猫と寝るしあわせ
猫と暮らして11年
気づけが猫と暮らして11年。
僕はいきものが基本的に苦手。
動物と暮らすなんて考えてもいなかった。
が、ひょんなことから保護猫を受け入れて、家族になって11年。
あっという間でした。
猫ってあざとい。
ごはんやおやつをねだるときはお腹をみせて甘えてくる。
一方で、こちらから撫でたり抱っこしたりすると、あきらかに不快サインをだしてくる。
ほんと、猫ってやつは。
猫と寝る
そんな猫とも最近、いっしょに寝るようになった。
僕が床につく頃に、枕もとに猫が寝ているのだ。
追っ払う理由もないので(いやある)、ニンゲンは猫の横の狭いスペースに頭をおいて横になる。
猫ってフワフワだからソッと猫に手をよせてフワフワ感をたのしむ。
すると猫もまんざらではないらしく、くうくうとリラックスしたときの声をだして、こっちに肉球を伸ばしてきたりする。
ちなみに昔、実家に高橋留美子著『めぞん一刻』全巻があって。
主人公の五代くんを慕う高校生の八神が一刻館にやってきて、管理人室で爆睡するシーンがあった。
そのときの八神が「ぷしゅるしゅるしゅる」とイビキをかく。
この「ぷしゅるしゅるしゅる」という擬音語が、猫のいびきやのどを鳴らす音にぴったりです。
↓八神が登場する10巻。
さて。
朝起きると位置はかわっているけど、かわらず猫は枕もとで寝ている。
って、これ。
これまでの猫との生活でもっとも密な距離感ですよ。
とくにまだ夜は寒い。
猫の近くで寝るってあったかいし、幸福度も高い。
大変と大変の間のほっこり
猫とのエピソードにほっこり。
ってしめたいんだけど、猫生活もたいへんですよ。
とりわけうちの猫は今年11歳。すっかりおじいちゃん。
トイレがちかい。猫のトイレ前にくるたびにトイレの始末。
毎ごはん時におやつくれ圧が高い。もらえるまでにゃあにゃあ鳴く。
爪切りたいへん。1分とジッとしてくれない。毎回猫と格闘。めんどうで爪切りをサボると痛い。家具等の爪痕ひどい。
旅行にいきづらい。ペットホテルや知人などに預ければいいんだけど、家に住みつくといわれる猫にとっての環境の変化によるストレスを考えると、こっちまでストレス。結果、旅行は躊躇してしまう。
お金もけっこうかかる。ごはん、おやつ、グッズ。
とくに年をとるほど医療費がかかる。
などなどなど。

猫の寿命が30年に、なんてニュースも。
30年はまだ先みたいだけど、じわじわ寿命はのびている。
それはとても嬉しいことなんだけど、猫や人間が疾病を抱えてたりすると色々負担は増えてくる。
SNSでは猫かわいい!たまらんポストで溢れてるけど、実際はいろいろと大変ですよ。
大変と大変の間にあるほっこり。って感じ。
ってことも、これから猫生活を送ろうと考えている人にも知ってほしい。
猫との時間、意外と長いよ。

おまけ。
猫の爪切りは時間との戦い。
爪切りは切れ味のいいものを。
猫への負担を極力減らすために。
猫にも人にも猫の通院は大冒険。
なるべく負担なく診察をうけるコツ。
猫がリラックスする方法をたくさん知っているほど、いざというとき役に立つ。マッサージガンは猫ウケ最高な説。
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うちの子ノエルにちゅ〜るをあげます。