【スペイン巡礼日記⑨】再び歩くことにした
ログローニョ3日目に突入。
足の小指は良くなってきた。
ただ、日本から履いてきたサロモンのトレッキングシューズで少し街を歩いたら、やっぱり小指を圧迫するので、スポーツショップで、50ユーロ程度でサンダルっぽい靴を新たに購入(冒頭の写真)。
今日は、朝方雷が鳴ったり、街中も降ったり止んだりの天気なので、昨日の段階で、天気予報も見て、ログローニョにもう一泊と決めていた。
やっぱりアルベルゲよりもホテルだとゆっくり休めるので、ぐっすり眠れて体力は回復したように思う。
ちなみに、フランス系のイビス・バジェット・ログローニョは、日本の新しいビジネスホテルみたいでとても清潔で、しかも、8,800円程度、こちらの相場からするとお得で、お勧めです。
実は、今回の旅には、サンチャゴ・デ・コンポステーラの後、最終的にはポルトガルのおばさんに会うというミッションがある。元はもう随分前に亡くなった母が若い時から文通をしていたペンフレンドで、生前二人は一度も会うことがなかった。母が亡くなった後、僕たち家族でポルトガルを2回訪れて、おばさんに会っている。とはいえ、おばさんも80歳の半ばに差し掛かっており、次にいつ会えるか分からないので、今回は何としてでもリスボンに行かねばならない。サンチャゴからリスボンには歩くわけではなく、バスなどで行きますけどね、もちろん(笑)
そうしたことで、古い靴は、ポルトガルのおばさん宅に国際小包で送らせてもらった。グーグル翻訳を使って、窓口でなんとかコミュニケーションが取れた。ただ、5,000円程度かかり勿体ないが、捨てるのが忍びなかった。
どこまで自分の足で歩けるか分からないけど、明日から、再び歩き始めよう。

