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外側のお金を追う前に、内なる「自分資産」の存在に気づく

ー本当の自分と統合するためにー
『覚醒(精神性) × 資産構築(現実性)』で、人生のステージを上げる「りょうこ村」。
そのエッセンスをここで一部シェアしていきます^^

はじめての方はこちらからどうぞ^^
90日連載の目次にもなっています。
【宣言】 2030年、私たちが立っている「本当の豊かさ」の場所へ続く道


【2ヶ月目:自分づくり】
〜本当の豊かさにつながる自分資産を作る30日〜


第2章「自分づくり」の実質的なスタートとなる今日。私たちがついつい外側に探しに行ってしまう「お金」や「ノウハウ」の概念を180度反転させ、すでに自分の内側に眠っている最大の無形資産について、私のリアルな体験を交えてシェアします。

第1章では「魂の目醒め」という意識の土台を整えてきましたが、ここからはそれを現実の人生に美しく結晶化させていくフェーズです。「もっと何かを学ばなければ」「豊かになるために特別な何者かにならなければ」という外側への依存を完全に終わらせ、自立した個として生きていくための核心へ、ここからさらに一歩踏み込んでいきます。


スキルを追い求めた先にあった、売上2,000万円と大きな違和感

私は2015年に起業を目指した頃から、オンライン起業後の2022年まで、ビジネスに必要なスキルを身につけようと、国内外のコンテンツや講座を次々と購入していました。マーケティング、コピーライティング、テクニカルスキル、コーチングスキル、自己啓発……。それらを必死に身につけ、自分のコンテンツを制作しては集客し、販売してきました。

ですが、本音を言えば、売上を誇大にアピールしたり、不安を煽ったりするようなマーケティング手法がずっと大嫌いでした。華やかなイメージを演出する起業家コミュニティも苦手で、そういった動画やSNSを見るたびに、胸の奥が気持ち悪くなるような強い違和感を感じていたのです。

売上を上げていきたくても、自分が目指したいと思えるモデルがどこにも見当たらない。それでも「売上を上げるため」、そして「主宰する講座生さんに成果を出してもらうため」にと、新たなスキルやノウハウを外側に求め、学び続けていました。

2018年当時、地方でコンテンツビジネスをリアル展開するのにも、限界を感じていました。私の住む地域では、1つの講座やコーチングに5,000円以上のお金を支払って受講するという文化がほとんどなく、相場は500円〜2,000円。大学もなく、お金を払って学ぶ文化がないからと言われる方もいました。

また実際、高知は県民所得が低く、離婚率も高いため、「自分の学びにお金を使うことに気が引ける」「支払う余裕がない」という方も多いという現実もありました。

地元で最初は人が集まっても、継続的なリアル集客は難しい。結果として、片道2時間かかる高知市内まで足を運んで講座やコーチングを開催するようになっていきました。

その度にかかるのが経費。高速道路代、ガソリン代、駐車場代、会場代、時には宿泊費。自分の人件費は度外視で、経費をかけて移動しても、たった1人の申込者が当日にドタキャンになり、経費だけで完全にマイナスになるようなことが何度も続きました。

「このままじゃダメだ!」

そう痛感し、起業して2年が経った2019年、私は完全オンライン化への舵切りへと準備を始めました。 その直後、あのコロナがやってきたのです。今後の売上への不安はありましたが、オンライン化の準備が完了していたため、自分が2015年から学び実践してきた「オンライン起業のノウハウ」や「サービス構築の方法」「マーケティング」を教えるベースの講座を展開していきました。

その結果、2020年から2021年にかけて、売上は2,000万円ほどになりました。


2023年、人生のどん底。内なる自分を無視した代償

「これからもっとビジネスを大きくしていこう」と思い、会社を2社設立しました。ところがその4ヶ月後、私たち兄妹5人を育ててくれた母の末期がんが発覚しました。 そして、わずか2ヶ月後に母は旅立っていきました。

「お母さん、がんかも……」と静岡に住む妹から連絡が来たとき、私は自分が主催するオンラインイベントの真っ最中でした。車で15分ほどの実家に、すぐ駆けつけることができなかったのです。

イベントが終了してからの1ヶ月間は、2〜3日に一回実家へ通い、夜間要員として泊まりながら家族と共に看病し、帰宅して仕事をする日が続きました。

母が亡くなった後。仕事に復帰したものの、それまでの仕事のやり方に違和感を感じ始めて、「本当にやりたいこと」がわからなくなっていました。

家族を守るために起業したのに、連絡が来た時にすぐに駆けつけられなかった自分の働き方への違和感。
「この働き方じゃ、結局家族を守れないのではないか」ーー。

そうこうしているうちに、今度は実家の父と、障がいのある妹のことで大きなトラブルが勃発しました。結果として私が妹を引き取って一緒に暮らすことになり、1日に1〜2時間仕事ができれば良い方、という状況にまで追い込まれました。

さらに毎日妹が何かトラブルを起こし、施設にショートステイに行っているときも怒鳴った電話が頻繁にかかってくるのが繰り返され、いつも心臓がドキドキして精神的に良くない状態になっていました。

オンラインコンサル中に、予定外に実家から戻ってきた妹が怒鳴り込んできた時には、PC画面のお客様が怯えていたこともありました。それでも私が姉だから、の思いで自分の感情を抑えて過ごしていました。

主人や娘にも迷惑をかけながらの妹との同居なのに、主人も娘も文句1つも言わず、ただただ優しく受け入れてくれました。しかし、主人が仕事で疲れて帰ってきても、家で全くリラックスできないだろう状況にさらに心苦しさを感じるようになりました。私はいったい何をどこからどう解決したらいいのか、、、

家族の死、父との度重なるトラブル、精神病の妹の問題、仕事や人間関係や環境そして自分自身への強烈な違和感。働きたくても仕事ができない。けれど事業の支払いは続く不安。

それらの不安や違和感、自己犠牲感を頭で抑え込もうと悶々としている間に、追い討ちをかけるように冷蔵庫、エコキュート、洗濯機、エアコンなどの大型家電が一気に次々と故障し、100万円を超える痛い出費が重なりました。

まさに八方塞がりで、私は布団の中から天に向かって「助けて!!」とSOSを叫んでいました。2023年、私はまさに人生のどん底にいました。


「強制終了」のあとに見つかった、本当の問題と新しい光

完全に人生が行き詰まったように思えたあの時期。すべては「内なる自分を無視し続けてきた結果、強制終了をかけて方向修正させるために起きた出来事」だったのだと、今ならはっきりと分かります。

あの2023年までの壮絶な崩壊がなければ、第1章でシェアしてきたような「人生の本質」や「魂の目醒め」に辿り着くことは絶対にありませんでした。

そして、そんな暗闇のどん詰まりにいた当時、そっと手を差し伸べてくれた1人の女性がいました。アメリカに住むその女性は、1年という長い時間にわたって、私の話をただ、ずっと聞き続けてくれたのです。

そのおかげで、私は長年心の中に溜め込んできた葛藤や怒りを、すべて吐き出すことができました。心の病気になることもなく、正気を保ってあの大きな荒波を乗り越えることができたのは、間違いなく彼女の存在があったからです。

もちろん、当時の状況がすぐにすべて解決したわけではありません。でも、それまでは「外側の問題」だと思い込んでいたことの本当の引き金は、すべて「自分の心の中」にありました。

我慢を重ね、感情を殺して生きるのをやめること。何があっても「自分を生きる」ということ。その圧倒的な大切さを、私は身をもって知ることになったのです。

そうして自分自身の内側が整った翌年の2024年から、今の資産構築へと繋がるありがたいご縁が次々と巡ってくるようになりました。あの崩壊を経て、本当の意味で自分と統合したからこそ、これからさらにその道が大きく開いていくのを、今、確信しています。


外側に求めるのをやめたとき、見つかった「真の資産」

数々の荒波をくぐり抜けた今、深く実感していることがあります。

売上を上げるために、自分を大きく見せるための外側のスキルやノウハウにお金を払うことよりも、何百倍も大切なこと。それは、すでに自分の内側に存在している「自分資産」に気づくことです。

外側の正解を追いかけるのを完全にやめたとき、私の手の中には、これまでの人生で培ってきた莫大な資産がすでに溢れていることに気づきました。

  • これまでの人生でサバイブし、研ぎ澄まされてきた「生きる感覚」

  • 相談相手がいなかったからこそ、自己対話で身につけた「チャネリング」の能力

  • 子どもの頃から自然とアクセスしていた「アカシックレコード」から得る情報や知識

  • 連鎖を断ち切り本来の才能を活かす「親子の関係性」の真実

  • 田舎に暮らしながら、完全オンラインでビジネスを構築してきた「リアルな知恵」

  • 「女性が働く」ということの光と影

  • 本来の自分を生きるために、絶対に妥協してはいけない大切なこと

これらすべてが、誰にも奪われることのない、私だけの「豊かさの源泉(自分資産)」だったのです。


数字を追う世界を終え、暗闇を照らす光として生きる

これからは、売上やフォロー数といった外側の数字や、権威性、優越感を高める手法に振り回される生き方は完全に終了します。売り込みをしなくても、必死で集客をしなくても、お金はエネルギーなので、差し出して循環した分は結果後から別の形も含めて自分に戻ってくる、そう思っています。

そして、自分が心から伝えたいこと、そして日常の揺さぶりに直面したときに自分を見失わない方法を、このnoteを通じてフラットにシェアしていこうと思います。

それこそが、私が人に本来の光を届けるライトワーカーとして、スターシードとしての使命をそのまま生きていくこと、そのものに繋がっているからです。

これからは、まさにこうした生き方が必要とされる時代。かつての私のように、先の見えない暗い迷路のなかで立ち止まっている方へ、そっと温かい光を届けていきたいと思っています。

まずは、すでに自分の中にあるたくさんの資産へ、心からの「ありがとう」を伝えること。そして、どこまでも自分自身を信じること

そんな純度の高い状態で私が紡ぐ言葉を、必要としている人へ、真っ直ぐに届けていきます。

外側の条件に左右されない「自分資産づくり」という生き方に、今、内側から響くものがある方に届くと嬉しいです^^

さて、あなたの内側には、一体どんな「自分資産」が眠っていますか?


さて次のテーマは、
「他人の価値観に揺れる自分を断捨離する」 です。

自分の資産に気づくためには、まず、これまで「これが大事、これが正解」と思い込まされて詰め込んできた、外側のゴミ箱のような偽の宝箱を一度クリアにする必要があります。エゴが握りしめている古い価値観を完全に手放し、本当の豊かさを呼び込むための「スペースの空け方」についてシェアします。

33日目の配信も見ていただけると嬉しいです^^


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上岡良子|りょうこ村で自分づくりと資産づくり 高知の田舎から、自分の才能を活かして豊かな暮らしを目指す人を応援する思いでお届けしています。本を買っていただいたお気持ちでサポートしていただけるよう頑張ります^^ 人と人、地域と人が繋がり、個人の才能を活かす活動に投資させていただきます^^