コーラのこと
コーラのペットボトルを開けると、プシュッと湿った炭酸の綺麗な音がして、コーラの気が抜けていなくて嬉しいなと思った。コーラ、特別思い入れがあるわけではないがずっと傍にある飲み物だ。今日はコーラの思い出を探して書いてみることにしよう。
初めてコーラを飲んだ時にとてもおいしくて感動した記憶が微かにあるが、それがいつ、どういう状況だったかは全く覚えていない。炭酸が喉に刺さる感じは苦手で、口に含んでからうがいをするように口の中でもぐもぐとやって少し炭酸を逃がしてから飲むのが好きだったっけ。そんな飲み方をするのは行儀が良くない自覚はあって、バレないようにこっそりやっていた気がする。そんなことをせず普通に飲めるようになったのは成人してからだ。
笑っていいともで渡辺正行さんがコーラを一気飲みするコーナーがあって、凄いなぁカッコイイなぁと思っていた。給食の時に牛乳を一気飲みするのが流行って、クラスメイトのまさしが2秒で牛乳を飲めるチャンピオンだった。こんな風に子供がマネしちゃうから一気飲みコーナーはなくなったのだろうか。細かい経緯は覚えていない。
高校ぐらいの頃、ペプシコーラのCMに出ていたペプシマンというキャラが一世を風靡した。当時ハマっていた『ファイティングバイパーズ』という格闘ゲームがセガサターンに移植される時にペプシとタイアップして、隠しキャラでペプシマンが使えた。ファイティングバイパーズはアルバスプーンというデジタル腕時計ともタイアップしていて、制限時間を表示する時計のデザインをスプーンに出来るようになっていた。僕はまんまとタイアップにハマってスプーンを買ってもらったものだ。今の今までアルバという時計メーカーのスプーンというモデルだと思っていたが、セイコーのアルバスプーンというモデルだったようだ。
おそらく2000年頃のコーラのテレビCMを見て凄くかっこいいと思った記憶がある。何かワールドカップとコラボしたCMだったかもしれない。コーラやナイキなどはきちんとお金を使ってちゃんとしたディレクターを使って、奇を衒わない正統派のかっこいいCMを撮るイメージがある。
コーラにピーナッツを入れて飲むというアメリカの田舎の飲み方がX(Twitter)でバズっていて何度か試してみた。悪くはなかったがめちゃくちゃ美味しいとも思わなかった。
コークハイと略すとウイスキーのコーラ割りと焼酎のコーラ割りの両方を指すことになってややこしい。正式にはウイスキーのコーラ割りをコークハイというようですね。
ワールドカップもそうだけど、コカコーラ社ぐらいの世界的大企業になると様々なイベントへのスポンサーや環境活動や支援を多岐に渡って実施していて、結果的に例えばどこかで戦争が起きたりした時に、〇〇を支援しているコカコーラをボイコットしよう!などと不買運動の槍玉に挙げられてしまうのは気の毒だなと思う。
コカコーラのレシピは社外秘かつ社内でも一部の幹部しか知り得ないという都市伝説めいた話、とてもロマンがあるなと思う。
と、思いつくまま書き連ねたコーラに関するつれづれでした。駅のホームの自販機でコーラを見てみたら190円に値上がりしててびっくりしました。
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