自分だけでは見えないことがある
◾️一人で考える時間は嫌いではない
昔から、何かあった時はまず自分で考えるタイプでした。
すぐに人に聞くというより、一度自分の中で整理したい。
自分なりに考えて、少しでも輪郭が見えてから話したい。
そんな感覚があります。
今もその傾向は少しある気がします。
一人で考える時間そのものは嫌いではありません。
むしろ、結構好きな方だと思います。
◾️考えているつもりでも見えていないことがある
ただ、仕事をする中で感じるのは、自分だけでは見えていないことが意外と多いということです。
自分では整理できているつもりでも、前提がズレていたり、視点が偏っていたりすることがあります。
頭の中では筋が通っているように思えても、外から見るとそうではないこともあります。
これは少し面白いなと思います。
人は、自分のことを一番分かっているようで、意外とそうでもないのかもしれません。
◾️言葉にすると見えるものがある
誰かに話している途中で、自分の考えが整理されることがあります。
何か特別な答えをもらったわけではないのに、話しているうちに見えてくるものがあります。
たぶん、頭の中だけでは曖昧だったものが、言葉にすることで形になるのだと思います。
分かったつもりになっていたことも、言葉にすると案外説明できなかったりします。
そういう時に、自分でもまだ整理しきれていなかったことに気づきます。
◾️人の視点を借りるということ
一人で考えることは大事だと思っています。
ただ、それだけでは限界があるのだとも感じます。
自分では見えないものがあるからこそ、人の視点を借りる意味があります。
相談というほど大げさではなくても、少し話してみるだけで見える景色が変わることがあります。
自分一人では辿り着けなかった考えに触れることもあります。
◾️少しずつ見える範囲を広げていく
自分だけで完結できることには限界があります。
だからこそ、自分にない視点を少しずつ取り入れていきたいと思っています。
一人で考える時間も大事にしながら、必要な時には人の視点も借りる。
その繰り返しで、少しずつ見える範囲が広がっていくのかもしれません。
まだまだ見えていないことばかりですが、それも含めて面白いなと思っています。
