしれません。
しかし、その罪悪感に負けて不快を飲み込み続けることは、他人のために自分の大切な命のエネルギーをドブに捨てているのと同じことです。
罪悪感を越えて、人生の主役に還る
不快を放置して我慢し続けると、内側の男性性と女性性のバランスが崩れ、現実に強制終了が起き始めます。肉体の不調として現れたり、お金のトラブルとして現れたり、人間関係の大きな衝突として現れたりするのです。
それは、宇宙が「いい加減、自分の場所を守りなさい!」と、力づくで引き戻そうとしてくれている証拠です。
だからこそ、大きな強制終了が来る前に、日常の小さな違和感の段階で気づき、行動を変えていく。心地よさを選択することへの罪悪感を、魂の誇りへと昇華させていきましょう。
自分が自分の不快を許し、境界線をピシッと引いたとき、私たちの世界の創造主としてのパワーが、完全に元へと戻ってきます。他人のドラマの観客席から降りて、自分の人生の舞台の主役に還るのです。
身軽になったエネルギーは、ここから信じられないほどの純度で、本当の豊かさを磁石のように引き寄せ始めます。
そんな人生を望む時は、まずは今日、内側にある「小さなもやもや」を一つ、見つけてあげてくださいね^^

さて次のテーマは、
「強みを探すのをやめると、才能が目覚める」 です。
他人の価値観を捨て、エネルギー漏れを止めたら、次はいよいよ「自分資産」の核となるあなたの才能を開花させていくステップです。世間の言う「強み」に自分を合わせようとするのをやめたとき、あなたの奥底に眠っていた天性の才能が目醒める理由についてシェアします。
35日目の配信も見ていただけると嬉しいです^^
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