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①⑤⑧介護で働くまで知らなかった「ケアプラン」の話

①⑤⑧介護で働くまで知らなかった「ケアプラン」の話

介護の仕事を始めた頃の私は、

毎日の介助をこなすことだけで精一杯でした。

食事介助。

排泄介助。

入浴介助。

目の前の業務を終わらせることが仕事だと思っていました。

でも、本来の介護はそれだけではありませんでした。



ケアプランには「その人の人生」が書かれている

介護は、

ケアプランに書かれた目標や支援方針に沿って行われます。

そこには、

* どんな生活を送りたいのか
* 何を大切にしているのか
* どんな支援が必要なのか

利用者さん一人ひとりの思いが詰まっています。

だからこそ、

介助をする前にケアプランを知ることは、とても大切です。



ケアプランを見たことがない職員もいる

現場では、

「ケアプランをほとんど見たことがない。」

という職員に出会うことがあります。

もちろん、

忙しい現場では時間が限られています。

それでも、

ケアプランを知らずに支援を続けると、

利用者さんが本当に望んでいる支援から離れてしまうこともあります。



「作業」ではなく「支援」へ

介助だけを繰り返していると、

いつの間にか仕事が作業になってしまいます。

でも、

ケアプランを読むことで、

「この支援にはこんな意味があったんだ。」

と気付くことがあります。

目的を知るだけで、

同じ介助でも関わり方は大きく変わります。



まとめ

介護は、

ただ介助をする仕事ではありません。

利用者さんが望む生活を実現するために、

ケアプランという道しるべがあります。

忙しいからこそ、

ときどき立ち止まってケアプランを読み返す。

その積み重ねが、

より良い支援につながるのだと私は感じています。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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