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NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount の魔力

意外と語る方が少ないこのレンズ、

NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount

キヤノンカメラはやはりオートフォーカス性能ですから…このレンズを選ぶ方はあまりいないのでしょうか?

でも、一旦このレンズを手にしてしまうと、なぜだか持ち出してしまうんですよね。
このレンズだけというよりは、キヤノン純正オートフォーカスレンズプラスアルファ、といった感じですが。
持ち出したけど、結局は使わなかった、なんてことも多々あります(笑)

Canon EOS R5 Mark Ⅱ + NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount
by FUJIFILM X half
Canon EOS R5 Mark Ⅱ + Canon RF50mm F1.4 L VCM 
by FUJIFILM X half

今回は、最近、持ち出すことが多いこのレンズ2本で撮り比べしてみました。

NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount
F1.4  1/500秒  ISO-200 ±0
Canon RF50mm F1.4 L VCM
F1.4  1/500秒  ISO-200 ±0

ほとんど違いは分からないかもですが、NOKTONの方は柔らかい、フワッと感、アンニュイな雰囲気に仕上がります。

Canonの方は、さすがの鬼ピント、しっかりパキッと感、メリハリの効いた雰囲気に仕上がります。

NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount


Canon RF50mm F1.4 L VCM


NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount


もちろん、レンズ選びに正解はありません。ボディやレンズの価格差によって、写真の良し悪しが決まるわけではありません。

ただ、被写体やシーンによって、自分の直感でレンズを使い分けることができると、表現の幅はグッと広がります。
この、NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount は、マニュアルレンズとしての扱いの難しさはありますが、時間をかけて1枚を撮り切る楽しさ、良い写真が撮れたときの喜びは格別です。

また、フィルムカメラのように、想像を越えた意外な写真になったり、写りすぎないことが、別の芸術性に結びついたりなんてこともあります(笑)

NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount

もっと評価されるべき名玉です。

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