スタートアップで働くという選択について
どうも!株式会社KAENの柴田です。
今回は初めての投稿ということで入社エントリーとして「スタートアップで働くことへの決意表明」について書いていこうと思います。
この記事を通じて、自分もスタートアップで挑戦してみたい!と少しでも思ってくれたら嬉しいです!
本記事はKAEN Advent Calendar 2025の15日目の記事です。
16日目はScout Base事業部の佐々木栄介さんが書く予定です。
ぜひ明日ものぞいてみてください!
自己紹介
前職ではマーケティングエージェンシーにて営業として働いておりました。
働きやすい環境の職場で上司や先輩、時にはお客様やパートナー企業からBtoBマーケティングについて様々なことを叩き込んでいただきました。
プライベートは1児の父で週末は海外サッカーの観戦と娘との公園遊びに明け暮れています。推しチームの応援と娘の成長を見守るのが日々の楽しみです。
これまでの経験が教えてくれたこと
先述の通り、これまで私は、BtoB領域を中心に、
大手IT・SaaS企業のマーケティング支援に携わってきました。
デジタル広告、オフライン施策、CRM/MAの導入など、
複数の手段を組み合わせながら、
再現性のある成果を仕組みとして生み出す仕事です。
この経験を通じて、強く実感したことがあります。
それは、個人の頑張りだけでは、成果は長く続かないということでした。
一時的に数字が伸びることはあっても、
パートナー企業のパフォーマンスに頼ったり、属人化したやり方では、
人が変われば同じ結果を再現できなくなってしまう。
だからこそ、
「誰か一人が頑張る状態」ではなく、
「成果が出続ける構造」をつくることに、
自然と意識が向くようになりました。
顧客の生産性を上げるとはどういうことなのか。
本当に価値が残る支援とは何なのか。
そうした問いに向き合い続ける中で、
私の関心は次第に、施策そのものよりも、
その前提となる構造や仕組みへと移っていきました。
同時に、もう一つ気づいたことがあります。
構造をつくろうとすればするほど、
前提が変わり続ける環境に身を置かなければ、
自分自身が追いつかなくなる、ということです。
スタートアップで働く覚悟とは何か
こうした経験を振り返ったとき、
私の中で自然と浮かび上がってきたのが、
「スタートアップで働く」という選択肢でした。
私が考えるスタートアップで働く覚悟とは、
自分の前提が壊れ続ける場所に、あえて身を置くことです。
これまで積み上げてきた経験や考え方が、
次のフェーズでは、そのまま使えなくなることもあります。
過去の環境下で生産性が高かった仕事が今の環境で必ずしも通用するとも限らないのです。
具体例として、私がKAENに入社して前提を大きく壊された出来事の一つがあります。
それは、事業のマーケティング活動が、これまで自分の中にあった常識を覆すような手法を取り入れていたことでした。(具体的な内容については、
どこかでお会いしたタイミングで直接お話させてください!)
「こうあるべきだ」と思い込んでいた考えが、
実際の取り組みや意思決定を前に、自然と更新されていく。
その体験を通じて、
ここはまさに自分が成長し続けられる環境だと確信しました。
それでも、「これまで」を守るより、「これから」を選び続ける。
スタートアップで働くとは、
そうした選択を、日常的に引き受けることだと思っています。
成長とは、スキルが増えることや、肩書きが変わることではなく
むしろ、自分の考え方や前提を更新し続けられるかどうかに、
本質があるように感じています。
完成した自分を証明する場所ではなく、
未完成なまま、学び続ける場所。
これまでの経験があったからこそ、
私はその環境に身を置く覚悟を持ちたいと思えました。
スタートアップで働くという決断は、
これまで積み上げてきたものを否定する選択ではありません。
むしろ、その延長線上にあった、
とても自然な選択だったのだと思います。
KAENという「更新し続ける覚悟を置く場所」
KAENには4つのバリューがありますが、
その中でも特に好きなバリューが 「Best Route?」 です。
思考を妥協せず、最高の結果を狙う。
スピードと緻密さを両立し、生産性高く進める。
テクノロジーの活用や外部資源の調達も含め、
「本当にこれが最善か?」を問い続ける姿勢。
この価値観は、
私自身が大切にしてきた
「仕組みで価値を出す」「個人の頑張りに依存しない構造をつくる」
という考え方と、驚くほど重なっていました。
前提が壊れることを恐れず、
より良いルートを探し続けられる。
だから私は、この覚悟をKAENに置くことを選びました。

これから見据えたい未来
これから見据えたい未来は、
役割や肩書きではなく、変化の中心に立ち続ける自分でいることです。
正解が見えない状況でも、
問いを立て、考え抜き、決める。
その積み重ねから逃げずに、
意思決定の質と範囲を少しずつ広げていきたいと思っています。
KAENで一緒に働きませんか
あらゆる素晴らしいサービスを世界に届けるための流通基盤づくりへの挑戦、ぜひ一緒にやりましょう!
すこしでもKAENに興味をお持ちいただけたら、下記採用サイトよりぜひエントリーしてください。カジュアル面談も大歓迎です!
