#8 長男が言う『えぐい』の用法
最近国旗にハマっている次男の口癖が『東ティモール』であることは以前紹介したのですが、今回は、『えぐっ』にハマっている長男の話をしたいと思います。
最近、YouTubeのショート動画で覚えたのか、『えぐっ』を連発している長男。
サッカーの練習に行く前に話す長男。
『昨日さ、〇〇がエグシューしたんだよ』
『え?』(フェイント?)
『エグシュー。マジでえぐ過ぎた。』
『あ、えぐいシュートってことね』(使い方として分からなくもない)
Amazonプライムを観ていた長男。
『えー!パパッ!!えぐい。ミャクミャクの映画あるんだって!!』
『うん。』(それ、えぐいの使い方合ってんの???)
えぐい
あくの強い嫌な刺激のある味覚、または、表現や描写がどぎつい・むごい・非常に甚だしいさまなどを形容する表現。
「えぐい」という言葉は、元々は食べ物の渋みや不快な味覚を表す言葉でしたが、現在では 「最高」「素晴らしい」といった肯定的な意味と、「ひどい」「ありえない」といった否定的な意味の両方で使われる、程度が甚だしいことを表す表現ということでした。
語源は、ほうれん草やワラビなどのアクの強い食べ物の苦味や酸味、喉や舌を刺激するような味覚を表す「えぐみ」ということですが、現代においては幅広い意味で使われているようです。
肯定的にも否定的にも使われる便利な“えぐい”という言葉の長男の使い方にこれからも注目していきたいと思います。
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