櫻坂46 14th BACKSLIVE過剰感想
2026/5/12.13に行われた14thバクラ
感想や思ったことをつらつら書こうと思う。
上手なライブレポや上質な文章で楽しみたい方
向きではない。
僕はBuddiesという目線で書かせてもらう。
セトリ
0.OVERTURE
1.夜空で一番輝いてる星の名前を僕は知らない
2.恋が絶滅する日
3.愛し合いなさい
4.ULTRAVIOLET
5.確信的クロワッサン
6.Anthem time
7.ずっと 春だったらなあ
8.真夏の大統領
9.木枯らしは泣かない
10.TOKYO SNOW
11.Nothing special
12.引きこもる時間はない
13.Nightmare症候群
14.僕は僕を好きになれない
15.マンホールの蓋の上
16.港区パセリ
17.I will be
18.油を注せ!
19.ドライフルーツ
20.I’m in
武元唯衣卒セレを控えて
まず、みんなの頭の中を染め上げていたのが
ちゅけの卒業セレモニーだったと思う。
悪く言えば、その前座でしかないライブに
なってしまってもおかしくないのだ。
それくらい武元唯衣の存在は大きく偉大で貴重な
ものだから。
だが、相変わらずの高い完成度を提供してくれる
満足度が高いライブでお馴染みの櫻坂46
その下地に『武元唯衣を送り出す』という
一直線に向かう目的が乗っかりメンバーの想いとBuddiesが作る一体感を感じた。
抱えきれない喪失感と高揚感がまとまった空気が
このライブにはあった。
そうして、このライブはバクラ→卒セレの
全ての一体感を含めて唯一無二のまた一つ櫻坂に
刻まれた素晴らしいライブになっていた。
前半10曲:7年半のアイドル人生
僕は、この前半部分を見て武元唯衣に捧ぐ
前半だったのではないだろうかと思う。
ライブ全体を通してみてもそう感じた。
だが、届け方が違うと感じたのだ。
この前半10曲は
欅坂から櫻坂になり、そしてここまできた
7年半の武元唯衣を振り返るようなセトリ
1.夜空で一番輝いてる星の名前を僕は知らない
2.恋が絶滅する日
3.愛し合いなさい
東の空が明るくなってきた
過ぎる時間は 無限じゃないのか
どういう形でもいいGive me a chance!
可能性なくならなきゃYou never know
こんな時代に生まれ 貧乏くじを引いた
どんな夢を見ても叶わないような気がしている
無気力な今
僕はこの3曲は欅坂を歌っているように感じた。
全てが悪い時間とは言わないが、
今の陽の目を浴びるとても暗く辛い根を張る時間でもあったことは確かだ。
櫻坂きってのバラエティー担当であるのは
周知の事実だがその内面には
とても強い思考と葛藤があって
あまりそれを外に上手く出せる子でもない。
欅坂時代は自分からグイグイいけたのだろうか?
彼女は当時制服の人魚、高校生だ。
圧倒的ダイヤモンドの平手友梨奈がいながら
その実、ルビーサファイアエメラルド。
他にもセンター級がゴロゴロいる
恐ろしく強い輝きを放つ一期生に憧れ入ってきた
彼女が思春期の最中、
どう飛び込んでいけたのだろうか。
僕は、この3曲を聴きながら欅坂を感じずには
いられなかった。
そして、ここでMCが入る。
メンバー一人一人の顔もくっきりと見えてくる。
すごく晴れやかな表情をそれぞれに受ける。
続く、曲は7曲
4.ULTRAVIOLET
5.確信的クロワッサン
6.Anthem time
7.ずっと 春だったらなあ
8.真夏の大統領
9.木枯らしは泣かない
10.TOKYO SNOW
櫻坂改名→櫻坂として過ごしたここまで
この7曲に込められているのではないかと思う。
4.ULTRAVIOLET
5.確信的クロワッサン
6.Anthem time
目には見えない心の声は
君に届かないのかな?
ぼやけてた全体像
少しずつフォーカスが合った
大事なこととは必死さ
無我夢中で生きること
やりたいことをやれ
後悔のない人生を...
そんなメンバーがいたと
記憶に残してくれ
櫻坂として始動し、段々と形になっていく
自分のアイドルとしての輪郭
そして、そこについてきたファンと周りと
だからこそ、
無我夢中だったアイドルとしての人生から
1人の自分としてに目を向けられるようになり
“卒業”が形になったんじゃないかと僕は感じた。
ちゅけ本人がよく語る8th BACKSの座長経験や
そこさくでの立ち位置の確立
増えていく後輩
少しずつぼやけてたものが形になっていく中で
変わらず、笑顔と感謝を届け続けてくれた。
グループとして1人のメンバーとして
進化を見せ続けてくれた。
そして、そのまま続く4曲
全てに冒頭語りの部分が入る異例の展開。
SNSでも四季セトリとして話題になる。
7.ずっと 春だったらなあ
8.真夏の大統領
9.木枯らしは泣かない
10.TOKYO SNOW
アイドル人生全てを振り返る。
また、僕らBuddiesも彼女に思いを馳せることが
出来たんじゃないかなと思う。
前半10曲を通して、武元唯衣の偉大さと凄さ
何よりも櫻坂に与えてくれたその功績に
改めてありがとうと言いたくなる。

後半10曲:櫻坂LIVEの爆発
MCラスト、まだまだいけますかー?!
の、煽りの通り空気が変わる。
11.Nothing special
12.引きこもる時間はない
13.Nightmare症候群
14.僕は僕を好きになれない
15.マンホールの蓋の上
16.港区パセリ
17.I will be
18.油を注せ!
19.ドライフルーツ
20.I’m in
ぎゅるんっ!と切り替わるのではなく、
前半で感じた1人のアイドルの偉大さを胸に
前半が、
武元唯衣を振り返るようにめくっていったのに
対して後半は、
まるでバシッバシッと背中を叩くように
行くぞ!と言う。
卒業に、そしてライブは後半に向かっていく。
また、朝が来る。
特別なことなんて
ここにはないのかもしれない。
思い通りにならないことばかりで
涙を流したって
すぐに何かが変わるわけでもない。
それでも、僕らは世界を捨てたもんじゃないって
どこかで期待してしまう。
当たり前に繰り返していく毎日の中で
それでも、地球は回り続ける。
だから今日も、
陽は昇る。
このビジョンに映し出されたメンバーと共に
語られたNothing specialの入り
それでも、変わらず日々は過ぎていくと
そう痛感する。
12.引きこもる時間はない
13.Nightmare症候群
14.僕は僕を好きになれない
後半始まって4曲
最低限のコールのみ、歌唱、パフォーマンスに
魅入られる。
どんどんその世界に深入りしていくような
『釘づけ』とはこういう時に適用されるのだと
わかるほど、会場が没頭する。
惹きつけて引き付けて
溜め込ませて
15.マンホールの蓋の上
16.港区パセリ
17.I will be
18.油を注せ!
19.ドライフルーツ
20.I’m in
このセトリが叩き込まれる。
『お前ら騒げぇー!!!』と言われているような
叫ぶしかない。
恐ろしいかな、グループとして1番エネルギーを持つはずの表題曲はここには1曲もないのである。
これだけのエネルギーを持つ曲を何曲も
作り上げる圧巻のパフォーマンスをする
メンバーには本当に感動しかない。
終演に向かっていく中でボルテージは
メーターを千切れるほどに上がっていく。
櫻坂を推す理由にライブはマストだ、と
言い切れるほどライブに価値がある。
14th BACKSLIVEが大成功に終わったのは
現地そして、配信の満足度を感じて
言うまでもない。
Buddiesとしての部分的感想
めちゃくちゃカッコつけて色々書いたが
ライブ中はピギャーッ!と叫びたくなるほど
かっこいいメンバーのパフォーマンスや
悶絶級に可愛いシーンを山ほど浴びて
のけぞりまくっているので精一杯だった。
特に、印象的だった僕なりの今回の推しポイントをご紹介しよう。
4期生の煽りの初々しさ
気づけば、加入からもう1年櫻坂として
様々なステージに立ってくれている4期生
各センター曲の煽りがとにかく可愛い。
いい意味で慣れてない。
ここから石森プロや天様のような煽りを
かましてくる進化を遂げてくるやも知れん。
と、思うと一瞬たりとも見逃せない。
わこち、覚醒前夜
誰ですか?nightmare症候群を彼女に与えたの
わこちにはこういう曲をバシバシ当ててほしい。
Sっ気というか人を舐めて見るような悪い顔が
似合いすぎる。
的野センターだとかっこいい低音ボイスが響いて
悪魔的絶望感(褒めてる)があるけど
わこちセンターだと可愛い歌声で小悪魔化して
すごくからかわれてるみたいで曲の別の表情が
見える。これは末恐ろしい。

えんぴかの縁の下力
確信的クロワッサンで
2番サビのセンターステージ稲熊ちゃんに向けて
ここにいるよと言わんばかりの慈愛の笑顔
誰が見ても緊張している稲熊ちゃんをここぞと
支える優しさは流石でした。
そんな優しいお顔をされていましたよね?と
言いたくなるほどの
引きこもる時間はないでのパフォーマンス
今度は自分がセンターに立って魅せる。
あれは反則。かっこいいって。

座長.村山美羽
パフォーマンスもさることながらMCにかける
並々ならぬ想いが伝わってきた。
どちらかというと
冷たさが似合うアイドルだと思っている。
だからこそ、無表情や微笑にものすごくパワーが
あるのだがあんなに、熱を感じる村山を見るのは
初めてだったのでまた一段とかっこよかった。

そろそろ法に触れる石森璃花
何を隠そう、僕の推しなので最高なのは
言うまでもない。あなたはダメです。
櫻坂唯一の2度の BACKS座長経験者は
ライブを喰ってしまうほどに強大になられた。
もう隠せなくなってきていると感じた。
配信のカメラにいつ抜かれてもキメている。
…すき?
イェーーーーー!!!!!!!!!!!!!
マンホールの蓋の上にいたはずのBuddiesを
1秒でサンシャイン池崎にする魔法使い石森璃花
最高でした。
配信で見ていたが、のけぞり過ぎて腰痛めた。

ノンストップイケメン化遠藤理子
そろそろ彼女のイケメン化が
止まらないことについて真剣に議論しませんか?
あの小さな体の中で櫻坂、選抜にかける想いが
どれほど大きく燃え続けているか
進化が止まりません。
I will beのソロダンスカッコよかった
何よりぶち上がったのは彼女の引っ張る熱量の
おかげもあったと思う。

MVP.小島凪紗
今回の BACKS LIVE敢えて1人MVPを挙げるなら
僕は彼女です。
雪の妖精ですから、TOKYOSNOWはもちろん。
真夏の大統領では“この渚で♪”
の時に、明らかに意図的にこんなぎを抜いた
優秀カメラマンによって破壊的な笑顔を
ばら撒いていたのをお届けされていた。
そして、MCがまとめ方が上手すぎないか?
コールの時のオイ!オイ!も誰よりも声を出し
会場を温めることを忘れない。
4期生とフォーメーションチェンジの時に
目を合わせてニコニコして和ませることも
忘れない。
しかも、これを全 BACKS LIVEで
どんどんクオリティーを上げながら
毎度やっている。彼女はすごい。

まとめて言うと、3期生。怖い。
最後に
座長の村山が『悔しい』と
明確に発言してくれました。
その想いがあるからこその BACKS LIVEの熱量
だと思うし、
それをあんまり口が上手じゃない村山が
涙ながらに伝えてくれたことがすごく意義のある
ことだなと感じました。
だからこそ、与えられた場所で最善を尽くし
不貞腐れず光り輝くメンバーを僕はすごく
応援したくなるしLIVEを楽しみにしています。
常に両A面なんだよ櫻坂は。
いい加減、BACKSって名前やめようじゃないか。
なんて思うけども。
例えば、こんなぎにも選抜入ってほしいけど、
BACKSでこんなに声を出して盛り上げてくれる人はいない。
いなくなったらBACKSの温度が下がっちゃう。
与えられた場所で役割を見出して輝きを放つ人もいることは間違いない。
だからこそ、そういう子達が報われてほしい。
とても、難しい問題。
1番大事なのは、本人がどうしたいかで
ファンはそれに賛同して一緒になって盛り上げること、いつまでもそんな推しを応援し続けることなんじゃないだろうか。
これからの櫻坂に
そして、また次のライブも楽しみだ。

