NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount の魔力
意外と語る方が少ないこのレンズ、
NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount
キヤノンカメラはやはりオートフォーカス性能ですから…このレンズを選ぶ方はあまりいないのでしょうか?
でも、一旦このレンズを手にしてしまうと、なぜだか持ち出してしまうんですよね。
このレンズだけというよりは、キヤノン純正オートフォーカスレンズプラスアルファ、といった感じですが。
持ち出したけど、結局は使わなかった、なんてことも多々あります(笑)

by FUJIFILM X half

by FUJIFILM X half
今回は、最近、持ち出すことが多いこのレンズ2本で撮り比べしてみました。

F1.4 1/500秒 ISO-200 ±0

F1.4 1/500秒 ISO-200 ±0
ほとんど違いは分からないかもですが、NOKTONの方は柔らかい、フワッと感、アンニュイな雰囲気に仕上がります。
Canonの方は、さすがの鬼ピント、しっかりパキッと感、メリハリの効いた雰囲気に仕上がります。



もちろん、レンズ選びに正解はありません。ボディやレンズの価格差によって、写真の良し悪しが決まるわけではありません。
ただ、被写体やシーンによって、自分の直感でレンズを使い分けることができると、表現の幅はグッと広がります。
この、NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount は、マニュアルレンズとしての扱いの難しさはありますが、時間をかけて1枚を撮り切る楽しさ、良い写真が撮れたときの喜びは格別です。
また、フィルムカメラのように、想像を越えた意外な写真になったり、写りすぎないことが、別の芸術性に結びついたりなんてこともあります(笑)
NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount
もっと評価されるべき名玉です。
