旅系YouTuber集結!
先日、しげ旅のしげさんにお声がけいただき、旅系YouTuberやクリエイターが集まる飲み会に参加した。
初対面なのに、初対面じゃない
恵比寿にある居酒屋の扉を開けると、そこには旅を仕事にしている人たちがいた。
世界を飛び回り、カメラを回し、言葉を紡ぎ、誰かの「行ってみたい」を生み出している人たち。
みんな初対面。
でも、初対面な気がしない。
画面の中で何度も会っていたからだ。
「あ、この人だ」
そんな感覚が何度もある。
まるで本の著者に突然出会ったような、あるいは長く聴いていたラジオのパーソナリティが目の前に現れたような。
人は会ったことがなくても、言葉や映像を通じて先に知り合うことができる時代なのだと思った。

発信者同士だからこその会話
話題は尽きない。
動画の裏側。
旅の失敗談。
再生回数に一喜一憂した話。
そして、これから何を見たいのか、何を伝えたいのかという話。
みんな違う場所へ行き、違うものを見ている。
それなのに、どこか似ている。
たぶん、自分の中にある「面白い」を信じている人たちだからだ。
誰かに頼まれたわけではない。
正解があるわけでもない。
それでもカメラを持ち、編集をして、発信を続けている。
昨夜もまた、一つの旅だった
私にとって旅というのは、場所を移動することではない。
知らなかった価値観に出会うこと。
自分の世界の外側に触れること。
もしそうだとしたら、昨夜もまた旅だった。
テーブルを囲みながら、それぞれの人生や視点を行き来する小さな旅。
気がつけば、あっという間に時間が過ぎていた。
世界が広いのではなく、人が広い
僕の周りにはこれまで海外のクリエイターやインフルエンサーはたくさんいた。
でも、日本人の発信者とこうして一度に出会う機会は意外なほど少なかった。
だから、とても新鮮だった。
人にはそれぞれ物語がある。
見てきた景色がある。
信じている価値観がある。
だから、人と出会うことは旅に似ている。
いや、もしかしたら旅そのものなのかもしれない。
しげさん、素敵な夜をありがとうございました。
