【言葉遊びの極意】慣用句をひっくり返すだけで笑いが取れる
どうも、しんたろーたりーでございます!
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
いろんな状況下で、いろんな時間に聴いてくださっている皆さん、本日もお付き合いありがとうございます。
今日も元気に『ろりラジ』フリートークのお届けです。
トークは「暗記科目」だ
僕はよく「トークは暗記科目だ」と言っています。
たとえば5~6人で集まって話していると、自分が話せる時間ってほんのわずか。
そこで一言で笑いを取れれば、めちゃくちゃコスパがいいわけです。
映画や舞台でもそう。緊張が続くと観客は疲れるから、定期的に笑いを入れる脚本になっています。
つまり「会話に笑いを挟む」のはただのギャグじゃなく、会話を最後まで聞いてもらうための技術なんです。
慣用句をそのまま使わない
僕がよく使うテクニックは、慣用句を少しだけズラして返すこと。
たとえばエリサさんの生配信でこんなやり取りがありました。
僕「このランキング1位を獲得することに命かけてます!」
エリサさん「もし入らなかったら、ショックで死んじゃうんじゃない?」
ここで僕の返しはこうです。
「本当に命かけてるんで、夜も8時間しか眠れないし、ご飯も1日3食しか喉を通らないです」
普通じゃん。元気じゃん。
本来なら「夜も眠れない」「ご飯も喉を通らない」と言うところを、あえて通常の生活にする。
このズレが一瞬で笑いを生むんです。
使いやすい“定番ワード”たち
夜も8時間しか眠れない
ご飯も1日3食しか喉を通らない
この2つは特に使い勝手がいい。誰が聞いても意味が分かりやすく、即ツッコミが入る。
他にも「堪忍袋の緒がつながった」など、元の意味をひっくり返す技は色々あります。
ただ、前置きが必要になるものはテンポが鈍るので、即戦力としてはやや落ちます。
例:「堪忍袋の緒が繋がった」という言葉を使う場合は、
「本当にめちゃくちゃ腹が立って、もうマジで堪忍袋の雄が繋がったけんね」
と前段で怒る話を強調してないと、突然だとわかりにくい方がいるかも
クレヨンしんちゃんは“言葉の辞書”
僕のこの技の原点は『クレヨンしんちゃん』。
あの作品には、定番の表現をズラすボケが山ほどあります。
例
「ちゃんとお片付けしなさい!そのあとシロの散歩もちゃんと行くのよ!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!もう二度しませんから!」
「しろ!つってんのよ!」
「幼稚園バスが来ちゃうでしょ!早く準備しなさい!」
「オラもう時間に縛られる生活なんてまっぴらだ!」
「24時間フリーダム園児のくせに!!」
子どものアニメだと思って侮るなかれ、言葉遊びの宝庫です。
まとめ:言葉の“ストック”を増やそう
慣用句を丸ごと覚える
ほんの少しだけズラす
「普通やないかい!」と突っ込ませる
この3ステップを意識するだけで、会話の笑いの瞬発力は一気に上がります。
暗記科目のように使えるワードをストックすること。
これがトークを面白くする、シンプルで最強の方法です。
おわりに
エリサさんの生配信から生まれた、慣用句をひっくり返す笑いの話。
ぜひ皆さんも、自分だけの“ズラしワード”を考えてみてください。
全米が真顔になるような、最高の一言が生まれるかもしれません。
以上、フリートークのコーナーでした。
