①④⑧ ニュースを見て、介護職として考えたこと
ニュースで福祉や教育の現場で起きた事件を見るたびに思うことがあります。
もちろん、ほとんどの職員は真面目に利用者さんや子どもたちのために働いています。
でも、ごく一部には、
支援ではなく、自分の欲求や都合を優先してしまう人が紛れ込んでしまうことがあります。
普段は普通に見えることもある
「そんな人だとは思わなかった。」
事件が報道されるたびによく聞く言葉です。
普段は周りと変わらないように見えたり、
違和感があっても「気のせいかな」と流されてしまうこともあります。
だからこそ、見た目や印象だけで判断することはできません。
人を信じるだけでは防げない
私は、人を疑って働くべきだとは思いません。
でも、
「この人なら大丈夫。」
という思い込みだけでは、利用者さんを守れないこともあります。
だからこそ大切なのは、
一人で抱え込まないこと。
密室をつくらないこと。
相談しやすい環境をつくること。
記録を残すこと。
複数人で確認すること。
人を信じるだけではなく、仕組みで防ぐこと。
それが利用者さんを守り、職員を守ることにもつながると思います。
利用者さんを守るために
福祉や教育の仕事は、人の人生に深く関わる仕事です。
だからこそ、高い倫理観と責任感が求められます。
一人ひとりが誠実に支援を続けること。
そして、万が一に備えて組織として防げる仕組みを整えること。
その両方があってこそ、安心できる支援につながるのだと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
