精神病患者に「頑張って‼️」と言うことは、本当にいけないことなのか?(私の場合)
精神疾患を持っている人に、頑張れ!って言ってはいけないというのが常識だが
何故だろう。
頑張れないからか?
頑張れということが酷だからか?
故の同情からか?
私は、躁鬱病という病に、鬱病からなった。
鬱病も何もできずに辛かったが
躁鬱病になってからの方が、問題は、深刻で
鬱病から、全工程22年間ほどになるが、
頑張れ!と言われなかったことが逆に痛かった。
1人前に思われていないような、
頑張れる人間に見られないような
小さなイラつきが伴う落胆であった。
というだけあって私。
毎日一生懸命生きていた。
生活保護のお世話になった時も
このままで、終わってたまるか!と思っていたし、
生活保護から脱出するために体調も悪い(仕事のできるタイミング)ではないのにいくつもいくつも
面接を受け、ことごとく落ち。また、繰り返す。
躁鬱病の躁状態というのは、ものすごい。
何でも思い通りになると思ってる。
自信に満ち溢れ。
明らかに異常。
面接官、相手は、プロだ。病気を見抜けないわけない。怪訝な顔される。
やる気を見せれば見せるほどおかしいのだ、きっと。
面接は、20ヵ所以上受けたが、引っ掛かりもしなかった。
それでも懲りずに同じことをしようとする。
パワーは人一倍。病的に疲れを知らない。
こんな恐ろしい病気はない。
人に迷惑をかけても気がつかないし、疲れないから
夜中にも徘徊する。
お腹はすかないので基本食べない。
今思うとこんなに長引かせてしまった訳がわかる。
その時、私には、私の味方になってくれる人がいなかったのだ。
貴女を守ってあげるから…とか
一緒に直そうとかいう人がいなく、
生活保護のお金にまでたかろうとする奴と一緒にいたためだ。
私ではなく、私のお金目当ての人との付き合いが
頭をおかしくさせた。
おかしかったから(そういう判断ができないところを付け込まれたとも言える)
洗脳された状態になったこともある。
そいつらと縁を切り、一旦一人になったのが良かった。
誰が、本当に自分のことを考えてくれてるのか。
本当に味方なのか。
考えて人選するようになった。
そしたら、たまたま、入院中、一緒だった、1人の男友達ができた(後の夫)
彼は、私のことを信用し、守り、楽しませてくれた。
度重なる入院中も見捨てずに、面会に美味しいものや雑誌を、私の言うまま、持って来てくれた。
私は、彼なくしては、寛解状態までこぎ着けられなかったと思う。
それは、担当の看護師長も当時より、認めていた。
そこからが、私は、強かった。
1人信じる人がいるのといないのでは、
回復に大きな差を出した。
私の場合、たまたま異性の友達だったが
同性でもこういう関係は築けると思う。
病気を落ち着かせるためには、
徹底的に自分の味方になってくれる人を、探すことが早道だと思う。
少々ヘンテコリンナことを言っても決して否定せず、ニコニコ笑って聞いてくれる、そんな存在が
医者の出す薬と同じ位効いた。
理解と薬との相乗効果で私は、長いトンネルから
抜け出ることができた。
仕事までできるようにしてくれてありがとう。
ところが、その友達だった夫が今はピンチ。
今度は、私が彼を救う番。
私の経験が役に立つ。
先ず、1番身近な人を助けよう‼️
無駄に圧にならない程度に、
頑張れ!貴方なら乗り越えられると(願いながら)
…と言ってみるつもり。
頑張るは、回復には、必要だから。
私がそうだったように…👍
