髄膜炎、アトピー、吃音、父親の死。立ちはだかる試練に負けなかった男が最後に掴んだ『バイオハック』の話
もしあなたが今、何をやっても変わらない体型や、どうしようもない疲労感、そして「自分には何もない」という圧倒的な劣等感に押しつぶされそうになっているなら。どうか、あと3分だけこの文章を読んでみてください。
はじめまして、流司です。
今回は、僕のこれまでの人生と、このnoteを作る
「意義」についてお話ししたいと思います。
僕の人生は、生まれてからずっと試練の連続でした。
生後まもなく髄膜炎にかかり、生死の境をさまよいました。
なんとか一命はとりとめたものの、医師からは「脳に幼い部分(未発達)が残っている」と告げられたそうです。
さらに生後3ヶ月で重度のアトピー性皮膚炎を発症。かきむしる痛痒さで、母子ともに眠れない日々が続きました。
3歳になった時、高知県の土佐清水病院での治療が功を奏し、たった1週間で生まれ変わったように肌がきれいになったのです。
思えばこの原体験が、「正しいアプローチをすれば体は確実に変わる」という確信をつかむ最初のきっかけだったのかもしれません。
アトピーが治った数年後、今度は母親がうつ病を患い、入退院を繰り返すようになりました。
なんとか家族でその病を乗り越えた我が家に、運命を変えるほどの不幸が訪れます。
一代で会社を築き上げた父親が、肺がんで亡くなったのです。
当時10歳だった僕は、悲しみというよりも「ただ現実を受け入れることができない」、そんな気持ちでした。
『吃音との闘い』
父親が亡くなった数ヶ月後、僕の体に異変が起きます。
ある時、「お母さん」と呼ぼうとした時、声が出なかったのです。
それが吃音の始まりでした。
あの「声が出ない感覚」と「部活帰りの車から見る景色」は、今でも鮮明に覚えています。
吃音と聞くと、「あ、あ、あ、ありがとうございます」といった【連発型】や、「あーりがとうございます」といった【伸発型】が有名ですが、僕は最初の一音が全く出ない【難発型】という症状です。
全ての言葉が出ないわけではありません。
出しやすい言葉と出しにくい言葉があるため、普段の会話では、常に頭の中で「出しやすい言葉」を選んで変換しながら話しています。
思春期という多感な時期と重なったこともあり、僕は次第に人との会話を避けるようになり、暗く大人しい性格へと変わっていきました。
心の中では俳優や教師といった職業に憧れていましたが、「人前で喋る仕事」は、はなから選択肢になく、高校卒業と同時に地元の工場へ就職しました。
しかし、そこで「コミュニケーションを取らなくていい仕事なんてない」という社会の厳しい現実を知ることになります。
さらに、髄膜炎の影響からか、僕は小学4年生から算数についていけないレベルでした。
とにかく要領が悪く、仕事が遅い。
周囲からは「真面目だけど仕事はできないやつ」
というレッテルを貼られ、悔しい思いばかりしてきました。
現状を変えようと、25歳の時に思い切ってルート営業へ挑戦しました。
しかし、事務所での電話応対やさばききれない仕事量から適応障害を発症し、再び工場へ転職することに。
その後の工場では人間関係に悩み、再度転職。
現在は、日勤と夜勤が激しく入れ替わる過酷な交替制シフトの工場に勤務しています。
『圧倒的な劣等感から「究極のバイオハック」へ』
そんな自分が今回、健康バイオハックについてのnoteを書こうと思い立ったきっかけ。
それは、やはり自分の中にある「圧倒的な劣等感」でした。
吃音でコミュ障、転職を繰り返す自分に、少しの自信も持てませんでした。
何回かこんなことを言われたことがあります。
「顔だけは男前だね。」
愛想笑いしかできませんでした。
仕事でも評価されず、お金を稼ぐ方法も分からない。
「だったらせめて、この顔と体型だけは誰よりもキープして若々しくいよう」
「妻や子供達が『イケメンパパだね』とうらやましがられるような父親になりたい」
そんな強い動機、いや「執念」から、僕はアンチエイジングと人体のメカニズムについて狂ったように調べまくりました。
そしてたどり着いたのが、高額なエステでも怪しいサプリでもない。
徹底的に悪い習慣(カフェイン・酒・タバコ・砂糖・トランス脂肪酸など)を捨て去り、必要な栄養だけをグラム単位で計算して体に撃ち込む「引き算と足し算のバイオハック」でした。
『たった3ヶ月、月額1.5万円で起きた劇的な変化』
すべてを緻密に計算し、毎月「15,674円」という限られた範囲内で実践したこの人体実験。
開始から約3ヶ月で、僕の体には単なるアンチエイジングを超えた、驚くべきバグ(進化)が起きました。
・16年間変動しなかった体重(59〜61kg)が、限界突破し58.0kgまでスッキリ落ちた
・夜勤明けの絶望的なダルさや、頭が回らない感じが消えた
・頭の回転が早くなり、ブレインフォグ(脳のモヤモヤ)が消滅した
・吃音持ちだが、言葉が滑らかに出る時が増えた
・体が疲れにくくなり、朝の寝起きが格段に軽くなった
・30歳を超えて気になり出した加齢臭が消え、体臭・足の匂いが激減した
・髪が以前よりも指通りの良いサラサラな状態になった
・舌の汚れ(舌苔)が完全に消え去り、口臭も激減した

「これはかなりすごいことなんじゃないか? 広めるべきではないか?」
自分の体に起きた変化を見た時、僕の中に火がつきました。
かつての自分と同じように、劣等感や慢性的な疲労に苦しむ人を、この「人体実験のデータ」で救えるのではないかと思ったのです。
正直にお伝えします。
この健康法、めちゃくちゃキツイです。特に始めは。
それに、私は医者でも有名なインフルエンサーでもありません。
これは「私一人の体で実証された、ただの人体実験(N=1)のデータ」です。
でも、だからこそ、お金もコネもない36歳の男が血と汗で導き出した「嘘偽りのないリアル」です。
誰でも無理なく始められて、継続できる「ロードマップ」も用意しました。
完璧に100%こなせなくても、60%、70%の達成度で、きっと体の変化を感じることができるはずです。
『最後に』
僕はルート営業で挫折した時も、心ない言葉で「顔だけは男前だね」と笑われた時も、「今に見とけよ」「いつか必ず見返してやる」という心の炎だけは何歳になっても消えませんでした。
今回、自分の人生を振り返ってみて思いました。
これはきっと、一代で会社を築き上げたお父さんの魂が僕の中で叫んでいるからではないか、と。
画面の前のあなたの中にも、まだ消えていない「心の炎」が必ずあるはずです。
僕と一緒に変わりましょう。
僕はこれからも進化し続けます。
