①⑤⑦介護で働くまで知らなかった「ケアマネジャー」の話
①⑤⑦介護で働くまで知らなかった「ケアマネジャー」の話
介護の仕事を始める前の私は、
「介護福祉士になれば、次はケアマネジャー。」
そんなふうに、
資格を取れば順番にステップアップしていく世界だと思っていました。
でも、現実は違いました。
ケアマネジャーになるには時間がかかる
ケアマネジャーの試験は、
介護福祉士を取得しただけでは受験できません。
一定期間の実務経験を積み、
ようやく受験資格を得ることができます。
つまり、
知識だけではなく、
現場での経験が求められる資格なのです。
資格を取れば収入が大きく上がるわけではない
「ケアマネになれば給料も一気に上がる。」
私もそう思っていました。
しかし実際には、
職場や働き方によっては、
夜勤手当がなくなることで手取りが減るケースもあります。
責任は増えても、
必ずしも収入が大きく増えるとは限りません。
「上位職」ではなく役割が違う
介護業界では、
ケアマネジャーは介護職員の「上位職」と誤解されることがあります。
しかし、
介護福祉士とケアマネジャーは、
役割の異なる専門職です。
介護福祉士は日々の生活を支える専門職。
ケアマネジャーは利用者さんや家族の希望をもとに、
サービス全体を調整する専門職です。
どちらが上ということではありません。
長く続けてきた人たちは本当にすごい
受験資格を得るまでに時間がかかる。
資格取得後も責任は重い。
それでも利用者さんのために学び続け、
現場を支えている人たちがいます。
介護の仕事を続けること自体が、
簡単ではないと実感しています。
まとめ
介護の仕事を始める前は、
資格を取れば自然にキャリアアップできると思っていました。
でも実際は、
経験を積み、
学び続け、
役割を理解しながら成長していく世界です。
だからこそ、
長く介護の現場を支えている人たちを心から尊敬しています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
