見出し画像

らべあろ企画 アナタならどう詠む? 季語 冬の鳥、クリスマス、アノラック

またまたやってきました。らべあろ企画。僕は4回目の登場です!

今回バトンを繋いでくださったのは、橘鶫さんです。鶫さんは僕の俳句の最良の先輩にして、鶫姉さんと慕わせていただいている方です。鳥を愛し鳥に愛されている方でもあります。

鶫姉さんが詠まれた句から

野の鳥が友の少女へ冬菫

とても繊細で、趣深い句ですね。どんな想いを託して少女へ冬菫を渡すのでしょうか。そして、そこに響きあう「野の鳥」。想像するといろんな光景が浮かんできそうです。

そして、僕に与えられた季語は「冬の鳥」

待つことは信じることよ冬の鳥

鶫姉さんから、冬への思いを込めてほしいとのこでした。
僕は雪深い山間部に住んでいます。いまも窓の外には4、50センチのふわふわの雪が田んぼや畑を包んでいます。雪の下には、春を待ち望む野菜や花々が埋まっています。ぼくも、それを楽しみに待っています。春になればまた作物を作れる、稲を植えられる。そんな希望を胸に厳しい冬を越えるのです。
人も土地も、冬の鳥のように自由に動き回ることはできませんから。

さて、長く続き多くの名句を生んできた、らべあろ企画「アナタならどう詠む」も残すところあと1日。クリスマスイブということもあり、皆さんお忙しいかもしれません。
そこで、おそらく最後になるであろうバトンをお渡ししたいと思います。
この素晴らしい企画を締めくくるのは、やはり発起人のお2人にこそ相応しいのではないでしょうか。

それでは、ラベンダーさん、alohaさん
最後はド派手にお願いします。
季語は、「冬の虹」です。もう出てたらすいません。

おわりに

この企画が終わるにあたり、alohaさんから、最後にみんなで、クリスマスを季語に一句詠もうとお声がけがありました。
僕も、この記事に合わせて詠ませていただきます。

古時計遅れて告ぐるクリスマス

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
番外!
実は、バトンがもう一つ届いておりました。先に鶫さんから指名をいただきましたので、alohaさんに変更してくださったのです。

幻のバトンを下さったのは、ゆずさん!!
ゆずさんといえば、優しさあふれる素晴らしい句を詠まれる大人気noteクリエーターさんです!
ご自身の子育ての経験を本にもされているすごい方です。
そんな、ゆずさんからの季語は、アノラック
せっかくいただいたバトンなので、ぼくもここに幻の句を残して残しておきますね。

アノラック同じ模様の三世代

農家は冬もアノラックで頑張ります。温かければいいのです。


いいなと思ったら応援しよう!