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【身体のデバッグ】腰痛から3週間。激痛を越えて見つけた「全身で歩く」という新パッチ


今回は腰痛から3週間の回復過程で気づいたことのまとめ。

腰痛で筋トレができない→有酸素運動(ウォーキングなど)で全身の筋肉を使う感覚に気づきました。




「痛み10」からの生還


前回はこちらから。


これまでの腰の痛みはこんな感じ。

・直後:4(違和感)
・翌日〜数日:10(最大)
・3週間後:1(ほぼ回復)

もともとの原因は、猫のトイレを持ち上げたこと。

うちは大きめのベビーバスに猫砂ギッシリ詰め込んでつかってます。


この猫トイレを持ち上げた瞬間、腰にビリリと激痛

猫砂を増し増しした直後で、思った以上に重かった。

この重さが腰に直撃。


動かないより動く


その後、日常生活の動作は「走る」「重いものをもつ」以外はなんとかこなせた。

が、動くたびに腰がビクッとするほど痛い。

とくに物を持ち上げるとき。
そして下り坂を歩くとき、とくに激痛が走った。


寝込んでいた方がいいのか、というとそうでもなく。

寝ると起きるのがつらい。
そして椅子に座りっぱなしもかなりしんどい。

適度に動き回ったほうがむしろラクだった。


3週間かけて痛みのピークの10から4,3とレベルは収まっていった。

基本、歩き回ってOK。

でも腰をやってしまったときに限って、重いものを運ぶ機会がやってくる。

そういうときはなるべく骨盤でもつように。
尾てい骨の下で荷物も持つイメージで運ぶと楽だった。


完治までさらに3週間…


3週間後は、痛みレベルは2〜1に。

「そろそろ自重トレーニングくらいいいだろう」

念のため調べてみると、3週間後はまだリハビリ期

完治するまではさらに3週間は必要だという。

以下、腰を痛めて3週間後の注意点まとめ。

・なるべく重いものを持ち上げない
・30分に一度は席を立つ
・痛めた箇所を修復するためにタンパク質を十分にとる


腰痛で気づいた「筋肉のコルセット」


腰痛直後から毎日5,000歩以上は歩いていた。

3週間経って、下り道での激痛はほぼなくなった。

筋トレができない鬱憤をぶつけるかの如く、わりと真剣にウォーキングするように。


腰痛から3週間後のウォーキング時の気づきまとめ。

・早歩きの目安(息が上がる一歩手前)
・どこを意識するか(腹筋と背筋で上半身を支えるイメージ)
・やってはいけない動き(①急に振り返る、②大股で歩く)

早歩きOK。
腰の痛みはなし。
息が上がるちょっと手前まで歩ける。
ただし、無理はまだ禁物。

筋トレができないぶん、歩くスピードをあげて、下半身だけでなく上半身も意識しながら歩くようになった。早歩きをすると身体を支えるために上半身の筋肉もかなり使う。これがまた気持ちいい

早歩きはできるんだけど、両手を振って大股に歩くと腰がズキン。
腰を安定させながら小幅で歩くべし。
急に振り返るのもNG。


腰を守るための3つの気づき


とまあ、今回ひさびさに腰痛になったので、この3週間のまとめ。

・痛くても動く、歩く
・重いものを持ち上げるときは全身で
・回復期は無理に筋トレしない

今回は、日常生活にそれほど支障がなくて幸いだった。

動かないよりも動いていた方が腰がラク、というのもあらたな発見。


そして腰を労わることで、そのほかの筋肉をより意識できるようになって、歩くのみならず、立つ、座ると普段から、いまどのあたりの筋肉で身体を支えているかと、意識するようになった。

「僧帽筋が〜」
「上腕三頭筋が〜」
レベルの解像度まではいかないけど、ざっくり筋肉を意識できるようになって、これは今後の筋トレにもいかせそう。


最後に。

腰って文字通り「身体の要」。
腹筋、背筋等の筋肉がまるでコルセットのように腰を守っているのね。

気を抜いた瞬間にグッ!と重いものを持ち上げたりすると、腰に衝撃が直撃。当たり前。

重いものをもつときは、まわりで支える筋肉もしっかり意識して持ちたい。


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