食費はいくら?一人暮らしは月平均45,166円|暮らしとお金|天音【第5回】
毎日の食事って、意外とお金がかかりますよね。
家で料理をする日もあれば、お弁当や総菜を選ぶ日もあります。疲れているときは、料理を休んで少し楽をする。そんな日があってもいいですよね。好きなものを食べて、ほっとする。そんな時間も、私は好きです。🍚
食費が気になると、「もう少し抑えたほうがいいかな」と考えることもあります。でも、食べることまで我慢ばかりになると、毎日の楽しさも少し減ってしまいます。
無理なく食べて、元気に暮らす。
食費は、そんな毎日を支えてくれるお金だと思っています。
一人暮らしの食費はいくら?
総務省「家計調査」の2026年4~6月期のデータでは、単身世帯の「食料」への支出は、1か月平均45,166円です。
・総務省統計局「家計調査(家計収支編)」
同じ期間の消費支出は、1か月平均167,957円。食料は、そのうち26.9%を占めています。生活に使うお金のおよそ4分の1です。
45,166円は、目標にする金額ではありません。2026年4月から6月までの単身世帯を調査した平均です。暮らし方や食べる量も人それぞれなので、参考になる数字の一つとして見ておきたいですね。
食費は、人によって違う
毎日料理をする人もいれば、お弁当や総菜に助けてもらう日のほうが多い人もいます。仕事の日は外で食べることもありますよね。住んでいる場所や働き方が違えば、食事の選び方も変わります。食べる量だって同じではありません。
平均より食費が高かったとしても、それだけで使いすぎとは言えないと思います。大切なのは、その人が無理なく食べて暮らせることです。
天音が考える食費🌷
食費は、少なければいいものではないと私は思っています。
温かいごはんを食べて、ほっとする。好きなものを食べて、少し元気になる。誰かと一緒に食卓を囲んで、楽しい時間を過ごす。食事には、そんな時間も含まれていると思うからです。
もちろん、使えるお金には限りがありますので、無理をしない食べ方を探していくことは大切です。
食費は、今日の暮らしと体を支えてくれるお金です。🌷
平均の45,166円は、暮らしを知るための参考の数字。自分の食費には、自分なりの理由があっていいと私は思います。
天音
参考情報
総務省統計局「家計調査(家計収支編)」
https://www.stat.go.jp/data/kakei/2.html
政府統計の総合窓口 e-Stat「家計調査/家計収支編/単身世帯/詳細結果表」
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?data=1&layout=dataset&metadata=1&page=1&query=%E5%8D%98%E8%BA%AB&toukei=00200561&tstat=000000330001
参照データ:2026年4~6月期、単身世帯
食料:45,166円/月
消費支出:167,957円/月
食料の割合:26.9%
